2012年05月31日
【チラシ紹介】第2回「まちびと学会」参加者募集のお知らせ
ちはっ!
今日は、和歌山大学地域連携・生涯学習センター、わかやまNPOセンター、和歌山県教育委員会などの有志で結成している「まちびと学会」実行委員会さん主催の第2回「まちびと学会」参加者募集ついて、ご紹介します。
概要は次のとおり
1 日時 平成24年6月23日(土) 13:00 から
6月24日(日) 12:00 まで
2 場所 和歌山県立 白崎青少年の家
(和歌山県日高郡由良町大引961-1)
3 対象 地域づくり活動に取り組んでいる方、NPO・ボランティア関係者、生涯学習関係者、自治体
職員、その他関心のある方
4 主な内容
<1日目>
13:30~分科会・事例発表(1)
A 学びから生まれるコミュニティ・・・上富田町地域共育コミュニティ本部
B 新しい福祉への挑戦・・・NPO法人クロネット
C ニーズが生むまちびとの力・・・NPO法人Mi・Kumano
14:30~分科会・事例発表(2)
A 学びから生まれるコミュニティ・・・KOKO塾
B 新しい福祉への挑戦・・・NPO法人わかやまNPOセンター 絵本ぐるぐる
一般社団法人共助のまちづくり協会
C ニーズが生むまちびとの力・・・NPO法人かたつむりの会
15:30~分科会・事例発表(3)
A 学びから生まれるコミュニティ・・・奈良市生涯学習財団
B 新しい福祉への挑戦・・・NPO法人和歌山自立支援センター
C ニーズが生むまちびとの力・・・NPO法人にこにこのうえん
16:30 事例発表報告
<2日目>
9:00~ モーニングセッション(熟議)
11:00~ 講演
前県教委教育長 山口裕市さんによる、新しい公共社会における生涯学習についての講演
5 定員 100名(先着順)
6 参加費 1,000円(資料代等)~6,500円(宿泊される場合)
7 参加申込み締め切り 平成24年6月8日(金)
8 申込み方法等
http://www.wnc.jp/machivito/
9 お問合せ先
まちびと学会実行委員会事務局(わかやまNPOセンター)
TEL.073-424-2223
E-mail:machivito@gmail.com
今日は、和歌山大学地域連携・生涯学習センター、わかやまNPOセンター、和歌山県教育委員会などの有志で結成している「まちびと学会」実行委員会さん主催の第2回「まちびと学会」参加者募集ついて、ご紹介します。
概要は次のとおり
1 日時 平成24年6月23日(土) 13:00 から
6月24日(日) 12:00 まで
2 場所 和歌山県立 白崎青少年の家
(和歌山県日高郡由良町大引961-1)
3 対象 地域づくり活動に取り組んでいる方、NPO・ボランティア関係者、生涯学習関係者、自治体
職員、その他関心のある方
4 主な内容
<1日目>
13:30~分科会・事例発表(1)
A 学びから生まれるコミュニティ・・・上富田町地域共育コミュニティ本部
B 新しい福祉への挑戦・・・NPO法人クロネット
C ニーズが生むまちびとの力・・・NPO法人Mi・Kumano
14:30~分科会・事例発表(2)
A 学びから生まれるコミュニティ・・・KOKO塾
B 新しい福祉への挑戦・・・NPO法人わかやまNPOセンター 絵本ぐるぐる
一般社団法人共助のまちづくり協会
C ニーズが生むまちびとの力・・・NPO法人かたつむりの会
15:30~分科会・事例発表(3)
A 学びから生まれるコミュニティ・・・奈良市生涯学習財団
B 新しい福祉への挑戦・・・NPO法人和歌山自立支援センター
C ニーズが生むまちびとの力・・・NPO法人にこにこのうえん
16:30 事例発表報告
<2日目>
9:00~ モーニングセッション(熟議)
11:00~ 講演
前県教委教育長 山口裕市さんによる、新しい公共社会における生涯学習についての講演
5 定員 100名(先着順)
6 参加費 1,000円(資料代等)~6,500円(宿泊される場合)
7 参加申込み締め切り 平成24年6月8日(金)
8 申込み方法等
http://www.wnc.jp/machivito/
9 お問合せ先
まちびと学会実行委員会事務局(わかやまNPOセンター)
TEL.073-424-2223
E-mail:machivito@gmail.com
2012年02月20日
山東まちづくり会 『クラフトフェア&うちにゃん写真』 募集
ちはっ!
今日は、山東まちづくり会さん主催の『四季の郷 クラフトフェア2012』 ・ 『うちのにゃんこ写真コンテスト2012』の開催と出展者等の募集についてご紹介します。
概要は次のとおり
-------------------------------------
四季の郷 クラフトフェア 2012
in たけのこ祭り
-------------------------------------
「たま駅長」で全国的に有名な 和歌山電鐵 貴志川線沿線にある、自然豊かな四季の郷公園(和歌山市)で第3回 四季の郷クラフトフェア(たけのこ祭 同時開催予定)を開催します。
昨年は、多くの来場者においで頂きました。是非、みなさまご出展頂き、2日間、四季の郷公園で新しい作品や人と出会い、楽しい時間をお過ごしください。コンサートやアートイベント等も同時開催予定です。
1 開催日時
平成24年4月14日(土) 10時~16時(雨天決行)
4月15日(日) 10時~16時(雨天決行)
2 開催場所
四季の郷公園 園路 & 多目的広場、藤棚周辺
(和歌山市明王寺85)
3 募集区画
100区画程度 ※テントは各自ご用意ください。
(区画は基本 幅3.6m×奥行き3.0m フリーサイト)
4 出店資格
次の条件を満たすこと(プロ、アマ、年齢は不問)。
① 展示作品は、出展者本人のオリジナルであること。
仕入れ品、輸入品等は展示できません。
② 委託展示は、できません。
③ 自身で展示し、開催時間内は常駐出来る方。
④ 飲食関係については、別途募集します。
5 出展料
1区画2日間 2,000円 (1日の場合も2,000円)
・選考結果通知書が届き次第、指定の口座に振込んで下さい。(振込料は自己負担)
・振込み後キャンセルの場合、返金は致しかねます。
6 申込方法
出展希望者は、別紙申込用紙に記入のうえ、郵送またはE-mailで下記あてお送りください。
募集要項・申込用紙は次のホームページからダウンロードできます。
http://craftfair.kisyu-sando.com
(送付先)〒640-0301 和歌山市木枕27-1 山東まちづくり会
「四季の郷クラフトフェア実行委員会」係
(E-mail)sandomachikai@gmail.com
7 申込締切
平成24年2月29日(水)まで(募集区画になり次第締め切ります)
8 選考結果の通知
先着順に実行委員会で選考のうえ、3月中旬までに選考結果をお知らせします。
9 お問い合わせ
山東まちづくり会「四季の郷クラフトフェア」実行委員会
〒640-0301 和歌山市木枕27-1
E-mail:sandomachikai@gmail.com
TEL.090-5159-1235 吉田(電話でのお問合わせは18:00~22:00の間)
ホームページ:http://sando.kinokuni-web.net/
ブログ:http://sandomachikai.ikora.tv/
---------------------------------------
うちのにゃんこ写真コンテスト2012
---------------------------------------
さて、今年も「たま駅長」に負けないキュートな「にゃんこ」を発掘するため、「うちのにゃんこ写真コンテスト」を開催します。気軽に応募でき、みんなが審査員となり、「うちのにゃんこ」大賞を選びます。
是非、お気軽にご応募頂くとともに、多くの方々が投票にお見えになること、心よりお待ちしています。
1 応募期間
平成24年2月14日(日)~ 3月31日(土)
2 テーマ 「うちのにゃんこ」
・ご自身で飼っている猫、ご近所の猫など問いません。
但し、飼い主等の許可を得て撮影・応募してください。
・応募点数に制限はありません(何点でもご応募可)。
・人物が写っている場合、被写体本人の承諾を得たうえで
ご応募ください。
3 応募方法
・応募用紙に写真を貼り付け(写真の裏に氏名を記入)、
必要事項を記入のうえ下記窓口へ提出ください。
・和歌山電鐵貴志川線和歌山駅9番ホーム窓口又は、
伊太祈曽駅窓口(窓口受付時間午前9時~ 午後5時)
・カメラの西本(窓口受付時間各店舗の営業時間内)
・郵送の場合は、下記に送付ください。
〒640-0301 和歌山市木枕27-1
山東まちづくり会うちにゃん写真係
4 応募形態
・プリントしたもの。(カラー・白黒問いません)
・サイズは、L版のみです。(但し元画像データは500KB 程度以上のものでお願いします)
・プロ、アマ、年齢は問いません
・応募作品は、原則返却いたしません。
5 応募用紙
次のURLからダウンロードしてください。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~miruwan/nyanko.htm
6 応募作品の展示と審査
応募作品の審査は、平成24年4月14日(土)・15日(日)開催の 『四季の郷クラフトフェア
in たけのこ祭』 で展示のうえ、来園者の投票により決定します。
7 賞及び入賞作品の発表
・最優秀賞(たま駅長賞)
・優秀賞(うちにゃん賞、たけのこまん賞)
・入選(にたま賞、いちご賞、おも電賞)
・入賞作品は、和歌山電鐵(株)様のご協力を頂き、貴志川線電車内等に展示します。
8 景品
応募者の中から抽選で、5名さまに賞品をお送りいたします。
当選は、発送をもってかえさせていただきます。
9 主催・お問合せ
山東まちづくり会「うちのにゃんこ」写真コンテスト実行委員会
E-mail:sandomachikai@gmail.com
ホームページ:http://sando.kinokuni-web.net/
10 後援
和歌山電鐵(株)・(株)西本
今日は、山東まちづくり会さん主催の『四季の郷 クラフトフェア2012』 ・ 『うちのにゃんこ写真コンテスト2012』の開催と出展者等の募集についてご紹介します。
概要は次のとおり
-------------------------------------
四季の郷 クラフトフェア 2012
in たけのこ祭り
-------------------------------------
「たま駅長」で全国的に有名な 和歌山電鐵 貴志川線沿線にある、自然豊かな四季の郷公園(和歌山市)で第3回 四季の郷クラフトフェア(たけのこ祭 同時開催予定)を開催します。
昨年は、多くの来場者においで頂きました。是非、みなさまご出展頂き、2日間、四季の郷公園で新しい作品や人と出会い、楽しい時間をお過ごしください。コンサートやアートイベント等も同時開催予定です。
1 開催日時
平成24年4月14日(土) 10時~16時(雨天決行)
4月15日(日) 10時~16時(雨天決行)
2 開催場所
四季の郷公園 園路 & 多目的広場、藤棚周辺
(和歌山市明王寺85)
3 募集区画
100区画程度 ※テントは各自ご用意ください。
(区画は基本 幅3.6m×奥行き3.0m フリーサイト)
4 出店資格
次の条件を満たすこと(プロ、アマ、年齢は不問)。
① 展示作品は、出展者本人のオリジナルであること。
仕入れ品、輸入品等は展示できません。
② 委託展示は、できません。
③ 自身で展示し、開催時間内は常駐出来る方。
④ 飲食関係については、別途募集します。
