2018年09月06日
【助成金情報】『赤い羽根共同募金助成金』『年賀寄付金による社会貢献事業助成』のお知らせ
今日は2つの助成金を紹介します。
詳細については下記の通りとなっていますので、是非参考にしてみて下さい。
各助成概要は、次のとおりです。是非応募を検討してみてください。
① 平成30年度赤い羽根共同募金助成金
・ 締切 平成30年9月28日(金)(当日消印有効)
詳細につきましては、http://www.akaihane-wakayama.or.jp/で確認してください。
② 年賀寄付金による社会貢献事業助成
2019年度年賀寄付金の配分を希望する団体を公募します。
・ 締切 平成30年11月9日(金)(当日消印有効)
詳細については、https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/h300830_01.htmlをごらん下さい。
2017年09月14日
助成金について
今日お知らせするのは来年度に向けての助成金情報についてです。今回は3つの助成金を紹介します。
詳細については下記の通りとなっていますので、是非参考にしてみて下さい
各助成概要は、次のとおりです。是非応募を検討してみてください。
① 平成29年度赤い羽根共同募金助成金
・ 応募期間 平成29年9月1日~10月31日
詳細につきましては、http://www.akaihane-wakayama.or.jp/jyosei/で確認してください。
② 平成30年度キリン・地域のちから応援事業 公募助成
・ 応募期間 平成29年9月12日~10月31日
詳細については、http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/ をごらん下さい。
③ 2018年度 大阪コミュニティ財団助成金
・ 応募期間 平成29年10月2日~11月30日
詳細はhttp://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htmをごらんください。
2017年02月23日
助成金について
あったかくなってきたと思ったら、また寒くなってきましたね~
さて、今日お知らせするのは来年度に向けての助成金情報についてです。今回は4つの助成金を紹介します。
詳細については下記の通りとなっていますので、是非参考にしてみて下さい
各助成概要は、次のとおりです。是非応募を検討してみてください。
① 平成29年度地域・ひと・まちづくり補助事業の募集について
1要望書提出期間 平成29年2月17日(金)~3月15日(水)必着
2助成金額 補助対象経費の2分の1以内 補助限度額100万円
3補助金の主旨
個性的で魅力ある地域づくり事業に要する経費について、予算の範囲内において補助金を交付する
様式データや詳細につきましては、http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130100/kaisou.htmlで確認してください。
② 全労済 地域貢献助成事業
1 応募期間 平成29年3月22日(水)~4月5日(水)
2 助成金額 助成上限額30万円
3助成金の主旨
人と人が支えあい、安心して暮らせる未来へをテーマに、地域の人々たすけあって自然災害に備え、命を守る活動、環境を守る活動及び子どもの健やかな育ちを支える活動を支援する。
助成金の詳細については、http://www.zenrosai.coop/eco をごらん下さい。
③ 2017年度(第15回)ドコモ市民活動団体助成事業
1 応募期間 平成29年2月20日(月)~3月31日(金)
2 助成金額 子どもの健全な育成を支援する活動に関しては標準額/上限額が1団体あたり50万円/100万円
経済的困難を抱える子供を支援する活動に関しては上限額100万円
補助金の詳細はhttp://www.mcfund.or.jp/ をごらんください。
④ 地域福祉を支援するわかば基金
1申請受付・締切 2017年3月31日(金)必着 郵送のみ
2募集部門・補助金額等
・支援金部門 国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、より活動を広げたいというグループ。
補助上限額100万円
・リサイクルパソコン部門 パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動の充実を図れるグループ 総数50台程度 1グループにつき3台まで
・東日本大震災復興支援部門 東日本大震災の被災地に活動拠点があり、その地域で福祉活動を進めているグループまたは支援金で被災地に必要な新たな事業を行いたいグループ 補助上限額100万円
詳細につきましては、https://www.npwo.or.jp をご確認ください。
2015年12月20日
【助成金情報】『地球環境基金助成金募集』のお知らせ
さっきの大掃除と自慢遺産探検隊に引き続いてお知らせするのは、ひさびさの助成金情報です
最近は時期が過ぎてきたのか、財団とかからのめっきり助成金情報が減ってきたので、久々のお知らせになります
この助成金は独立行政法人環境再生保全機構が環境保全活動を行う民間団体を支援するために行っているものです。 対象団体はNPOや一般社団法人やボランティア団体といった任意団体など多岐にわたります。助成金額は助成メニューによって異なりますが、50万~1200万で、かなり大きな助成金といえますね。 この補助金にはいろいろな制約とか決まりごとがあるみたいです。ホームページアドレスを載せておきますので、興味のある方は是非
ホームページアドレス
http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/index.html
地球環境基金のホームページです。ここに助成金の詳しい情報が載っているみたいです。
2015年10月07日
【助成金情報】『平成28年度向け助成金』のお知らせ 第2弾
今年も寒くなり、来年に向けての助成金の募集の時期になりました。というわけで各助成金の募集について、量が多いので第1弾と第2弾に分けて紹介します。今回は第2弾になります。
各助成概要は、次のとおりです。是非応募を検討してみてください。
⑤ 平成27年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」募集
1募集期間 平成27年9月2日(水)~10月31日(土)(当日消印有効)
2助成期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日までの1年間
3助成金額 1団体あたり15万円まで
4助成テーマ
構成員だけでなく、地域の高齢者を対象とした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動(従来からの継続活動でも新規活動でも構いません)
◎対象となる活動例
・ 身体向上活動(虚弱化予防のための健康体操やウォーキング等)
・ 自立支援活動(外出支援による閉じこもり防止対策、配食による栄養改善等)
・ 交流活動(交流サロンでの同世代・他世代とのコミュニケーションによる心身の健康確保等) など
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.seiho.or.jp/activity/social/senior/guideline/
⑥ 公益財団法人車両競技公益資金記念財団
平成27年度高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成
1募集期間 平成27年10月13日(火)~11月20日(金)(必着)
2助成金額 1団体 90万円まで
3助成テーマ
高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、こころ豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とする。
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.vecof.or.jp/
⑦ 公益財団法人 大阪コミュニティ財団(OCF)
2016年度助成申請者のためのガイド
1募集期間 平成27年10月1日(木)~11月30日(月)(当日消印有効)
2助成期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日までの1年間
3助成テーマ
大阪コミュニティ財団に設置されている基金のうち、2016年度助成(2016年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。いろいろな分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数の応募をお待ちしております。
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.osaka-community.or.jp/
⑧ 田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム(第4期)募集
1募集期間 平成27年10月1日(木)~11月15日(日)(当日消印有効)
2助成期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日までの1年間
3助成金額 1件あたり100万円まで
4助成テーマ
当社(田辺三菱製薬会社)は、本来の事業活動以外にも、患者さんやそのご家族の支援を中心とした社会貢献活動を、それらの方々のニーズに応じて継続的に行うことが企業の社会的責任の観点からも重要であると考え、2012年に「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」を創設し、患者さんの療養・就労生活の改善等、QOL向上実現のために取り組んでいる難病患者団体およびその支援団体への助成を行っています。
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.mt-pharma.co.jp/shared/show.php?url=/csr/support/index.html
いかがでしょうか。
ひとつ前に第1弾も紹介していますのでぜひごらんになってください。
まだまだ期間はありますので、是非、応募を検討してみては!?
2015年10月07日
【助成金情報】『平成28年度向け助成金』のお知らせ 第1弾
今年も寒くなり、来年に向けての助成金の募集の時期になりました。というわけで各助成金の募集について、量が多いので第1弾と第2弾に分けて紹介します。今回は第1弾になります。
各助成概要は、次のとおりです。是非応募を検討してみてください。
① 平成27年度第8回和歌山地域貢献活動応援基金
わかやまいきいきファンド 花王・ハートポケット倶楽部 地域助成募集
1募集期間 平成27年9月16日(水)~11月17日(火)(当日消印有効)
2助成金額 スタートアップ支援事業1助成5万円
パワーアップ支援事業1助成10万円
3助成テーマ スタートアップ支援事業 活動を開始して2年未満の団体向け
パワーアップ支援事業 活動を開始して2年以上の団体向け
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.wnc.jp/kao/index.htm
② 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団
NPO基盤強化資金助成 「組織の強化」と「事業活動の強化」の助成募集
1募集期間 平成27年9月15日(火)~10月30日(金)(当日消印有効)
2助成金額 1団体 50万円まで
3助成テーマ
・団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用
・組織の強化に必要な費用
・事業活動の強化のために行う、主に新たな事業、あるいは既存事業の拡充・サービス向上に必要な費用
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.sjnkwf.org/
③ JT NPO助成事業
~地域コミュニティの再生と活性化にむけて~
1募集期間 平成27年10月1日(木)~11月20日(金)(必着)
2助成期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日までの1年間
3助成金額 1件150万円まで
4助成テーマ
・里山の森林保全・植林事業
・自然体験活動
・環境美化活動
・地域の再生と活性化に向けたリーダー育成事業
・文化芸術・スポーツ等を通じた地域の異世代交流事業
・地域住民が参加するまちづくり事業
・地域の障がい者・高齢者支援事業
・地域の不登校・ひきこもり支援事業
・親子交流、子育て支援事業
・被災地域コミュニティの復旧・復興をテーマとした事業 など
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/entry/index.html
④ スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム 第Ⅱ期
1募集期間 平成27年10月26日(月)~11月9日(月)(当日必着)
2助成期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日までの1年間
3助成金額 第1種助成1件50万円以下 第2種助成1件200万円以下
4助成テーマ
・第1種助成 特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツに取り組むもの
・第2種助成 複数の地域や複数の組織が連携してコミュニティスポーツの発展と普及に取り組むもの
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.skzaidan.or.jp/
いかがでしょうか。第2弾も続けて紹介しますのでぜひごらんになってください。
まだまだ期間はありますので、是非、応募を検討してみては!?
2015年09月17日
【助成金情報】『JR西日本あんしん社会財団 平成28年度公募助成』のお知らせ
ちはっ!