5 出展料
1区画2日間 2,000円 (1日の場合も2,000円)
・選考結果通知書が届き次第、指定の口座に振込んで下さい。(振込料は自己負担)
・振込み後キャンセルの場合、返金は致しかねます。
6 申込方法
出展希望者は、別紙申込用紙に記入のうえ、郵送またはE-mailで下記あてお送りください。
募集要項・申込用紙は次のホームページからダウンロードできます。
http://craftfair.kisyu-sando.com
(送付先)〒640-0301 和歌山市木枕27-1 山東まちづくり会
「四季の郷クラフトフェア実行委員会」係
(E-mail)sandomachikai@gmail.com
7 申込締切
平成24年2月29日(水)まで(募集区画になり次第締め切ります)
8 選考結果の通知
先着順に実行委員会で選考のうえ、3月中旬までに選考結果をお知らせします。
9 お問い合わせ
山東まちづくり会「四季の郷クラフトフェア」実行委員会
〒640-0301 和歌山市木枕27-1
E-mail:sandomachikai@gmail.com
TEL.090-5159-1235 吉田(電話でのお問合わせは18:00~22:00の間)
ホームページ:http://sando.kinokuni-web.net/
ブログ:http://sandomachikai.ikora.tv/
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うちのにゃんこ写真コンテスト2012
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さて、今年も「たま駅長」に負けないキュートな「にゃんこ」を発掘するため、「うちのにゃんこ写真コンテスト」を開催します。気軽に応募でき、みんなが審査員となり、「うちのにゃんこ」大賞を選びます。
是非、お気軽にご応募頂くとともに、多くの方々が投票にお見えになること、心よりお待ちしています。
1 応募期間
平成24年2月14日(日)~ 3月31日(土)
2 テーマ 「うちのにゃんこ」
・ご自身で飼っている猫、ご近所の猫など問いません。
但し、飼い主等の許可を得て撮影・応募してください。
・応募点数に制限はありません(何点でもご応募可)。
・人物が写っている場合、被写体本人の承諾を得たうえで
ご応募ください。
3 応募方法
・応募用紙に写真を貼り付け(写真の裏に氏名を記入)、
必要事項を記入のうえ下記窓口へ提出ください。
・和歌山電鐵貴志川線和歌山駅9番ホーム窓口又は、
伊太祈曽駅窓口(窓口受付時間午前9時~ 午後5時)
・カメラの西本(窓口受付時間各店舗の営業時間内)
・郵送の場合は、下記に送付ください。
〒640-0301 和歌山市木枕27-1
山東まちづくり会うちにゃん写真係
4 応募形態
・プリントしたもの。(カラー・白黒問いません)
・サイズは、L版のみです。(但し元画像データは500KB 程度以上のものでお願いします)
・プロ、アマ、年齢は問いません
・応募作品は、原則返却いたしません。
5 応募用紙
次のURLからダウンロードしてください。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~miruwan/nyanko.htm
6 応募作品の展示と審査
応募作品の審査は、平成24年4月14日(土)・15日(日)開催の 『四季の郷クラフトフェア
in たけのこ祭』 で展示のうえ、来園者の投票により決定します。
7 賞及び入賞作品の発表
・最優秀賞(たま駅長賞)
・優秀賞(うちにゃん賞、たけのこまん賞)
・入選(にたま賞、いちご賞、おも電賞)
・入賞作品は、和歌山電鐵(株)様のご協力を頂き、貴志川線電車内等に展示します。
8 景品
応募者の中から抽選で、5名さまに賞品をお送りいたします。
当選は、発送をもってかえさせていただきます。
9 主催・お問合せ
山東まちづくり会「うちのにゃんこ」写真コンテスト実行委員会
E-mail:sandomachikai@gmail.com
ホームページ:http://sando.kinokuni-web.net/
10 後援
和歌山電鐵(株)・(株)西本
2012年02月02日
【チラシ紹介】男女共生推進 講演会『恋愛×結婚論』
ちはっ!
今日は、和歌山市男女共生推進センターで実施される講演会・交流会 『 恋愛×結婚論 私らしい“恋愛と結婚”をみつけてみませんか。』をご紹介します。
あなたが思い描く“幸せな恋愛と結婚のカタチ”とは?「ふたりはいつも一緒」「私(僕)だけをみていてほしい」は、本当に愛の証なのでしょうか?
さまざまな恋愛や結婚のカタチがあるなかで、私らしい“恋愛と結婚”とはなにか、一緒に考えてみませんか!
概要は次のとおり
1 日時 平成24年2月5日(日)13:30~15:30
2 場所 和歌山市男女共生推進センター5階 研修室
(和歌山市小人町29番地 あいあいセンター内)
3 講師 伊田 広行さん(立命館大学・神戸大学非常勤講師)
4 対象 和歌山市在住または通勤、通学の方
5 参加費 無料
6 定員 20人(先着順)
※一時保育あり(定員あり/要事前予約)
(1歳から就学前まで。開催日の1週間前までにお申し出ください。)
7 申込方法
電話・FAX・Eメール(住所・氏名・電話番号)、または事務室窓口まで。
8 申し込み・問い合わせ
和歌山市男女共生推進センター
〒640-8226和歌山市小人町29番地(あいあいセンター5階)
TEL/FAX.073-432-4704
E-mail:danjokyousei@city.wakayama.lg.jp
(受付時間)9:00~17:00
(休館日)月曜日。ただし、月曜日が国民の休日にあたる場合は、その次の平日
9 企画・運営
特定非営利活動法人 和歌山eかんぱにい
和歌山eかんぱにいは、一人ひとりが持てる力を十分発揮できる男女共同参画社会の実現
をめざし、活動を展開しています。主な活動は、男女共同参画推進や人権啓発の講座を企
画・運営、講師の派遣、情報誌やリーフレットの作成などを行っています。
(お問合わせ先)TEL/FAX.073-488-7870
今日は、和歌山市男女共生推進センターで実施される講演会・交流会 『 恋愛×結婚論 私らしい“恋愛と結婚”をみつけてみませんか。』をご紹介します。
あなたが思い描く“幸せな恋愛と結婚のカタチ”とは?「ふたりはいつも一緒」「私(僕)だけをみていてほしい」は、本当に愛の証なのでしょうか?
さまざまな恋愛や結婚のカタチがあるなかで、私らしい“恋愛と結婚”とはなにか、一緒に考えてみませんか!
概要は次のとおり
1 日時 平成24年2月5日(日)13:30~15:30
2 場所 和歌山市男女共生推進センター5階 研修室
(和歌山市小人町29番地 あいあいセンター内)
3 講師 伊田 広行さん(立命館大学・神戸大学非常勤講師)
4 対象 和歌山市在住または通勤、通学の方
5 参加費 無料
6 定員 20人(先着順)
※一時保育あり(定員あり/要事前予約)
(1歳から就学前まで。開催日の1週間前までにお申し出ください。)
7 申込方法
電話・FAX・Eメール(住所・氏名・電話番号)、または事務室窓口まで。
8 申し込み・問い合わせ
和歌山市男女共生推進センター
〒640-8226和歌山市小人町29番地(あいあいセンター5階)
TEL/FAX.073-432-4704
E-mail:danjokyousei@city.wakayama.lg.jp
(受付時間)9:00~17:00
(休館日)月曜日。ただし、月曜日が国民の休日にあたる場合は、その次の平日
9 企画・運営
特定非営利活動法人 和歌山eかんぱにい
和歌山eかんぱにいは、一人ひとりが持てる力を十分発揮できる男女共同参画社会の実現
をめざし、活動を展開しています。主な活動は、男女共同参画推進や人権啓発の講座を企
画・運営、講師の派遣、情報誌やリーフレットの作成などを行っています。
(お問合わせ先)TEL/FAX.073-488-7870
2012年02月01日
【チラシ紹介】劇の場(ゲキノバ) ワークショップ開催
ちはっ!
今日は、特定非営利活動法人わかやまNPOセンターさん主催の『劇の場(ゲキノバ) ワークショップ』をご紹介します。
この劇の場(ゲキノバ)は、空き倉庫だった遊休資源を舞台芸術の稽古場として利活用しています。
概要は次のとおり
------------------------------------------------
演技ワークショップ
「遊び」を通してお芝居の基礎を学んでみませんか?
------------------------------------------------
1 日時 平成24年2月15日(水) 19:00~21:00
2 場所 劇の場(ゲキノバ) 2F
(和歌山市北町27)
3 講師 桝見 淳
(劇団「劇光族」主宰・(財)JPAF舞台芸術財団演劇
人会議会員)
4 内容 「経験」と「想像」を活かす簡単な「遊び」を通して、
お芝居経験のない方にもわかりやすく、経験者には
演技の基礎を再確認出来るプログラムを実施します。
演技だけでなく、日常で役立つコミュニケーションスキルの向上も図ります。
5 参加費 無料
6 定員 15名(中学生以上)
※動きやすい服装をご準備下さい。(更衣室有)
※靴はヒールの高いものやスリッパは不可。
-------------------------------------------------
大道具ワークショップ
実際に舞台を組んでみよう
-------------------------------------------------
1 日時 平成24年2月18日(土) 14:00~ (2~3時間程度を予定)
2 場所 劇の場(ゲキノバ) 2F
(和歌山市北町27)
3 講師 ステファニー
(劇団「劇光族」に所属・舞台美術作家としても活躍中)
4 内容 工具などを使い舞台装置を制作します。制作する装置は、平成24年3月25日(日)串本町
文化センターにて行われる、劇団劇光族「白球とまらず、飛んでゆく。」の稽古で実際使用
されます。
5 参加費 無料
6 定員 6名(高校生以上・定員以外に見学のみの参加も可)
※作業が出来る服装をご準備下さい。(更衣室有)
※靴はヒールの高いものやサンダルは不可。
※軍手・金槌・のこぎりは用意しますが、使い慣れたものがあれば持参下さい。
※ワークショップ保険に加入致しますが、作業中ケガなどには十分ご注意ください。
■お申し込み・お問合わせ
特定非営利活動法人 わかやまNPOセンター 劇の場担当
TEL.073-424-2223(平日10:00~19:00)
劇の場ブログ http://gekikou.ikora.tv/
※この事業は、和歌山市NPOサポート資源提供事業の一環として実施されます。
NPOサポート資源提供事業は、地域のNPO(NPO法人・市民活動団体・ボランティア団体など)
が必要とする様々な遊休資源(不動産、物品、パソコン、資金、人材、ノウハウなど)を、企業、
各種団体、市民など社会一般から集め、それをNPOに仲介・提供することで、NPOを支援し、
地域に役立てる事業です。
今日は、特定非営利活動法人わかやまNPOセンターさん主催の『劇の場(ゲキノバ) ワークショップ』をご紹介します。
この劇の場(ゲキノバ)は、空き倉庫だった遊休資源を舞台芸術の稽古場として利活用しています。
概要は次のとおり
------------------------------------------------
演技ワークショップ
「遊び」を通してお芝居の基礎を学んでみませんか?