そういえば開会式はまだですが、いよいよ国体が始まりましたね~ 県外からたくさんの人が来ていて、今和歌山はかつてないほど盛り上がっていますね。 競泳とかでは見にくる人が多くて、人数制限かかったみたいです
さて、本日ご紹介するのは、『JR西日本あんしん社会財団 平成28年度公募助成』の助成金情報です。
助成概要は、次のとおり 是非応募を検討してみてください。
1募集期間 平成27年10月1日(木)~11月17日(火)必着(厳守)
2助成期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日までの1年間
3助成金額 活動1件70万円以下 研究1件200万円以下
4助成テーマ
事故、災害や不測の事態に対する備えに関する活動・研究(災害被害低減、心配蘇生法)又は、事故、災害や不測の事態が起こった後の心のケア(グリーフケア等)や身体的ケア(リハビリテーション等)に関する活動・研究(東日本大震災・平成23年度の台風12号災害及び平成26年度広島土砂災害に関する被災地・被災者支援を含む)
※直接的でなくても、上記内容に寄与する活動・研究も含みます。
5 助成金のポイント
①助成金は活動・研究前(平成28年3月下旬)にお渡しします。
②活動・研究経費全額の助成も可能です。
③助成活動・研究に必要なアルバイト代なども対象です。
④助成対象団体に法人格の有無は問いません。
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://jrw-relief-f.or.jp/
いかがでしょうか まだまだ期間はありますので、是非、応募を検討してみては!?
2014年06月16日
【イベント情報】みんなの学校寄席withミュージック開催
ちはっ!
今回紹介するのは、わかやま楽落会さん主催の「みんなの学校寄席withミュージック」開催のお知らせです。
概要は、次のとおり
1 日時 平成26年7月5日(土)15:00~18:00
2 場所 まちなか交流スペース『みんなの学校』
和歌山市米屋町2(ぶらくり丁商店街内)
3 演目
≪ライブ≫
「キーボード&電子オルガン」 キャッシー&オリーブ
「ウクレレ」 菊谷大樹
「PPM」 パピヨン
≪中入り≫
ジンジャーエール試飲会
≪寄席≫
「漫才」 楽落亭楠々&楽落亭酔花
「平林」 ぴょんぴょん亭うさぎ(小学生)
「狸賽」 勇気出し亭うな晴(小学生)
「とくさん、とめさん」 楽落亭花徳
4 会費 無料
5 申込み 不要
お問い合わせ先
わかやま楽落会事務局 楽落亭迷路
TEL.090-2100-8263
E-mail:nope930@gmail.com
2014年06月04日
『和歌山市文化活動事業補助金』、『夏のボランティア体験月間』のお知らせ
ちはっ!
和歌山は今日は雨 天気予報では、今週中は続くみたいですね~
とうとう梅雨入りの季節でしょうか
じめじめして嫌な季節ですが、みなさん負けずに頑張っていきましょう~~
今回ご紹介するのは、和歌山市が実施する『和歌山市文化活動事業補助金』の助成金情報と、
和歌山県社会福祉協議会の『夏のボランティア体験月間』事業募集のお知らせです。
概要は、次のとおり
①平成26年度和歌山市文化活動事業補助金 和歌山市 文化振興課
1募集期間 2014年6月2日(月)~6月30日(月) 当日消印有効
2募集対象
和歌山市七番丁23番地
和歌山市教育委員会事務局生涯学習部文化振興課 文化活動事業補助金係宛
⇒ http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/gyousei/bunshin/bunkahojyo.html
②夏のボランティア体験月間 ~ボランティア体験プログラム募集~
1実施期間 平成26年7月1日(火)~8月31日(日)
2実施概要
夏休みや休暇を取りやすい7,8月は『ボランティア体験月間(愛称:ナツボラ、サマボラ)』と呼ばれています。
⇒ http://www.shakyo.com/
いかがでしょうか?②は、7,8月にボランティア活動をお考えの方におすすめです。
積極的なご活用をお考えください
2014年06月02日
【助成金情報】『和歌山県福祉協議会』『みずほ福祉助成財団』『ファイザー株式会社』
ちはっ!
最近は暑い日が続きますね~。
和歌山も今年一番の暑さとなり、心身ともにぐったりした感じです~
が、気を取り直して、今日は、助成金情報について3つお知らせします。
ご紹介するのは、『和歌山県福祉協議会』、『みずほ福祉助成財団』、『ファイザー株式会社』の助成金情報です。
助成概要は、次のとおり
①平成26年度ボランティア活動交流普及事業 和歌山県社会福祉協議会
1募集期間 2014年6月2日(月)~6月20日(金)
2助成団体用件
次の要件を満たした団体
①和歌山県内に活動拠点があり、ボランティア活動を行っている団体であること
②ボランティア活動を行うことを目的に作られた団体、又は、社会福祉協議会、
ボランティアセンター等、ボランティア・市民活動推進の専門職として側面的に支援もしくは
コーディネートを行う団体であること
③非営利団体であること
※過去に助成を受けた団体は対象外とする
※ボランティア活動自体を目的に作られた団体であっても、本事業実施のために立ち上げる
プロジェクトチームであれば申請可能
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.wakayamakenshakyo.or.jp/
②平成26年度社会福祉助成金 みずほ福祉助成財団
1募集期間 2014年6月末日(当日消印有効)
2助成対象先
助成は障害児者に関する事業及び研究に対して行いますが、
以下の要件に該当する先が対象となります
①事業助成
日本国内において3年以上の継続した活動実績がある非営利法人
(社会福祉法人、特定非営利活動法人等)、任意団体、ボランティアグループ、小規模作業所等
②研究助成
上記(1)の先及び日本国内の研究グループ
(但し、構成員が5人以上であること)
③対象外となる先(事業助成、研究助成共通)
・株式会社等の営利法人
・個人
・過去3年間(平成23年度~25年度)に当財団から助成を受けた実績がある先(注:法人、団体単位)
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://homepage3.nifty.com/mizuhofukushi/bosyu/bosyu01.html
③ファイザープログラム ファイザー株式会社
1募集期間 2014年6月9日(月)~6月20日(金)(必着)
2助成団体用件
次の要件を満たした団体
①民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)
②市民が主体的に参加して活動する団体であること
③日本国内に活動拠点があり、原則として2年以上の活動や研究の実績があること
④団体の目的や活動内容が、政治・宗教などに偏っていないこと、また反社会的勢力とは
一切関わっていないこと
募集要項・応募様式・事業について、詳しくは、次のURLから
⇒ http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/
いかがでしょうか まだまだ期間はありますので、是非、応募を検討してみては!?
2013年04月10日
【助成金情報】わかやまの底力・市民提案実施事業 企画提案募集
今日は、和歌山市 市民協働推進課が主催する平成25年度『わかやまの底力・市民提案実施事業』企画提案の募集について、ご紹介します。
本事業は、自主的・自発的に活動している市民グループから、市民のニーズを敏感にキャッチした事業や行政では考えつかない発想の事業などの企画提案を募集し、行政と協働で実施することにより、和歌山市が抱える社会的課題や地域課題の解決を目指します。
優秀な提案を行った市民グループには事業の実施も行っていただき、市は実施に必要となる経費の一部又は全部を交付金として交付するほか、必要な支援を行います。
概要は次のとおり
1 募集期間
平成25年4月18日(木)~5月9日(木)まで
2 提案できる市民グループの要件
(1)和歌山市内に本拠を置く特定非営利活動法人(NPO法人)
(2)和歌山市内に本拠を置く市民活動団体
(ボランティアグループ、自治会、各種団体等)
(3)和歌山市内に居住又は通勤通学する16歳以上の者で構成されるグループ
※上記(2)、(3)は5人以上で構成され、かつ代表者は成人で、学生でないこと。
3 提案できる事業
市民サービスの向上につながる公益上必要と認められる事業で以下の要件を満たすもの。
(1)和歌山市内で実施する事業であること。 ※一部例外あり。
(2)同一事業について、和歌山市の財源による他の補助金等を受けていないこと。
(3)事業効果を含め、事業実施計画及び収支計画が明確であること。
(4)政策提案や調査研究でないこと。
4 部門及び交付金の交付率等
(1)できることからすぐする部門(事業実施年度:平成25年度) 交付上限50万円
・テーマ部門 (交付率)10/10
・自由部門 (交付率)20万円以下・・・10/10
20万円超・・・・・5/10
(2)翌年度で実施したい部門(事業実施年度:平成26年度) 交付上限150万円
・テーマ部門 (交付率)10/10
※テーマ部門・・・市が抱える社会的課題や地域課題の解決をテーマに設定した事業について、
市民の発想や手法を活かした提案を募集します。
※自由部門・・・「住みつづけたいまち・住んでよかったと思えるまち」「元気なわかやまし」のために
アイデアいっぱいの自由な発想の提案を募集します。
5 事前説明会について
事前説明会を次のとおり開催しますので、企画提案を検討されている市民グループの皆様の参
加をお待ちしています。
(1)日時・・・平成25年4月11日(木) 19:00~20:00
(2)場所・・・NPO・ボランティアサロン(和歌山市寄合町46番地)
(3)説明者・・・和歌山市 市民協働推進課 担当職員
(4)内容・・・応募方法等に関する説明及び質疑応答
6 募集要項等のダウンロード先
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/energy/index.html
7 お問い合わせ先
和歌山市 市民環境局 市民部 市民協働推進課