------------------------------------------------
1 日時 平成24年2月15日(水) 19:00~21:00
2 場所 劇の場(ゲキノバ) 2F
(和歌山市北町27)
3 講師 桝見 淳
(劇団「劇光族」主宰・(財)JPAF舞台芸術財団演劇
人会議会員)
4 内容 「経験」と「想像」を活かす簡単な「遊び」を通して、
お芝居経験のない方にもわかりやすく、経験者には
演技の基礎を再確認出来るプログラムを実施します。
演技だけでなく、日常で役立つコミュニケーションスキルの向上も図ります。
5 参加費 無料
6 定員 15名(中学生以上)
※動きやすい服装をご準備下さい。(更衣室有)
※靴はヒールの高いものやスリッパは不可。
-------------------------------------------------
大道具ワークショップ
実際に舞台を組んでみよう
-------------------------------------------------
1 日時 平成24年2月18日(土) 14:00~ (2~3時間程度を予定)
2 場所 劇の場(ゲキノバ) 2F
(和歌山市北町27)
3 講師 ステファニー
(劇団「劇光族」に所属・舞台美術作家としても活躍中)
4 内容 工具などを使い舞台装置を制作します。制作する装置は、平成24年3月25日(日)串本町
文化センターにて行われる、劇団劇光族「白球とまらず、飛んでゆく。」の稽古で実際使用
されます。
5 参加費 無料
6 定員 6名(高校生以上・定員以外に見学のみの参加も可)
※作業が出来る服装をご準備下さい。(更衣室有)
※靴はヒールの高いものやサンダルは不可。
※軍手・金槌・のこぎりは用意しますが、使い慣れたものがあれば持参下さい。
※ワークショップ保険に加入致しますが、作業中ケガなどには十分ご注意ください。
■お申し込み・お問合わせ
特定非営利活動法人 わかやまNPOセンター 劇の場担当
TEL.073-424-2223(平日10:00~19:00)
劇の場ブログ http://gekikou.ikora.tv/
※この事業は、和歌山市NPOサポート資源提供事業の一環として実施されます。
NPOサポート資源提供事業は、地域のNPO(NPO法人・市民活動団体・ボランティア団体など)
が必要とする様々な遊休資源(不動産、物品、パソコン、資金、人材、ノウハウなど)を、企業、
各種団体、市民など社会一般から集め、それをNPOに仲介・提供することで、NPOを支援し、
地域に役立てる事業です。
2012年01月30日
【チラシ紹介】生活・介助支援サポーター養成講座
ちはっ!
今日は、WACわかやまさん主催の『生活・介助支援サポーター養成講座』についてご紹介します。
和歌山県の新しい公共の場づくりのモデル事業として受託されたWACわかやまの「ふれあいの居場所”ほっこりさん”」が、平成24年1月17日に美園商店街にオープンしました。「ふれあいの居場所」は少子高齢化社会を支えあい、助け合える「共助」の場として、誰でも立ち寄れてほっこりできる場、さらには自己実現へつなげられるような空間を目指しています。
そこで、モデル事業の一環として次の日程で人とのかかわり方や助け合いのために必要なスキルアップ・育成を目的にした講習会を開催致します。
福祉や介護の資格は問いません。地域やふるさとを良くしたい、自分の持っているものを役立てたいと思っている人は、ぜひご参加ください。
概要は次のとおり
1 日時 平成24年2月16日(木)~2月24日(金) ※2月19日(日)を除く
(全日程の出席を必須とはしていません。)
2 場所 和歌山職業訓練支援センター(ポリテクセンター)
和歌山市園部1276番地
TEL.073-461-1531
※2月18日(土)のみ 河北コミュニティセンターにて開催
和歌山市市小路192-3
TEL.073-480-3610
3 講座内容
2月16日(木)
10:00~10:15 オリエンテーション
10:15~15:00 地域の資源を探してみよう
・住民が支えあう必要性
・高齢者福祉のあり方 ~まちづくりの視点
2月17日(金)
10:00~12:00 子育て世代とのコミュニケーション
13:00~15:00 子どもの理解 子どもの心と体の理解
2月18日(土)
10:00~15:00 ヘルシーで手軽に出来る高齢者に優しい食事
調理実習・講習
2月20日(月)
10:00~12:00 シニアの健康と心Ⅰ(リラクゼーション)
13:00~15:00 シニアの健康と心Ⅱ(遊びから学ぶ仲間づくり)
2月21日(火)
10:00~15:00 日常生活に必要な応急処置と介助の知識
地域医療の実際
2月22日(水)
10:00~15:00 高齢者の悩みや問題を理解し援助する
2月23日(木)
10:00~16:00 相手の身になって考える
・高齢者疑似体験
・車いす体験
2月24日(金)
10:00~12:00 高齢者を詐欺などの犯罪から守ろう
13:00~15:00 WACわかやまの活動・交流会
※いずれの日程もお昼の休憩は12:00~13:00です。
※昼食は各自でご用意ください。
4 定員 50名(定員になり次第締め切り)
5 受講料 無料
6 申込み方法
所定も申込書に氏名・年齢・住所・電話・FAX番号を記入して申込みください。
7 その他
終了後、希望者はWACわかやまの助け合い事業他のスタッフとして関わることができます。
8 受講問い合せ・申込み
NPO法人 WACわかやま 事務局
〒641-0051 和歌山市西高松2丁目1-4
TEL.073-414-1189/FAX.073-418-2289
今日は、WACわかやまさん主催の『生活・介助支援サポーター養成講座』についてご紹介します。
和歌山県の新しい公共の場づくりのモデル事業として受託されたWACわかやまの「ふれあいの居場所”ほっこりさん”」が、平成24年1月17日に美園商店街にオープンしました。「ふれあいの居場所」は少子高齢化社会を支えあい、助け合える「共助」の場として、誰でも立ち寄れてほっこりできる場、さらには自己実現へつなげられるような空間を目指しています。
そこで、モデル事業の一環として次の日程で人とのかかわり方や助け合いのために必要なスキルアップ・育成を目的にした講習会を開催致します。
福祉や介護の資格は問いません。地域やふるさとを良くしたい、自分の持っているものを役立てたいと思っている人は、ぜひご参加ください。
概要は次のとおり
1 日時 平成24年2月16日(木)~2月24日(金) ※2月19日(日)を除く
(全日程の出席を必須とはしていません。)
2 場所 和歌山職業訓練支援センター(ポリテクセンター)
和歌山市園部1276番地
TEL.073-461-1531
※2月18日(土)のみ 河北コミュニティセンターにて開催
和歌山市市小路192-3
TEL.073-480-3610
3 講座内容
2月16日(木)
10:00~10:15 オリエンテーション
10:15~15:00 地域の資源を探してみよう
・住民が支えあう必要性
・高齢者福祉のあり方 ~まちづくりの視点
2月17日(金)
10:00~12:00 子育て世代とのコミュニケーション
13:00~15:00 子どもの理解 子どもの心と体の理解
2月18日(土)
10:00~15:00 ヘルシーで手軽に出来る高齢者に優しい食事
調理実習・講習
2月20日(月)
10:00~12:00 シニアの健康と心Ⅰ(リラクゼーション)
13:00~15:00 シニアの健康と心Ⅱ(遊びから学ぶ仲間づくり)
2月21日(火)
10:00~15:00 日常生活に必要な応急処置と介助の知識
地域医療の実際
2月22日(水)
10:00~15:00 高齢者の悩みや問題を理解し援助する
2月23日(木)
10:00~16:00 相手の身になって考える
・高齢者疑似体験
・車いす体験
2月24日(金)
10:00~12:00 高齢者を詐欺などの犯罪から守ろう
13:00~15:00 WACわかやまの活動・交流会
※いずれの日程もお昼の休憩は12:00~13:00です。
※昼食は各自でご用意ください。
4 定員 50名(定員になり次第締め切り)
5 受講料 無料
6 申込み方法
所定も申込書に氏名・年齢・住所・電話・FAX番号を記入して申込みください。
7 その他
終了後、希望者はWACわかやまの助け合い事業他のスタッフとして関わることができます。
8 受講問い合せ・申込み
NPO法人 WACわかやま 事務局
〒641-0051 和歌山市西高松2丁目1-4
TEL.073-414-1189/FAX.073-418-2289
2012年01月27日
【チラシ紹介】災害時における外国人支援研修会
ちはっ!
今日は、和歌山県国際交流センターさんの研修会『災害時における外国人支援研修会 ~東日本大震災における(財)宮城県国際交流協会の取り組みについて~』をご紹介します。
2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う津波、原発事故は「未曽有の大災害」と位置づけられています。東北地方を中心として膨大な被害が生じ、多くの外国人も被災しました。また、近い将来、東海・東南海・南海地震が発生する可能性は極めて高いと言われており、甚大な津波による被害が想定されています。
こうした状況の中、東日本大震災の被災地における外国人支援の取り組みの経験からできる限り多くを学び、今後想定されている大規模災害の発生に備えることが多文化共生・外国人支援に携わる関係者にとって、大きな責務であると思われます。
このような問題意識に立って、(財)宮城県国際交流協会から大村 昌枝(おおむら まさえ)氏をお迎えし、以下のとおり、「災害時における外国人支援研修会」を開催します。
概要は次のとおり
1 日時 平成24年2月4日(土) 14:00~16:00
2 場所 和歌山県国際交流センター 交流ラウンジ
(和歌山市手平2-1-2 県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 8階)
3 内容 講演「東日本大震災における(財)宮城県国際交流協会の取り組みについて」
質疑応答
4 講師 大村昌枝 氏((財)宮城県国際交流協会 参事兼企画事業課長)
5 対象者 近畿ブロック会員団体職員・ボランティア、行政関係者、
災害時ボランティア活動や外国人支援に関心のある一般県民等
定員60名(申し込み先着順)
6 参加申込み方法
所定の様式によりFAX、または電話、E-mailにより、次の項目を明記の上、申込みください。
①所属団体(団体の方) ②職名 ③氏名 ④連絡先電話番号またはE-mailアドレス
⑤住所(個人参加の方)
TEL:(073)435-5240/FAX:(073)435-5243/E-mail:chikako@wixas.or.jp
7 問い合せ先
和歌山県国際交流センター
〒640-8319 和歌山市手平2丁目1番2号
県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 8階
TEL.073-435-5240/FAX.073-435-5243
8 主催
近畿地域国際化協会連絡協議会、和歌山県国際交流センター、(財)和歌山県国際交流協会
今日は、和歌山県国際交流センターさんの研修会『災害時における外国人支援研修会 ~東日本大震災における(財)宮城県国際交流協会の取り組みについて~』をご紹介します。
2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う津波、原発事故は「未曽有の大災害」と位置づけられています。東北地方を中心として膨大な被害が生じ、多くの外国人も被災しました。また、近い将来、東海・東南海・南海地震が発生する可能性は極めて高いと言われており、甚大な津波による被害が想定されています。
こうした状況の中、東日本大震災の被災地における外国人支援の取り組みの経験からできる限り多くを学び、今後想定されている大規模災害の発生に備えることが多文化共生・外国人支援に携わる関係者にとって、大きな責務であると思われます。
このような問題意識に立って、(財)宮城県国際交流協会から大村 昌枝(おおむら まさえ)氏をお迎えし、以下のとおり、「災害時における外国人支援研修会」を開催します。
概要は次のとおり
1 日時 平成24年2月4日(土) 14:00~16:00
2 場所 和歌山県国際交流センター 交流ラウンジ
(和歌山市手平2-1-2 県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 8階)
3 内容 講演「東日本大震災における(財)宮城県国際交流協会の取り組みについて」
質疑応答
4 講師 大村昌枝 氏((財)宮城県国際交流協会 参事兼企画事業課長)
5 対象者 近畿ブロック会員団体職員・ボランティア、行政関係者、
災害時ボランティア活動や外国人支援に関心のある一般県民等
定員60名(申し込み先着順)
6 参加申込み方法
所定の様式によりFAX、または電話、E-mailにより、次の項目を明記の上、申込みください。
①所属団体(団体の方) ②職名 ③氏名 ④連絡先電話番号またはE-mailアドレス
⑤住所(個人参加の方)
TEL:(073)435-5240/FAX:(073)435-5243/E-mail:chikako@wixas.or.jp
7 問い合せ先
和歌山県国際交流センター
〒640-8319 和歌山市手平2丁目1番2号
県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛 8階
TEL.073-435-5240/FAX.073-435-5243
8 主催
近畿地域国際化協会連絡協議会、和歌山県国際交流センター、(財)和歌山県国際交流協会
2012年01月19日
【チラシ紹介】1.23 いよいよ動き出す 寄付のチカラ
ちはっ!