〒640-8214和歌山市寄合町46番地 寄合町分室(NPO・ボランティアサロン)
(※5月7日からは和歌山市本町二丁目1フォルテワジマ6階)
TEL.073-402-1213/FAX.073-402-1214
2013年03月18日
地域・ひと・まちづくり補助事業の受付について【助成金情報】
今日は地域・ひと・まちづくり補助事業の要望書受付についてご紹介します。
市町村や民間の地域づくり団体等が行う個性的で魅力ある事業に補助金を交付します。
受付期間 平成25年3月18日(月)~4月17日(水)【必着】
※提出予定の団体は、4月12日(金)までに「団体名、代表者名、所在地、連絡先」を連絡してください。(電話番号 073-441-3373)
要望書提出先 海草振興局地域振興部企画産業課
担当:辻本TEL:073-441-3373
地域・ひと・まちづくり補助事業の概要
1.趣旨
市町村や民間の地域づくり団体等が行う個性的で魅力ある地域づくり事業に要する経費について、予算の範囲内において補助金を交付
2.補助対象者
ア.市町村
イ.一部事務組合
ウ.広域市町村圏協議会
エ.広域連合
オ.複数市町村等で構成される団体(等には、県、民間団体を含む。)
カ.和歌山県に本拠を持ち県内で活動する団体(市町村や、企業、第三セクターが参加している場合も可。)
※ 申請者又は団体の役員が、和歌山県暴力団排除条例第2条第3号の暴力団員等若しくは同条第1号の暴力
団若しくは同条第2号の暴力団員と密接な関係を有する者に該当する場合は、対象外。
3.補助対象事業
ア.地域文化育成事業・・・・地域伝統文化の保存・継承並びに新しい文化の創出・定着事業
イ.地域資源活用事業・・・・自然・歴史・文化等の地域固有の資源を活用した、個性的で魅力のある地域づくり活動や地域外への情報発信等を行う事業
ウ.地域交流事業・・・・・・交流人口の増加を図るためのイベントや住民参加型イベントの実施事業
エ.UJIターン促進事業・・若者のUJIターンを促進するための事業
オ.地域情報化推進事業・・・地域住民を対象とした情報化推進事業
カ.ひとづくり推進事業・・・地域づくりリーダーの養成や観光語り部の育成などの人材育成事業
キ.住民福祉の増進や地域の活性化等地域振興上知事が特に必要と認める事業
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/130100/chiiki/H24hitomachi/hitomachi.html
ありがとうございました(#^.^#)
2013年02月22日
「全労済地域貢献助成事業」実地ついて【助成金情報】
こんにちは(^^)
今日は2013年全労済地域貢献助成事業についてご案内します。
全労済は、豊かで安心できる社会が形成され継続するために、たすけあいの輪を広げ、積極的に地域社会へ貢献していきます。
その一環として、「未来の子どもたちに豊かな自然を残すために、今と未来を生きる子どもたちのために」をテーマに、地域の人々がたすけあって環境を守る活動、子どもの健やかな育ちを支える活動を支援します。活動の輪が広がることにより、人と人との絆が強まり地域コミュニティーの形成、発展、再生につながることを期待します。
全国の環境活動および子育て・子育ち支援活動に携わるNPOや市民団体等の皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
助成対象となる団体
日本国内を主たる活動の場とする、下記(1)~(3)のいずれにも該当する団体を対象とします。
(1)NPO法人、任意団体等(NGO、ボランティア団体等)
(2) 設立後1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2013年4月10日)
(3)直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く)
※ 過去に全労済より助成を受けられた団体についても応募できます。ただし、直近5年以内(2008年~2012年)に3回全労済から助成をうけられた団体は、助成対象になりません。
助成対象となる活動
環境分野
(1)地域の自然環境を守る活動
(2)循環型地域社会をつくるための活動
(3)地域の自然や環境の大切さを学ぶための活動
子ども分野
地域の中で、学校外の多様な育ちを応援する次のような活動
(1)子どもたちの豊かな遊びの場をつくる活動
(2)子どもたちが交流し学びあえる場をつくる活動
※ 子ども自身が主体的に参画して取り組む活動を重視します。
両分野共通で重視する活動
·多数の地域住民、市民団体や自治会などが活動に関わることで、人と人とのつながりが生まれ、コミュニティーの形成、発展、再生につながるような活動
·地域に密着し継続して取り組む活動
·助成によってどう活動が充実、発展するのかが明確である活動
助成内容
1. 助成総額:2,000万円(上限)予定
環境分野1,000万円、子ども分野1,000万円を予定しています。
2. 1団体に対する助成上限額:30万円
応募は1団体あたり1事業のみとなります。
3. 助成申請の対象となる費用について
資材費、旅費交通費など活動に直接係る経費や、人件費(謝金等含む)が対象です。
助成対象期間
2013年7月20日~2014年7月19日に実施する活動が対象です。
応募要項・申請書
ホームページをご覧下さい。
http://www.zenrosai.coop/zenrosai/topics/2013/130212.php
お問い合わせ先
全労済 総務部内 地域貢献助成事業事務局(担当 長倉、加藤)
TEL:03-3299-0161/FAX:03-5351-7772(平日10時~17時 土日祝除く)
電子メール:90_eco@zenrosai.coop
応募方法
所定の申請書に記入、必要書類を添付のうえ下記応募書類提出先へ各2部を送付して下さい。
持参、FAX、電子メールによる提出は受け付けておりません。
応募書類送付先
〒151-8571 東京都渋谷区代々木2-12-10
全労済 総務部内 地域貢献助成事業事務局宛
応募期間