今日は、わかやまNPOセンター主催の講演会『1.23 いよいよ動き出す 寄付のチカラ』についてご紹介します。
2011年、社会が気づいた「地域の絆」の大切さ。この絆を強くしていくために、地域に必要な活動を寄付で支える仕組みづくりを進めるように税制などの制度も変わりました。「寄付元年」を経て、今年は寄付のチカラを私たちの地元を支える力へと、より強める時です。では、わたしたちは、企業は、NPOは、何をすればいいのでしょうか?ここから考えましょう!
概要は次のとおり
1 日時 平成24年1月23日(月) 19:00~21:00
(開場18:30)
2 場所 ホテルグランビア和歌山 ル・グラン(6F)
(和歌山市友田町5丁目18番地)
3 プログラム
(1)基調講演「"京都発"市民社会を変える新たな挑戦」
京都地域創造基金 理事長 深尾昌峰 氏による講演。
"市民立"財団を立ち上げ、2年間で約1億円の寄付を集
め、地域のNPOやボランティアを支援する仕組みを動か
している京都の事例をお話しいただきます。
(2)NPOからの問題提起
地域で活躍しているNPOを代表して、谷野裕一 氏(いき
いき和歌山がんサポート 理事長)と、岡本端子 氏(子ど
もNPO和歌山県センター 理事長)から寄付の必要性と可能性についてお話しいただきます。
(3)トークセッション
足立基浩 氏(和歌山大学 経済学部 教授)と深尾昌峰 氏による対談。
4 定員 100名(定員になり次第、受付終了)
5 参加費 無料(事前に申込みが必要です)
6 申込み方法 氏名、住所、連絡先、所属を明記の上、FAXでお送りいただくか、または同様の
内容をお電話・Eメールでお知らせください。
7 申込み・問い合せ先
特定非営利活動法人 わかやまNPOセンター
〒640-8331 和歌山市美園町5-6-12
TEL.073-424-2223/FAX.073-423-8355
E-mail:info@wnc.jp
※本事業は、和歌山県「新しい公共支援事業(基盤整備事業)」の一環として実施されます。
今日は、わかやまNPOセンター主催の講演会『1.23 いよいよ動き出す 寄付のチカラ』についてご紹介します。
2011年、社会が気づいた「地域の絆」の大切さ。この絆を強くしていくために、地域に必要な活動を寄付で支える仕組みづくりを進めるように税制などの制度も変わりました。「寄付元年」を経て、今年は寄付のチカラを私たちの地元を支える力へと、より強める時です。では、わたしたちは、企業は、NPOは、何をすればいいのでしょうか?ここから考えましょう!
概要は次のとおり
1 日時 平成24年1月23日(月) 19:00~21:00
(開場18:30)
2 場所 ホテルグランビア和歌山 ル・グラン(6F)
(和歌山市友田町5丁目18番地)
3 プログラム
(1)基調講演「"京都発"市民社会を変える新たな挑戦」
京都地域創造基金 理事長 深尾昌峰 氏による講演。
"市民立"財団を立ち上げ、2年間で約1億円の寄付を集
め、地域のNPOやボランティアを支援する仕組みを動か
している京都の事例をお話しいただきます。
(2)NPOからの問題提起
地域で活躍しているNPOを代表して、谷野裕一 氏(いき
いき和歌山がんサポート 理事長)と、岡本端子 氏(子ど
もNPO和歌山県センター 理事長)から寄付の必要性と可能性についてお話しいただきます。
(3)トークセッション
足立基浩 氏(和歌山大学 経済学部 教授)と深尾昌峰 氏による対談。
4 定員 100名(定員になり次第、受付終了)
5 参加費 無料(事前に申込みが必要です)
6 申込み方法 氏名、住所、連絡先、所属を明記の上、FAXでお送りいただくか、または同様の
内容をお電話・Eメールでお知らせください。
7 申込み・問い合せ先
特定非営利活動法人 わかやまNPOセンター
〒640-8331 和歌山市美園町5-6-12
TEL.073-424-2223/FAX.073-423-8355
E-mail:info@wnc.jp
※本事業は、和歌山県「新しい公共支援事業(基盤整備事業)」の一環として実施されます。
2011年09月14日
【チラシ紹介】「みんなで花つくり隊」の活動紹介
ちはっ!
今日は、園芸福祉活動に取り組まれているみんなで花つくり隊さんの活動についてご紹介します。
みんなで花つくり隊さんは、「仲間をつくり、草花を育てて、みんなで幸せになろう」ということで、園芸福祉活動に取り組んだり世代間交流を進めていくことを目的としている非営利活動の任意団体です。
■具体的な活動内容
1 世代間交流活動
糸つむぎの体験教室を和歌山市内の小学校で開催します。昔ながらの手法で糸を紡ぎ、服を仕
立てて行く工程を子どもたちに実演し、体験してもらい、手作りの温もりと楽しさを実感してもらい
ます。
2 園芸福祉活動
(1)和歌山市内の保育所、幼稚園で花を育ててもらって、その花を高齢者福祉施設に届けて、一緒
に寄せ植えをして楽しみ、その花をプレゼントします。
(2)グループホームで花壇の整備や寄せ植えを入居者さんと一緒に行っています。
(3)公共施設での環境美化活動も展開していきます。
3 耕作放棄地の再生活動
耕作放棄地を再生して花や綿の栽培を行っています。収穫した綿から糸をつむぎ、その糸をさお
り織りに使います。自然との関わりを再認識することから生まれる環境教育にもつなげていくこと
を目的としています。また、園芸福祉活動の花の供給拠点として活用していきます。
園芸を楽しみながら、街を花と笑顔でいっぱいにして、健康で心豊かに人間らしく生きることへ貢献し
ていきます。
みんなで花つくり隊の目的や活動に関心やご賛同いただける方と一緒に園芸福祉活動を展開してい
きたいと考えています。
■お問い合せ先
みんなで花つくり隊 代表 森下和紀
E-mail:bluesky7@fine.ocn.ne.jp
今日は、園芸福祉活動に取り組まれているみんなで花つくり隊さんの活動についてご紹介します。
みんなで花つくり隊さんは、「仲間をつくり、草花を育てて、みんなで幸せになろう」ということで、園芸福祉活動に取り組んだり世代間交流を進めていくことを目的としている非営利活動の任意団体です。
■具体的な活動内容
1 世代間交流活動
糸つむぎの体験教室を和歌山市内の小学校で開催します。昔ながらの手法で糸を紡ぎ、服を仕
立てて行く工程を子どもたちに実演し、体験してもらい、手作りの温もりと楽しさを実感してもらい
ます。
2 園芸福祉活動
(1)和歌山市内の保育所、幼稚園で花を育ててもらって、その花を高齢者福祉施設に届けて、一緒
に寄せ植えをして楽しみ、その花をプレゼントします。
(2)グループホームで花壇の整備や寄せ植えを入居者さんと一緒に行っています。
(3)公共施設での環境美化活動も展開していきます。
3 耕作放棄地の再生活動
耕作放棄地を再生して花や綿の栽培を行っています。収穫した綿から糸をつむぎ、その糸をさお
り織りに使います。自然との関わりを再認識することから生まれる環境教育にもつなげていくこと
を目的としています。また、園芸福祉活動の花の供給拠点として活用していきます。
園芸を楽しみながら、街を花と笑顔でいっぱいにして、健康で心豊かに人間らしく生きることへ貢献し
ていきます。
みんなで花つくり隊の目的や活動に関心やご賛同いただける方と一緒に園芸福祉活動を展開してい
きたいと考えています。
■お問い合せ先
みんなで花つくり隊 代表 森下和紀
E-mail:bluesky7@fine.ocn.ne.jp
2011年09月08日
【チラシ紹介】和歌山大学「観月会」開催のお知らせ
ちはっ!
今日ご紹介するのは、宇宙研究をテーマに和歌山大学の学生さんが企画・プロデュースを行う地域イベント「観月会」開催のお知らせです。
ファッションデザイナー・神保紀代子さんと観光学部の学生さんがコラボレーションで卒業研究として制作した衣装による「はやぶさファッションショー」も行われます。
1 日時 平成23年9月12日(月) 19:00~21:00(18:30開場)
2 場所 和歌山大学松下会館(地域連携・生涯学習センター)
和歌山市西高松1丁目7番20号
3 プログラム
第1部
・はやぶさ公式CGクリエイター・池下 章裕 氏 と 和歌山大学観光学部教授・尾久土 正己 氏
によるトークショー
・はやぶさファッションショー
第2部
・観月会(天体観測)
・ワークショップ はやぶさペーパークラフトをつくろう
・月見カフェ
4 入場料 無料
5 その他 雨天決行・事前予約不要
今日ご紹介するのは、宇宙研究をテーマに和歌山大学の学生さんが企画・プロデュースを行う地域イベント「観月会」開催のお知らせです。
ファッションデザイナー・神保紀代子さんと観光学部の学生さんがコラボレーションで卒業研究として制作した衣装による「はやぶさファッションショー」も行われます。
1 日時 平成23年9月12日(月) 19:00~21:00(18:30開場)
2 場所 和歌山大学松下会館(地域連携・生涯学習センター)
和歌山市西高松1丁目7番20号
3 プログラム
第1部
・はやぶさ公式CGクリエイター・池下 章裕 氏 と 和歌山大学観光学部教授・尾久土 正己 氏
によるトークショー
・はやぶさファッションショー
第2部
・観月会(天体観測)
・ワークショップ はやぶさペーパークラフトをつくろう
・月見カフェ
4 入場料 無料
5 その他 雨天決行・事前予約不要
2011年09月08日
震災復興支援コンサートの活動報告・二胡アンサンブル『紅弦』
ちはっ!