2013年3月11日(月)~ 4月10日(水)必着
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.zenrosai.coop/zenrosai/topics/2013/130212.php
ありがとうございました(^-^)
2013年02月12日
ドコモ市民活動団体への助成募集要項について【助成金情報】
今日は、2013年度(第11回)ドコモ市民活動団体への助成募集要項についてご紹介します。
1. 助成対象活動
「子どもを守る」をテーマに子どもたちの健やかな育ちを応援する次のような活動
不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対しての精神的・物理的な支援、復学・社会的自立支援活動(フリースクール・カウンセリングなど)
児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、性暴力などの被害児童・生徒を保護・支援する活動
非行や地域犯罪などから子どもを守るための支援活動
子どもの居場所づくり(働く親支援のための安全な保育、子どもの不安や悩みに耳を傾ける相談活動など)
発達障がい(アスペルガー症候群、LD、ADHDなど)を持つ児童の支援活動
上記(1)から(5)以外で「子どもを守る」という視点に立った活動テーマに相応しい支援活動
2. 助成金額
助成総額:2,500万円(上限)予定
1団体あたりの助成額は50万円を標準とし、最高200万円までの申請を可能としますが、標準額を超える申請の場合は施策内容などを審査のうえ、決定します。
※ 採用基準に満たない施策内容であっても、団体の将来性・可能性などに特に期待が持てる申請については、標準額の半額程度を「活動奨励金」として助成する場合があります。
3. 助成対象団体
(1)日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人などの法人格を有するもの、または取得申請中の団体で7月末までに法人登記が完了見込みの団体。
なお、活動実績が2年以上であること(法人格を有する以前の活動実績を含む)。
(2)複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記(1)の要件を満たしていることを条件とします。地域の中間支援組織(NPO支援センターなど活動支援団体)を代表申請団体とする場合に限り、法人格の有無は問いません。任意団体の場合は、会則、規約又はそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備されていることを条件とします。
• ※ 過去にMCFから助成を受けた団体の再申請も可能ですが、特に「再申請」の意義について、重点的に審査をさせていただきます。
• ※ 法人格としての実績がない場合は、申請書には法人格取得前における収支状況及び活動実績についてご記載ください。
• ※ 反社会的勢力とは一切関わっていないことを要件とします。
4. 助成対象期間
2013年10月1日~2014年9月30日に実施する活動が対象です。
5. 応募受付期間
2013年2月1日(金)~3月29日(金)必着
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.mcfund.or.jp/
最後までお読み下さり有難うございました(^-^)
2012年12月05日
【助成金情報】地球環境基金助成金について
今日は平成25年度地球環境基金助成金募集についてご紹介します。
独立行政法人環境再生保全機構は、国の出資金と民間からの寄付金により基金(地球環境基金)を設け、その運用益と国からの運営費交付金を用いて、日本国内外の民間団体(NGO・NPO)が開発途上地域又は日本国内で実施する環境保全活動(実践活動、知識の提供・普及、調査 研究等)に対し、助成金の交付を行っています。
環境保全活動に意欲的に取り組まれている団体が積極的に応募されることを期待しています。
1. この助成金募集においては、
(1)一般助成
先進性や波及効果の高い広域的な活動に対する助成
(2)入門助成(※2)
これまで地球環境基金から助成を受けたことがない団体が行う活動を対象とした助成
(3)特別助成
平成24年度に特別助成を受けて実施した活動に対する助成
の3種類の募集を行います。
平成25年度の助成金のトピックは、以下の3点です。
1. (1)東日本大震災・原発事故により甚大な被害を受けた被災地において、産業・生活の基盤ともなる自然環境の再生・復元活動や自然との共生を考えた持続可能な地域づくり・街づくりなど、震災に関連する環境保全活動について重点的に支援します。
2. (2)地球温暖化の防止、生物多様性の保全、循環型社会の形成に資する活動を重点配慮事項とし、低炭素社会の実現に向けた取組や、平成24年9月に閣議決定された「生物多様性国家戦略2012-2020」に掲げられた目標の達成に向けた取組など重点的に支援します。
3. (3)「国連持続可能な開発のための教育の10年(UNDESD)」の動きや学校における環境教育の関心の高まりなどを踏まえた環境教育の推進、開発途上地域での環境保全活動について重点的に支援します。
募集期間
平成25年1月4日(金)~平成25年1月25日(金)(必着)持込は午後6時迄
募集案内の入手方法環境再生保全機構ホームページ http://www.erca.go.jp/jfge/ からダウンロードできます。
印刷物も作成しますので入手を希望される方は下記までご連絡下さい。
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
ミューザ川崎セントラルタワー8階
独立行政法人環境再生保全機構
地球環境基金部地球環境基金課
TEL:044-520-9505/FAX:044-520-2190
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.erca.go.jp/jfge/
今日もお読み下さりありがとうございました!(^^)!