今日は、東日本大震災復興支援のチャリティーコンサートを実施した二胡アンサンブル『紅弦』(ほんしぇん)さんから活動報告がありましたのでお知らせします。
二胡アンサンブル『紅弦』は中国伝統楽器 二胡を中心に古筝、竹笛、柳琴などを交えたアンサンブルグループです。主に和歌山市内で演奏活動をしています。
平成23年3月11日に起きた東日本大震災は、今現在も復旧の見通しが立っていません。そこで、音楽を通じて被災地の方々を応援し気持ちを共有したい。そして、長期的支援が必要だと訴えると共に、和歌山も海に面した土地で、他人事ではないと再認識してもらう機会にしたいと、平成23年7月2日に「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」を開催しました。
■演奏風景
ふるさと・千の風になって・上を向いて歩こう・蘇州夜曲などの日本の名曲や中国の民謡を演奏しました。コンサート当日の出演者の中には、奈良や大阪から応援に駆けつけていただいた方も。
250人の方にご来場いただき、179,685円の義捐金を日本赤十字社に託したそうです。
ご協力いただいた皆様ありがとうございます。
東日本大震災で被災された皆様方の日常が一日でも早く戻りますように・・・では
今日は、東日本大震災復興支援のチャリティーコンサートを実施した二胡アンサンブル『紅弦』(ほんしぇん)さんから活動報告がありましたのでお知らせします。
二胡アンサンブル『紅弦』は中国伝統楽器 二胡を中心に古筝、竹笛、柳琴などを交えたアンサンブルグループです。主に和歌山市内で演奏活動をしています。
平成23年3月11日に起きた東日本大震災は、今現在も復旧の見通しが立っていません。そこで、音楽を通じて被災地の方々を応援し気持ちを共有したい。そして、長期的支援が必要だと訴えると共に、和歌山も海に面した土地で、他人事ではないと再認識してもらう機会にしたいと、平成23年7月2日に「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」を開催しました。
■演奏風景
ふるさと・千の風になって・上を向いて歩こう・蘇州夜曲などの日本の名曲や中国の民謡を演奏しました。コンサート当日の出演者の中には、奈良や大阪から応援に駆けつけていただいた方も。
250人の方にご来場いただき、179,685円の義捐金を日本赤十字社に託したそうです。
ご協力いただいた皆様ありがとうございます。
東日本大震災で被災された皆様方の日常が一日でも早く戻りますように・・・では
2011年08月25日
【チラシ紹介】2011和歌山ダルクフォーラム開催のお知らせ
ちはっ!
今日は、薬物依存症者とその家族のための回復支援に取り組んでいる和歌山ダルクさんより「2011和歌山ダルクフォーラム」開催についてお知らせします。
概要は次のとおり
1 日時 平成23年10月2日(日) 受付13:00~・開会13:30~
2 場所 和歌山市勤労者総合センター 6階文化ホール
(和歌山市西汀丁34)
3 参加費 無料
4 フォーラムの内容
・開会のご挨拶
・和歌山ダルクの今年1年の活動報告
・ゲストスピーカーの皆様のお話
テーマ「回復への願い」
日頃、薬物依存症者の回復支援に特別な思いで取り組まれている皆様が、スピーカーとして
参加して下さいます。少年院・刑務所・弁護士の先生方、薬務課・海南東ロータリークラブ・
家族会の皆様・その他の支援活動をされているスペシャルな皆様のお話しを是非聞いて下さ
い。
5 お問い合せ先
和歌山ダルク TEL 073-499-5353
(月~金曜 10:00~17:00)
今日は、薬物依存症者とその家族のための回復支援に取り組んでいる和歌山ダルクさんより「2011和歌山ダルクフォーラム」開催についてお知らせします。
概要は次のとおり
1 日時 平成23年10月2日(日) 受付13:00~・開会13:30~
2 場所 和歌山市勤労者総合センター 6階文化ホール
(和歌山市西汀丁34)
3 参加費 無料
4 フォーラムの内容
・開会のご挨拶
・和歌山ダルクの今年1年の活動報告
・ゲストスピーカーの皆様のお話
テーマ「回復への願い」
日頃、薬物依存症者の回復支援に特別な思いで取り組まれている皆様が、スピーカーとして
参加して下さいます。少年院・刑務所・弁護士の先生方、薬務課・海南東ロータリークラブ・
家族会の皆様・その他の支援活動をされているスペシャルな皆様のお話しを是非聞いて下さ
い。
5 お問い合せ先
和歌山ダルク TEL 073-499-5353
(月~金曜 10:00~17:00)
2011年08月25日
【チラシ紹介】わかやま学講座(公開講座等)のお知らせ
ちはっ!
今日は、高等教育機関コンソーシアム和歌山さんより、県民カレッジ「わかやま学講座(公開講座・フォーラム)」に関する情報提供がありましたので、ご紹介します。
--------------------------------------------------
学んでみよか! ~ちょっと いっぷくカフェ~
--------------------------------------------------
支援学校を卒業したメンバーが集まり、いろいろなイベントを企画したり、学んだりするKOTOBUKI講座です。今回、「学んでみよか」という講座をひらきます。この会に参加して、防災や国際理解について、みんな楽しく学びませんか?友だちもできるかも!ぜひ、みなさん、来てください。
概要は次のとおり
<第1回>
1 日時 平成23年9月10日(土)14:00~16:00
2 場所 松下会館(和歌山大学地域連携・生涯学習センター)
和歌山市西高松1丁目7-20
3 講師 和歌山大学 今西 武 先生
わかやまNPOセンター 土橋 一晃 さん
4 内容 (1)学んでみよか「防災講座①」
→災害発生時の状況や対処法
(2)ちょっといっぷくカフェ(交流会)
<第2回>
1 日時 平成23年10月8日(土)14:00~16:00
2 場所 松下会館(和歌山大学地域連携・生涯学習センター)
和歌山市西高松1丁目7-20
3 講師 和歌山大学 此松 昌彦 先生
4 内容 (1)学んでみよか「防災講座②」
→避難グッズの使用法や自分にできることを考える
(2)ちょっといっぷくカフェ(交流会)
※ 参加費 無料
※ 第3回「国際理解教室」は12月に予定しています。
主催 KOTOBUKI講座
参加申し込み
FAXの場合、所定の申込用紙に氏名・住所・電話番号を記入して、次のFAX番号へ送信する。
FAX 073-427-7616(和歌山大学地域連携・生涯学習センター)
--------------------------------------------------------------------------
知ろう!学ぼう!つながろう!子育てサークル・リーダー全員集合!
--------------------------------------------------------------------------
母親にとって、分かり合える仲間との大切な場である子育てサークルを存続させるために必要なことは何か。子育てサークルのリーダー同士の交流会を持ち、リーダーならではの苦労などを共有し、解決の道を開き、ネットワーク強化を目的としてフォーラムを開催します。
子育てサークルを利用されているお母さん達の参加も大歓迎!ご参加をお待ちしております。
概要は次のとおり
1 日時 平成23年9月30日(金)10:00~13:00
2 会場 松下会館(和歌山大学地域連携・生涯学習センター)
和歌山市西高松1丁目7番20号
3 対象 未就園児対象の子育てに関するサークルリーダー・クラブリーダーさん
4 定員 50名(事前申込必要・先着順・参加無料)
5 その他 託児を利用される場合、申込書の「託児希望欄」に記入の上申し込む
(託児無料・〆切9/9)
6 プログラム
第1部 講演「ママも輝こう!育児は育自!」
森下 順子 氏(和歌山信愛女子短期大学准教授)
第2部 サークル活動について・実践発表
第3部 サークルワークショップ
7 申込方法 所定の申込書を使用してFAX又はE-mailで申し込む
<お名前、サークル名、ご住所、連絡先電話番号・FAX番号、メールアドレス
託児希望あり・なし、お子様の名前(ひらがな)・性別・年齢>
8 主催・問い合わせ
NPOわかやま子育てサークル本部サンマザー
sunmother_wakayama@yahoo.co.jp
http://sunmother.jugem.jp/
---------------------------------------------
地元ガイドでめざす観光の活性化
---------------------------------------------
観光による地域活性化において、地元の人材によるガイドの存在は重要な課題のひとつ。
現地ガイドは、地元に経済的効果をもたらす一方、プロとしてのガイド養成が地元独力で可能かという問題を提起します。これらの課題について、関係者から問題提起を受けてフォーラム参加者で議論し、得られた知見をそれぞれの現場に持ち帰っていただくことを目的とします。
関心お持ちのみなさまのご参加を呼びかけます。
概要は次のとおり
1 日時 平成23年9月17日(土)13:00~17:00
2 場所 高野山 別格本山大円院 大広間(http://www.daienin.com/)
3 パネラー 藤吉圭二氏(高野山大学)
尾上恵治氏(世界遺産マスター)
松山典子氏(高野山異文化交流ネットワーク)
多田稔子氏(田辺市熊野ツーリズムビューロー)
4 司会 西 正弘氏(高野山まちづくり研究会)
5 参加費 フォーラムのみ無料
懇親会参加者 3,000円(精進料理代)
宿泊(朝食付き) 9,500円
6 申込方法 名前・所属・住所と次のいずれかを明記し、高野山まちづくり研究会
(508machiken@gmail.com)までメールにて申し込みください。
(1)フォーラムのみ参加(無料)
(2)フォーラム+懇親会参加(3,000円)
(3)フォーラム+懇親会+宿泊参加(9,500円)
※申込締切 平成23年9月7日(水)まで
※宿坊のため、宿泊の方には数名での相部屋となります。
7 主催 高野山まちづくり研究会
*****************************************************
■上記の講座に関するお問い合せ先
和歌山大学 地域連携・生涯学習センター
(高等教育機関コンソーシアム和歌山公開講座担当)
〒641-0051和歌山市西高松1丁目7-20
電話 073-427-4623 FAX 073-427-7616
*****************************************************
詳細については、「わかやま県政ニュース」にチラシデータが添付されていますので、
ご参照ください。
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=13723
今日は、高等教育機関コンソーシアム和歌山さんより、県民カレッジ「わかやま学講座(公開講座・フォーラム)」に関する情報提供がありましたので、ご紹介します。
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学んでみよか! ~ちょっと いっぷくカフェ~
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支援学校を卒業したメンバーが集まり、いろいろなイベントを企画したり、学んだりするKOTOBUKI講座です。今回、「学んでみよか」という講座をひらきます。この会に参加して、防災や国際理解について、みんな楽しく学びませんか?友だちもできるかも!ぜひ、みなさん、来てください。
概要は次のとおり
<第1回>
1 日時 平成23年9月10日(土)14:00~16:00
2 場所 松下会館(和歌山大学地域連携・生涯学習センター)
和歌山市西高松1丁目7-20
3 講師 和歌山大学 今西 武 先生
わかやまNPOセンター 土橋 一晃 さん
4 内容 (1)学んでみよか「防災講座①」
→災害発生時の状況や対処法
(2)ちょっといっぷくカフェ(交流会)
<第2回>
1 日時 平成23年10月8日(土)14:00~16:00
2 場所 松下会館(和歌山大学地域連携・生涯学習センター)
和歌山市西高松1丁目7-20
3 講師 和歌山大学 此松 昌彦 先生
4 内容 (1)学んでみよか「防災講座②」
→避難グッズの使用法や自分にできることを考える
(2)ちょっといっぷくカフェ(交流会)
※ 参加費 無料
※ 第3回「国際理解教室」は12月に予定しています。
主催 KOTOBUKI講座
参加申し込み
FAXの場合、所定の申込用紙に氏名・住所・電話番号を記入して、次のFAX番号へ送信する。
FAX 073-427-7616(和歌山大学地域連携・生涯学習センター)
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知ろう!学ぼう!つながろう!子育てサークル・リーダー全員集合!