2012年11月05日
セブン~イレブン記念財団公募助成
今日は、一般財団法人セブン~イレブン記念財団 2013年度公募助成についてご紹介します。
●名称
セブン-イレブン記念財団 2013年度公募助成
●支援種別
助成
●支援元
一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
●応募地域
全国
●応募資格
NPO法人、一般社団法人、任意団体、市民団体など(助成分野により異なる)
(http://www.7midori.org/josei/image/panphlet13.pdf を参照のこと)
●支援対象
-自然環境の保護・保全
(①森林の保護・保全、②里地里山、里海の保全、③その他の自然環境の保護・保全)
- 野生動植物種の保護・保全
- 体験型環境学習活動
- 環境の負荷を軽減する生活をテーマにした活動
- 清掃活動
- 植花活動
●支援金額
一団体/プロジェクトにつき上限20~440万円(助成内容により異なる)
(http://www.7midori.org/josei/image/panphlet13.pdf を参照のこと)
●申込受付期間
2012年12月1日(土)~2013年1月31日(木) 当日消印有効
●備考
詳しくは下記リンク先をご覧ください
http://www.7midori.org/josei/index.html
http://www.7midori.org/josei/image/panphlet13.pdf
お読み下さり、ありがとうございました(^-^)
2012年11月02日
大阪コミュニティ財団の助成について
本日最後にご紹介いたしますのは、公益財団法人 大阪コミュニティ財団の助成についてです。
大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2013年度助成(4月支給)を公募する基金に関しての助成
1. 助成対象となる団体・事業
1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、2013年4月1日から2014年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。
2. 助成対象にならない団体・事業
1. 営利を目的とするもの
2. 宗教上の活動を目的とするもの
3. 特定の政治上の主義を推進し、支持し、またこれに反対することを目的とするもの
4. 基金寄付者と特別な利害関係にあると判断される団体・事業
5. 債務の弁済や基本財産の出捐を目的とするもの
6. 個人(奨学金の場合は個人も対象。)
7. 活動実績が1年に満たない団体
8. 当財団から過去に助成を受けたが、未だに実施報告書を提出していない団体・事業(事業が完了していないもの)
9. 財団の助成先としてふさわしくない団体・事業
3. 助成限度額
助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。2012年度に同様の申請事業で助成を受けておられる場合は、採択金額が申請金額より削減される場合もあります。
なお、「助成する基金の種類・分野・助成金額」に示されている分野ごとに助成できる金額を上限とします。
4. 助成金の使途
1. 助成の対象となる経費は、申請事業の実施に直接必要となる経費(下表参照)です。助成金は助成対象事業以外の目的には使用できません。
2. 団体が存続する限り恒常的に必要とする費用(スタッフの人件費、団体事務所の家賃・光熱費等)や団体の構成員による会合の飲食費等は助成金の対象となりません。
応募方法
1. 応募の締め切り
2012年11月30日(金)(当日の消印有効)
2. 必要提出書類
(1) 申請書
原本とコピー1部(アンケートと添付書類を除く)を提出してください。
1. 団体の定款、寄附行為、または規約等
2. 団体の役員名簿
3. 最近年度の事業報告書および決算報告書
4. 団体の入居する建物、事務局内部等の写真
5. 団体が実施した事業を紹介する写真、パンフ、新聞・雑誌の記事コピー等(同様の事業をこれまでに実施したことがある場合)
6. 必要経費の見積書あるいは価格表等。(事務局や選考委員がそれらの価格の妥当性を判断する為に必要です)
3. 申請書
「助成申請書」は、当財団のホームページからダウンロードをお願いします。昨年度と助成申請書のフォームや助成限度額等が異なっています。申請書は「助成申請書記入要領」を参照のうえ、記述下さい
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所5階
公益財団法人 大阪コミュニティ財団 事務局
勝山、山本、三善
電話 06-6944-6260 FAX 06-6944-6261
E-mail: info@osaka-community.or.jp
http://www.osaka-community.or.jp/
ありがとうございました(^-^)
2012年11月02日
JT NPO助成事業募集について
次にご紹介いたしますのは、JT NPO助成事業の募集です。
【応募締切】2012年11月20日
【募集内容】地域コミュニティの再生と活性化に取り組む事業を支援します。
【応募資格】非営利法人等
【対象事業】地域社会の核となって実施する地域コミュニティの再生活性化につながる事業。
【助成金額】1件上限150万円、40件程度
【問合せ先】日本たばこ産業株式会社 CSR推進部 社会貢献室
〒105-8422 東京都港区虎ノ門2-2-1
TEL 03-5572-4290、FAX 03-5572-1443
応募書類の入手方法
(1)インターネット
当社ホームページから、応募書類をダウンロードできます。
http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/index.html
(2)郵送
「応募書類郵送希望」と明記の上、団体名・代表者名・郵便番号・住所・電話番号を記載し、切手(200円分)を貼付した返信用封筒(角型2号)を同封して、応募締切日の2週間前までに事務局宛郵送してください。折り返し応募書類を送付致します。電話、FAXによる送付
依頼はお断り致します。
2. 応募書類
所定の書式に必要事項を記入の上、添付書類とともに事務局まで送付してください。
詳しくは、ホームページをごらんください。
それでは、次の助成金もご紹介します(^-^)
2012年11月02日
わかやまいきいきファンド助成募集について
こんにちは(^-^)
次にご紹介いたしますのは、和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”助成募集のお知らせです。
わかやまNPOセンターでは、花王・ハートポケット倶楽部と協働で、和歌山県内のNPOへ資金助成をおこなう「和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”」を実施します。今年はよりNPOのパワーアップにつながるよう、若干の変更をおこなっております。多くのご応募お待ちしております!