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母親にとって、分かり合える仲間との大切な場である子育てサークルを存続させるために必要なことは何か。子育てサークルのリーダー同士の交流会を持ち、リーダーならではの苦労などを共有し、解決の道を開き、ネットワーク強化を目的としてフォーラムを開催します。
子育てサークルを利用されているお母さん達の参加も大歓迎!ご参加をお待ちしております。
概要は次のとおり
1 日時 平成23年9月30日(金)10:00~13:00
2 会場 松下会館(和歌山大学地域連携・生涯学習センター)
和歌山市西高松1丁目7番20号
3 対象 未就園児対象の子育てに関するサークルリーダー・クラブリーダーさん
4 定員 50名(事前申込必要・先着順・参加無料)
5 その他 託児を利用される場合、申込書の「託児希望欄」に記入の上申し込む
(託児無料・〆切9/9)
6 プログラム
第1部 講演「ママも輝こう!育児は育自!」
森下 順子 氏(和歌山信愛女子短期大学准教授)
第2部 サークル活動について・実践発表
第3部 サークルワークショップ
7 申込方法 所定の申込書を使用してFAX又はE-mailで申し込む
<お名前、サークル名、ご住所、連絡先電話番号・FAX番号、メールアドレス
託児希望あり・なし、お子様の名前(ひらがな)・性別・年齢>
8 主催・問い合わせ
NPOわかやま子育てサークル本部サンマザー
sunmother_wakayama@yahoo.co.jp
http://sunmother.jugem.jp/
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地元ガイドでめざす観光の活性化
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観光による地域活性化において、地元の人材によるガイドの存在は重要な課題のひとつ。
現地ガイドは、地元に経済的効果をもたらす一方、プロとしてのガイド養成が地元独力で可能かという問題を提起します。これらの課題について、関係者から問題提起を受けてフォーラム参加者で議論し、得られた知見をそれぞれの現場に持ち帰っていただくことを目的とします。
関心お持ちのみなさまのご参加を呼びかけます。
概要は次のとおり
1 日時 平成23年9月17日(土)13:00~17:00
2 場所 高野山 別格本山大円院 大広間(http://www.daienin.com/)
3 パネラー 藤吉圭二氏(高野山大学)
尾上恵治氏(世界遺産マスター)
松山典子氏(高野山異文化交流ネットワーク)
多田稔子氏(田辺市熊野ツーリズムビューロー)
4 司会 西 正弘氏(高野山まちづくり研究会)
5 参加費 フォーラムのみ無料
懇親会参加者 3,000円(精進料理代)
宿泊(朝食付き) 9,500円
6 申込方法 名前・所属・住所と次のいずれかを明記し、高野山まちづくり研究会
(508machiken@gmail.com)までメールにて申し込みください。
(1)フォーラムのみ参加(無料)
(2)フォーラム+懇親会参加(3,000円)
(3)フォーラム+懇親会+宿泊参加(9,500円)
※申込締切 平成23年9月7日(水)まで
※宿坊のため、宿泊の方には数名での相部屋となります。
7 主催 高野山まちづくり研究会
*****************************************************
■上記の講座に関するお問い合せ先
和歌山大学 地域連携・生涯学習センター
(高等教育機関コンソーシアム和歌山公開講座担当)
〒641-0051和歌山市西高松1丁目7-20
電話 073-427-4623 FAX 073-427-7616
*****************************************************
詳細については、「わかやま県政ニュース」にチラシデータが添付されていますので、
ご参照ください。
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=13723
2011年08月22日
【チラシ紹介】つどいの広場大集合!親と子でゆったりあそぼう♪
ちはっ!
今日は、和歌山市子育て支援ネットワーク実行委員会(すくのびネット)さん主催の「つどいの広場大集合!!親と子でゆったりあそぼう♪」交流会をご紹介します。
つどいの広場は、親子で好きな時間に出かけて行って、ゆったり自由に過ごせる、お母さん同士・子ども同士お話したり遊んだりするところです。和歌山市内に5ヶ所あり、今回、中央コミュニティセンターに大集合します。
つどいの広場に行ったことのない人、これからママになる妊娠中の人も、一度、つどいの広場をのぞいてみてください。もちろん、つどいの広場をよく利用している人も大歓迎です。
概要は次のとおり
1 日時 平成23年9月9日(金)10:00~15:00
2 場所 和歌山市中央コミュニティセンター(1Fホール/和室)
(和歌山市三沢町1丁目2)
3 費用 保険代(ひとり100円)
4 申込 事前申込みは不要
5 内容 手作り遊びのコーナーや子育て支援情報、授乳・休憩コーナーがあります。
(絵本・紙芝居・わらべうた・手作りおもちゃなど)
<お問い合せ先>
和歌山市子育て支援ネットワーク実行委員会(すくのびネット)
(子どもNPO和歌山県センター内)
TEL.073-432-3664 (10:00~18:00)(休み/土・日・祝)
〒640-8028 和歌山市匠町29
今日は、和歌山市子育て支援ネットワーク実行委員会(すくのびネット)さん主催の「つどいの広場大集合!!親と子でゆったりあそぼう♪」交流会をご紹介します。
つどいの広場は、親子で好きな時間に出かけて行って、ゆったり自由に過ごせる、お母さん同士・子ども同士お話したり遊んだりするところです。和歌山市内に5ヶ所あり、今回、中央コミュニティセンターに大集合します。
つどいの広場に行ったことのない人、これからママになる妊娠中の人も、一度、つどいの広場をのぞいてみてください。もちろん、つどいの広場をよく利用している人も大歓迎です。
概要は次のとおり
1 日時 平成23年9月9日(金)10:00~15:00
2 場所 和歌山市中央コミュニティセンター(1Fホール/和室)
(和歌山市三沢町1丁目2)
3 費用 保険代(ひとり100円)
4 申込 事前申込みは不要
5 内容 手作り遊びのコーナーや子育て支援情報、授乳・休憩コーナーがあります。
(絵本・紙芝居・わらべうた・手作りおもちゃなど)
<お問い合せ先>
和歌山市子育て支援ネットワーク実行委員会(すくのびネット)
(子どもNPO和歌山県センター内)
TEL.073-432-3664 (10:00~18:00)(休み/土・日・祝)
〒640-8028 和歌山市匠町29
2011年08月22日
【チラシ紹介】イクメン写真講座とカプラ講座のご紹介
ちはっ!
今日は、子どもNPO和歌山県センターさん主催のイクメン講座を2つご紹介します。
概要は次のとおり
------------------------------------------------------
「思い出はパパが残そう」イクメン写真講座
------------------------------------------------------
カメラを購入したけど、ちょっと使い方が…というパパのためのデジカメ初級講座です。
一眼レフ、コンパクトカメラなど種類は問いません。
1 日時 平成23年 9月23日(金・祝日)13:00~15:30
平成23年11月 3日(木・祝日)13:00~15:30
2 場所 匠町ギャラリー
(和歌山市匠町48 ぶらくり丁会館B1)
3 講師 カメラの西本中央店
4 対象 就学前の子どもがいる父親またはもうすぐ父親になる男性
(カメラ持参必要)
5 内容 カメラの基礎知識から、実践・応用など
6 定員 各20名
7 料金 無料
------------------------------------------------------
「パパと一緒につくろう」イクメンカプラ講座
------------------------------------------------------
「パパすごいっ!」って言ってもらえること間違いなし!!
父親のためのカプラワークショップ
1 日時 平成23年12月 4日(日)13:30~15:30
2 場所 和歌山ビッグ愛9F りぃぶる会議室(予定)
(和歌山市手平2丁目1-2)
3 講師 米倉 千景 氏(トイランドヨネクラ カプラインストラクター)
4 対象 就学前の子どもがいる父親またはもうすぐ父親になる男性
5 内容 カプラのちょっとした説明と実際に作って遊んでみます。
6 定員 20名
7 料金 無料
<申込方法>
所定の申込書に、お名前・住所・電話番号・E-mailアドレス・参加希望の講座を記入していただき、子どもNPO和歌山県センターへご持参いただくか、お電話(073-432-3664)又はFAX(073-402-1243)でお申し込みください。
<お問い合せ先>
子どもNPO和歌山県センター
TEL.073-432-3664 (10:00~18:00)(休み/土・日・祝)
〒640-8028 和歌山市匠町29
http://kodomo-waka.org
では
今日は、子どもNPO和歌山県センターさん主催のイクメン講座を2つご紹介します。
概要は次のとおり
------------------------------------------------------
「思い出はパパが残そう」イクメン写真講座
------------------------------------------------------
カメラを購入したけど、ちょっと使い方が…というパパのためのデジカメ初級講座です。
一眼レフ、コンパクトカメラなど種類は問いません。
1 日時 平成23年 9月23日(金・祝日)13:00~15:30
平成23年11月 3日(木・祝日)13:00~15:30
2 場所 匠町ギャラリー
(和歌山市匠町48 ぶらくり丁会館B1)
3 講師 カメラの西本中央店
4 対象 就学前の子どもがいる父親またはもうすぐ父親になる男性
(カメラ持参必要)
5 内容 カメラの基礎知識から、実践・応用など
6 定員 各20名
7 料金 無料
------------------------------------------------------
「パパと一緒につくろう」イクメンカプラ講座
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「パパすごいっ!」って言ってもらえること間違いなし!!
父親のためのカプラワークショップ
1 日時 平成23年12月 4日(日)13:30~15:30
2 場所 和歌山ビッグ愛9F りぃぶる会議室(予定)
(和歌山市手平2丁目1-2)
3 講師 米倉 千景 氏(トイランドヨネクラ カプラインストラクター)
4 対象 就学前の子どもがいる父親またはもうすぐ父親になる男性
5 内容 カプラのちょっとした説明と実際に作って遊んでみます。
6 定員 20名
7 料金 無料
<申込方法>
所定の申込書に、お名前・住所・電話番号・E-mailアドレス・参加希望の講座を記入していただき、子どもNPO和歌山県センターへご持参いただくか、お電話(073-432-3664)又はFAX(073-402-1243)でお申し込みください。
<お問い合せ先>
子どもNPO和歌山県センター
TEL.073-432-3664 (10:00~18:00)(休み/土・日・祝)
〒640-8028 和歌山市匠町29
http://kodomo-waka.org
では
2011年03月23日
【チラシ紹介】紀楽フォトクラブ写真展(3/25~27)
ちはっ
今日は、気温は低いものの良い天気に恵まれましたね~。
3月も残すところ、後一週間ちょっと。
もうすぐ新年度を迎えることになります。
新年度と言えば、行政にとっては、異動の季節
和歌山県庁では、今日、4月1日付けの異動の内示があったそうです。
和歌山市役所の異動の内示は、例年で言うと、県庁の翌日に行われることが多いそうですから、もしかしたら、明日、和歌山市役所でも異動の内示も出るのかも知れません。
さて、サロンにいらっしゃる、職員の方の中から、異動で他の課に移られる方はいらっしゃるのか?
興味津々です。
さて、本題へ
今日、ご紹介するのは、『紀楽フォトクラブ写真展』についてです。
概要は、次のとおり
会 期 : 平成23年3月25日(金)~27日(日)
時 間 : 10:00~17:00
※ 最終日は、16:00まで
会 場 : 和歌の浦アートキューブD1(和歌山市和歌浦南3丁目)
写真大好きなじぃちゃん・ばぁちゃんの写真展みたいです。
NPO・ボランティアと言うよりは、趣味の団体といった色合いが強いように思いますが、こういう活動がNPO・ボランティア活動につながることも多々あります。
私の記憶が確かであれば、今年初めてチラシを持ってきていただいたような気がします。
持ってきていただいた方々の顔を見ていると、本当に好きで活動をされているのが、伝わってくるようでした。
フラッと立ち寄ってみられては?
NPO・ボランティアサロンは、NPO・ボランティア活動に関わるチラシをお持ちいただくと、当ブログで発信させていただいています。
是非、気楽にお持ちください。
今日は、気温は低いものの良い天気に恵まれましたね~。
3月も残すところ、後一週間ちょっと。
もうすぐ新年度を迎えることになります。
新年度と言えば、行政にとっては、異動の季節
和歌山県庁では、今日、4月1日付けの異動の内示があったそうです。
和歌山市役所の異動の内示は、例年で言うと、県庁の翌日に行われることが多いそうですから、もしかしたら、明日、和歌山市役所でも異動の内示も出るのかも知れません。
さて、サロンにいらっしゃる、職員の方の中から、異動で他の課に移られる方はいらっしゃるのか?
興味津々です。
さて、本題へ
今日、ご紹介するのは、『紀楽フォトクラブ写真展』についてです。
概要は、次のとおり
会 期 : 平成23年3月25日(金)~27日(日)
時 間 : 10:00~17:00
※ 最終日は、16:00まで
会 場 : 和歌の浦アートキューブD1(和歌山市和歌浦南3丁目)
写真大好きなじぃちゃん・ばぁちゃんの写真展みたいです。
NPO・ボランティアと言うよりは、趣味の団体といった色合いが強いように思いますが、こういう活動がNPO・ボランティア活動につながることも多々あります。
私の記憶が確かであれば、今年初めてチラシを持ってきていただいたような気がします。
持ってきていただいた方々の顔を見ていると、本当に好きで活動をされているのが、伝わってくるようでした。
フラッと立ち寄ってみられては?
NPO・ボランティアサロンは、NPO・ボランティア活動に関わるチラシをお持ちいただくと、当ブログで発信させていただいています。
是非、気楽にお持ちください。
2011年03月18日
【チラシ紹介】子ども、子育て中の被災者支援
ちはっ
今週、何回目かの連投
先週のちょうど今頃、東北地方太平洋沖地震が発生しました。
こんな時に私事を書くのも憚られるような気がしますが、今日は、我が子の3か月検診でした。
妻からの報告では、体重が6100グラム、身長が59センチ。
身長が少し小さいものの順調に成長しているようですね。
ただ、湿疹が全身に出ており、ちょっと酷い状態なので、塗り薬が処方されたようです。
アレルギー体質を妻から受け継いだのか、ちょっと心配
そんなことを心配できる自分は、何て恵まれているのだろうと思う今日この頃です。
さて、本題へ
東北地方太平洋沖地震の被災者に対する支援の輪が更に広がっているようです。
『特定非営利活動法人 子どもNPO和歌山県センター』さんが、キッズフリマ友の会やその他の団体、個人と協力して、被災地の子どもや子育て中の家族に支援を届ける活動を開始されたそうです。
毎月実施しているミニバザーの売上げなどによって集めた寄付金・募金を被災者支援に充てるそうです。
支援を届けるルートは、次のとおり
寄付・支援
⇒ 特定非営利活動法人 子どもNPO和歌山県センター
⇒ 特定非営利活動法人 子どもNPO・子ども劇場全国センター
⇒ 被災各地の子どもNPOセンターや子育て支援NPO
⇒ 被災者
自分も昨年末に第1子が誕生し、子育ての大変さを身にしみて感じているところです。
この状態で、もし自分が被災していたらと考えるとゾッとします。
普通に被災するだけでも大変なのに、赤ちゃんを抱えていたら…
募金先として、昨日も、日本赤十字社や共同募金会をご紹介したところですが、これらは必ず被災者のためになることは確かですが、募金の行き先が具体的には分からないところが少し寂しい。
その点、こちらの寄付に協力すると、自分と同じ立場の人(子育て中の親・子)に対する支援になるということが明示されているので、自分の想いが届けやすいかも?
支援のカタチは、色々あるんですね~。
さてさて、ついさっきお誘いのブログをアップしたばかりですが、『わかやま市民協働大賞』の表彰式と記念講演会に、皆さん、是非是非、ご参加ください。
日時 : 平成23年3月19日(土) 13:00~15:00
場所 : 和歌山市役所 本庁舎 14階 大会議室
内容 : 表彰式
受賞団体による事例報告
記念講演『新しい公共時代の協働を探る』
今週、何回目かの連投
先週のちょうど今頃、東北地方太平洋沖地震が発生しました。
こんな時に私事を書くのも憚られるような気がしますが、今日は、我が子の3か月検診でした。
妻からの報告では、体重が6100グラム、身長が59センチ。
身長が少し小さいものの順調に成長しているようですね。
ただ、湿疹が全身に出ており、ちょっと酷い状態なので、塗り薬が処方されたようです。
アレルギー体質を妻から受け継いだのか、ちょっと心配
そんなことを心配できる自分は、何て恵まれているのだろうと思う今日この頃です。
さて、本題へ
東北地方太平洋沖地震の被災者に対する支援の輪が更に広がっているようです。
『特定非営利活動法人 子どもNPO和歌山県センター』さんが、キッズフリマ友の会やその他の団体、個人と協力して、被災地の子どもや子育て中の家族に支援を届ける活動を開始されたそうです。
毎月実施しているミニバザーの売上げなどによって集めた寄付金・募金を被災者支援に充てるそうです。
支援を届けるルートは、次のとおり
寄付・支援
⇒ 特定非営利活動法人 子どもNPO和歌山県センター
⇒ 特定非営利活動法人 子どもNPO・子ども劇場全国センター
⇒ 被災各地の子どもNPOセンターや子育て支援NPO
⇒ 被災者
自分も昨年末に第1子が誕生し、子育ての大変さを身にしみて感じているところです。
この状態で、もし自分が被災していたらと考えるとゾッとします。
普通に被災するだけでも大変なのに、赤ちゃんを抱えていたら…
募金先として、昨日も、日本赤十字社や共同募金会をご紹介したところですが、これらは必ず被災者のためになることは確かですが、募金の行き先が具体的には分からないところが少し寂しい。
その点、こちらの寄付に協力すると、自分と同じ立場の人(子育て中の親・子)に対する支援になるということが明示されているので、自分の想いが届けやすいかも?
支援のカタチは、色々あるんですね~。
さてさて、ついさっきお誘いのブログをアップしたばかりですが、『わかやま市民協働大賞』の表彰式と記念講演会に、皆さん、是非是非、ご参加ください。
日時 : 平成23年3月19日(土) 13:00~15:00
場所 : 和歌山市役所 本庁舎 14階 大会議室
内容 : 表彰式
受賞団体による事例報告
記念講演『新しい公共時代の協働を探る』
2010年10月12日
【チラシ紹介】和歌山西国三十三ヶ所観音霊場めぐり第3版発行
ちはっ×3
3連休明けで、3連投と、初めてのことをしてみましょう。
ご紹介するのは、タイトルのとおりですが、『和歌山西国三十三ヶ所観音霊場めぐり』ガイドブックの増刷についてです。
こちらのガイドブックは、平成18年度のわかやまの底力・市民提案実施事業で採択された『オフィス2B』さんという任意のボランティア団体さんが高齢者の生き甲斐づくりのために、作り上げられたもので、発行直後も大人気で、事業実施期間中にも増刷を繰り返していたほどです。
しかも、事業終了後も、このガイドブックについての問合せが、サロンにもあるほどで、それだけ需要があったのでしょう。
今回長い沈黙を経て、増刷に踏み切られたということは、よほど問合せが多かったのでしょうね。
以前欲しかったのに手に入れられなかった人、今回初めて知った人、この機会に手に入れてくださいね。
概要は、次のとおり。
私も一冊持っていますが、かなり内容濃いですよ。オススメの一冊。
部数 1,000部
版型 A5版 80ページ
定価 300円
取扱 宮井平安堂 JR和歌山駅店
宮脇書店 和歌山店・ロイネット和歌山店
3連休明けで、3連投と、初めてのことをしてみましょう。
ご紹介するのは、タイトルのとおりですが、『和歌山西国三十三ヶ所観音霊場めぐり』ガイドブックの増刷についてです。
こちらのガイドブックは、平成18年度のわかやまの底力・市民提案実施事業で採択された『オフィス2B』さんという任意のボランティア団体さんが高齢者の生き甲斐づくりのために、作り上げられたもので、発行直後も大人気で、事業実施期間中にも増刷を繰り返していたほどです。
しかも、事業終了後も、このガイドブックについての問合せが、サロンにもあるほどで、それだけ需要があったのでしょう。
今回長い沈黙を経て、増刷に踏み切られたということは、よほど問合せが多かったのでしょうね。
以前欲しかったのに手に入れられなかった人、今回初めて知った人、この機会に手に入れてくださいね。
概要は、次のとおり。
私も一冊持っていますが、かなり内容濃いですよ。オススメの一冊。
部数 1,000部
版型 A5版 80ページ
定価 300円
取扱 宮井平安堂 JR和歌山駅店
宮脇書店 和歌山店・ロイネット和歌山店
2010年07月08日
【チラシ紹介】協働のススメ
ちはっ
突然ですが、昨晩10時頃は、何をしてましたか?
私は、綾瀬はるか主演のテレビ・ドラマ『ホタルノヒカリ2』を見てました。
私、普段は、ドラマなんぞというものは、基本的に見ない人なのですが、このドラマは、前作がお気に入りで、今回も見た次第です。
で、感想ですが、クスクス笑いたい人には、オススメのドラマ。
藤木直人が、真顔でサンバの格好をして、縁側に座っているシーンなんて、笑うしかありません。
水曜午後10時は、『ホタルノヒカリ2』で、リフレッシュしては如何?