和歌山地域貢献活動応援基金“わかやまいきいきファンド”
花王・ハートポケット倶楽部 地域助成要項
○目 的
この助成は、花王グループ社員による社会的支援を目的としたクラブ組織「ハートポケット倶楽部」会員の皆様のご寄付を原資として実施しています(毎月の給与から1口50円、1口~100口の任意の金額を積み立てられています)。
今回、元気な和歌山を作るNPO団体(NPO法人・市民活動団体・ボランティアグループ等)に対し、日々の活動費用を助成し、企業と県民が協働して街づくりの推進を図ることを目的に助成事業を行います。
○主催者・運営者
主催 花王・ハートポケット倶楽部 花王株式会社
企画・運営協力 特定非営利活動法人わかやまNPOセンター
○助成対象
・スタートアップ支援事業
活動を開始して2年以内の団体。和歌山県内で活動するNPO団体(法人格は問いません)で あること。
・パワーアップ支援事業
活動を開始して2年以上が経過した団体。和歌山県内で活動するNPO団体(法人格は問いません)であること。
○助成内容
・スタートアップ支援事業
団体が、これから始めたい、または充実させようとしている、「地域コミュニティに主体的に関わる事業」に対して助成をします。
・パワーアップ支援事業
団体が継続して取り組むことで、団体自身のパワーアップにもつながると考えられる、10万円程度の「地域コミュニティに主体的に関わる事業」に対して助成をします(事業に関する収支予算書の提出が必要です)。
両助成とも助成対象に該当し、平成25年度中(平成25年4月1日~平成26年3月31日)に実施する活動にかかる費用を対象とします。
団体内部の研修のように地域住民のみなさんが参加できない事業は対象となりません。
本助成に、1団体よりの重複した申請はできません。
○助成金
・スタートアップ支援事業 1助成5万円 (4団体)
・パワーアップ支援事業 1助成10万円 (3団体) 助成総額50万円
○申込方法
助成を希望する団体は、別に定める申請書類を、わかやまNPOセンターあてに、郵送またはFAXまたはメールにて申込むものとします。
※団体の情報開示の状況も審査対象になりますので、web・ブログ等のアドレスがあれば必ずご記入ください。
○申込期間
平成24年9月17日(月・祝)~平成24年11月19日(月) 当日消印有効
詳しい応募要項・応募用紙は下記ホームページからダウンロードできます。
○申請先
特定非営利活動法人 わかやまNPOセンター
〒640-8331 和歌山市美園町5-6-12 TEL 073-424-2223 Fax 073-423-8355
http://www.wnc.jp/ E-mail info@wnc.jp
○相談窓口
和歌山県NPOサポートセンター
〒640-8319 和歌山市手平2丁目1-2 県民交流プラザ・和歌山ビッグ愛9階
TEL 073-435-5424 Fax073-435-5425 E-mail info@wakayama-npo.jp
http://www.wakayama-npo.jp/
それでは次の助成金もご紹介いたします(^-^)
2012年11月02日
「国内助成プログラム」公募について
次にご紹介いたしますのは、トヨタ財団 2012年度「国内助成プログラム」公募についてです。
プログラムの趣旨
「人がつながり、地域が動く―共に拓く私たちの未来」をテーマとして、地域の特性を踏まえつつ、人びとの主体性とつながりを育み、地域の課題の解決に取り組むプロジェクトを支援します(日本国内対象)。昨年に引き続き、東日本大震災対応「特定課題」も公募します。また、本年度は、従来型の公募に加え、地域を超えて課題解決に取り組む活動を支援する<地域間連携助成>を、一般枠と「特定課題」に新たに設定します。
募集中
2012年度国内助成プログラム「一般枠」
・活動助成(募集期間 10月9日~11月19日)
・地域間連携助成(募集期間 10月9日~11月19日)
助成概要
☆活動助成 地域間連携助成
募集期間 2012年10月9日~11月19日 <Web(17時)、郵送(消印有効)>
助成予定総額 6,000万円 2,000万円
助成額 年間上限300万円まで
※ 2年間の場合は、上限600万円まで 上限1,000万円まで
※ 1年間・2年間とも
助成期間 2013年4月1日より1年間または2年間 2013年4月1日より原則1年間
対象地域 日本国内
【特定の地域(もしくは近接した地域同士の連携)を対象とした取り組み】 日本国内
【都道府県または行政区画(市町村レベル)をまたぐ複数の地区】
※ 比較的近接した地域同士の連携は、「活動助成」でのご応募をお勧めします。
助成の対象 ・地域に生きる人々が主体となり、地域社会の再生・振興に向けて、「継ぐ」「つくる」「つながる」というプロセスに基づき、対象地域の地域課題の解決に具体的に結びつく、持続的かつ意欲的な取り組みであること。
・地域の課題について多くの人に知ってもらい、「自分ごと」として感じてもらえるきっかけや機会の創出を視野に入れた取り組みであること。
応募方法等詳しくは
http://www.toyotafound.or.jp/
をご覧下さい。
今日はまだまだご紹介します(^-^)