今日は、前振りが長くなってしまいましたが、さて、本題に…
今日は、『協働』についてのリーフレットをご紹介しましょう。
このリーフレットは、和歌山市のNPO・ボランティア推進課が作成したものだそうです。
今まで、市役所が作成したものでは、見られないようなスタイリッシュな仕上がり
担当の方によくよく聞いてみると、作成に携わった方の中に、和歌山大学の関係者がいるらしく、その方のつてで、和歌山大学の学生さんが、デザイン協力してくれたそうです。
さすが、若い感性。
デザインよく、簡潔にまとめられており、非常に見やすいというのが、第1印象。
内容は、というと、このブログでも度々登場する、『協働』について、広く市民の皆さんに知っていただくことを目的に作成されたそうです。
協働と言っても、一般の方には、耳慣れないものだと思います。
しかし、協働は、これからのまちづくりを考える上で、必要不可欠なことです。
まちづくりと言っても、一般の方には、わかりづらいかも知れませんので、少しまちづくりについて。
まちづくりとは、自分の暮らす「まち」をそのまちに住む市民自身が、自ら考え、自ら行動し、まちを作り上げていくことであると思います。
さて、話を戻しますが、協働というのは、「まち」を構成する様々な主体、企業、学校、NPO・ボランティア、自治会、行政等が、お互いの得意なことを持ち寄って、協力・連携して、一つのことに取り組むことと言えると思います。
お互いが別々に取組を行っていると、「1+1=2」にしかなりません。
しかし、お互いが、それぞれ得意なことを持ち寄って、連携協力して、力を発揮すれば、「1+1=3」になることがある(計算上そうなることは有り得ませんが)。
これが、協働の取組です。
その取組み方は、内容によって、変化し、どれ一つとして、同じものはありません。
言葉で説明すればするほど、イメージが湧かず分りにくいと思います。
そこで、協働事業をイメージしやすくする工夫として、リーフレットには、過去に和歌山市内で行われた具体的な協働事例(3つ)を掲載されているのだと思います。
機会があれば、一度、手にとって見てみては如何でしょうか。
配布場所は、うちのサロンや、他には、和歌山市役所本庁舎1階、地域の支所・連絡所、コミュニティセンター、ビッグ愛の和歌山県NPOサポートセンターや美園商店街の紀州まちづくりセンターでも配布されているそうです。
あと、外出が面倒な、そこのあなた!
PDFでよければ、和歌山市のHPからも見ることができます。
内容を見てみて、自分も一度、協働事業に取り組んでみたいと思われた場合は、来年度の、『わかやまの底力・市民提案実施事業』に提案を考えてみてはどうでしょう?
和歌山市を自分の知恵と力で、住み続けたい・住んでよかった「まち」にする取組が協働です
協働って、個人的には、素晴らしいことだと思うのですが、皆さんは、どう思いますか?
いや~、今日は、長文になってしまいました。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
突然ですが、昨晩10時頃は、何をしてましたか?
私は、綾瀬はるか主演のテレビ・ドラマ『ホタルノヒカリ2』を見てました。
私、普段は、ドラマなんぞというものは、基本的に見ない人なのですが、このドラマは、前作がお気に入りで、今回も見た次第です。
で、感想ですが、クスクス笑いたい人には、オススメのドラマ。
藤木直人が、真顔でサンバの格好をして、縁側に座っているシーンなんて、笑うしかありません。
水曜午後10時は、『ホタルノヒカリ2』で、リフレッシュしては如何?
今日は、前振りが長くなってしまいましたが、さて、本題に…
今日は、『協働』についてのリーフレットをご紹介しましょう。
このリーフレットは、和歌山市のNPO・ボランティア推進課が作成したものだそうです。
今まで、市役所が作成したものでは、見られないようなスタイリッシュな仕上がり
担当の方によくよく聞いてみると、作成に携わった方の中に、和歌山大学の関係者がいるらしく、その方のつてで、和歌山大学の学生さんが、デザイン協力してくれたそうです。
さすが、若い感性。
デザインよく、簡潔にまとめられており、非常に見やすいというのが、第1印象。
内容は、というと、このブログでも度々登場する、『協働』について、広く市民の皆さんに知っていただくことを目的に作成されたそうです。
協働と言っても、一般の方には、耳慣れないものだと思います。
しかし、協働は、これからのまちづくりを考える上で、必要不可欠なことです。
まちづくりと言っても、一般の方には、わかりづらいかも知れませんので、少しまちづくりについて。
まちづくりとは、自分の暮らす「まち」をそのまちに住む市民自身が、自ら考え、自ら行動し、まちを作り上げていくことであると思います。
さて、話を戻しますが、協働というのは、「まち」を構成する様々な主体、企業、学校、NPO・ボランティア、自治会、行政等が、お互いの得意なことを持ち寄って、協力・連携して、一つのことに取り組むことと言えると思います。
お互いが別々に取組を行っていると、「1+1=2」にしかなりません。
しかし、お互いが、それぞれ得意なことを持ち寄って、連携協力して、力を発揮すれば、「1+1=3」になることがある(計算上そうなることは有り得ませんが)。
これが、協働の取組です。
その取組み方は、内容によって、変化し、どれ一つとして、同じものはありません。
言葉で説明すればするほど、イメージが湧かず分りにくいと思います。
そこで、協働事業をイメージしやすくする工夫として、リーフレットには、過去に和歌山市内で行われた具体的な協働事例(3つ)を掲載されているのだと思います。
機会があれば、一度、手にとって見てみては如何でしょうか。
配布場所は、うちのサロンや、他には、和歌山市役所本庁舎1階、地域の支所・連絡所、コミュニティセンター、ビッグ愛の和歌山県NPOサポートセンターや美園商店街の紀州まちづくりセンターでも配布されているそうです。
あと、外出が面倒な、そこのあなた!
PDFでよければ、和歌山市のHPからも見ることができます。
内容を見てみて、自分も一度、協働事業に取り組んでみたいと思われた場合は、来年度の、『わかやまの底力・市民提案実施事業』に提案を考えてみてはどうでしょう?
和歌山市を自分の知恵と力で、住み続けたい・住んでよかった「まち」にする取組が協働です
協働って、個人的には、素晴らしいことだと思うのですが、皆さんは、どう思いますか?
いや~、今日は、長文になってしまいました。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
2010年06月02日
【チラシ紹介】ボランティア養成講座『心を聴く研修』
こんにちは。
今日は、朝から驚くべきニュースが世間を騒がせていますね。
小鳩政権の終焉。終わりは、あっさりとしたものでした。
ただ、気になるのは、昨日夕方に行われた小鳩会談後の鳩山首相の親指の意味…
小沢幹事長を道連れに辞任することを決心したことによるガッツポーズだったのか?
謎です。
さて、本題に移りましょう。
今日、ご紹介するのは、NPO法人子どもNPO和歌山県センター主催で行われる「ボランティア養成講座『心を聴く研修』」についてのチラシ。
この講座の紹介に入る前に、まず、チャイルド・ライン、ママパパ・ラインの活動について、少し紹介しましょう。
この活動は、電話を通じて、子どもや子育て中の人の声を聴き、心に寄り添っていくことを目的に地道な活動の中で実施されているものなのです。
この活動に助けられた方が多くいらっしゃることでしょう。
で、この講座は、この活動を支える電話の受け手になるための講座です。
講座の概要は、次のとおり
1 日時・内容
平成22年7月 3日(土) 10:00~13:00 心の声を聞く
14:00~16:00 今なぜチャイルドラインなの?今なぜママパパラインなの?
平成22年7月 4日(日) 10:00~13:00 特別なニーズのある子どもたちの理解と支援
14:00~17:00 子どもの時間と発達・ワークショップ
平成22年7月11日(日) 10:00~12:30 乳幼児期の性~子どものつぶやきと家庭での性教育~
13:30~16:00 思春期の性~こころとからだ~
平成22年7月17日(土) 9:30~12:00 自分を知る/傾聴とロールプレイ
平成22年7月18日(日) 10:00~12:00 電話の受け手となるために
2 場所
和歌山県民交流プラザ和歌山ビッグ愛 9F りぃぶる会議室A
3 参加費
一般 5,000円 / 高校・大学生 2,500円
※15歳以上であれば、どなたでも参加可能
4 定員
30人
※全9時限の受講をお願いします。
5 申込締切
平成22年6月30日(水)
6 申込み・問合せ先
NPO法人 子どもNPO和歌山県センター
①住所:〒640-8028 和歌山市匠町29
②電話:073-432-3664
③FAX:073-402-1243
④メール:kodomo-npo@e-ml.net
チラシには、『一緒にやろうとする熱意と人を受け入れる柔軟性を持っている方なら、どなたでも参加いただけます。特別な資格は、必要ありません。』と書かれています。
傾聴ボランティアは、体力に関係なくできるボランティアですよね。
何か人の役に立ちたいと思っている方、興味があれば、一度問合せしてみては?
今日は、朝から驚くべきニュースが世間を騒がせていますね。
小鳩政権の終焉。終わりは、あっさりとしたものでした。
ただ、気になるのは、昨日夕方に行われた小鳩会談後の鳩山首相の親指の意味…
小沢幹事長を道連れに辞任することを決心したことによるガッツポーズだったのか?
謎です。
さて、本題に移りましょう。
今日、ご紹介するのは、NPO法人子どもNPO和歌山県センター主催で行われる「ボランティア養成講座『心を聴く研修』」についてのチラシ。
この講座の紹介に入る前に、まず、チャイルド・ライン、ママパパ・ラインの活動について、少し紹介しましょう。
この活動は、電話を通じて、子どもや子育て中の人の声を聴き、心に寄り添っていくことを目的に地道な活動の中で実施されているものなのです。
この活動に助けられた方が多くいらっしゃることでしょう。
で、この講座は、この活動を支える電話の受け手になるための講座です。
講座の概要は、次のとおり
1 日時・内容
平成22年7月 3日(土) 10:00~13:00 心の声を聞く
14:00~16:00 今なぜチャイルドラインなの?今なぜママパパラインなの?
平成22年7月 4日(日) 10:00~13:00 特別なニーズのある子どもたちの理解と支援
14:00~17:00 子どもの時間と発達・ワークショップ
平成22年7月11日(日) 10:00~12:30 乳幼児期の性~子どものつぶやきと家庭での性教育~
13:30~16:00 思春期の性~こころとからだ~
平成22年7月17日(土) 9:30~12:00 自分を知る/傾聴とロールプレイ
平成22年7月18日(日) 10:00~12:00 電話の受け手となるために
2 場所
和歌山県民交流プラザ和歌山ビッグ愛 9F りぃぶる会議室A
3 参加費
一般 5,000円 / 高校・大学生 2,500円
※15歳以上であれば、どなたでも参加可能
4 定員
30人
※全9時限の受講をお願いします。
5 申込締切
平成22年6月30日(水)
6 申込み・問合せ先
NPO法人 子どもNPO和歌山県センター
①住所:〒640-8028 和歌山市匠町29
②電話:073-432-3664
③FAX:073-402-1243
④メール:kodomo-npo@e-ml.net
チラシには、『一緒にやろうとする熱意と人を受け入れる柔軟性を持っている方なら、どなたでも参加いただけます。特別な資格は、必要ありません。』と書かれています。
傾聴ボランティアは、体力に関係なくできるボランティアですよね。
何か人の役に立ちたいと思っている方、興味があれば、一度問合せしてみては?