2010年07月06日
【助成金情報】自主企画講座募集 男女共生
ちはっ
ムンムン、蒸し蒸し、暑い夏の日が続いてますね~。
例年であれば、エアコンなんて、滅多に使わないのですが、今年に限って、毎日使っています。
電気使用料が、怖い
夏の暑さに慣れるまで、しんどいですが、頑張っていきましょ~
さて、本題
今日、ご紹介するのは、和歌山市役所の男女共生推進センターが募集している『自主企画講座募集』です。
概要は、次のとおり
1応募期間 平成22年7月1日(木)~8月31日(火) 当日消印有効
2実施趣旨
男女共生参画社会の実現に向けて、和歌山市内で活動するNPOや市民グループの活動を応援する。
3対象事業
男女共生の視点に立った事業で、広く市民参画が可能な事業(講演、ワークショップ等)
例)子育て、DV、ワーク・ライフ・バランス、まちづくり、生涯にわたる健康づくり
4条件
①収益・寄付等を目的としていないこと
②宗教・政治及び商業活動に関わらないこと
③入場料は、徴収しないこと(資料代・実費は除く。)
④男女共生推進センター(5~7階)の施設を利用して実施可能であること
※利用可能時間帯:午前10時~午後4時
⑤各講座の詳細・広報時期については、男女共生推進センターと事前に協議すること
⑥当日の運営は、各団体で行うこと
⑦講座終了後、事業報告書を作成し、男女共生推進センターへ提出すること
⑧平成23年2月末までに開催できること
5募集数
2件
6その他
・講師謝金として、1講座当たり2万円を予定
・講座参加者の一時保育は、センターで実施(人数制限有)
・講座参加の申込は、センターで受付
・チラシは、センターで印刷(原稿は、各団体作成)
・講師謝金、チラシ印刷、一時保育以外の費用は、企画団体の負担
7問合せ先
和歌山市役所 男女共生推進センター
住所 : 〒640-8226 和歌山市小人町29 あいあいセンター内
電話 : 073-432-4704/073-436-8704
こちらの事業、応募団体の持つ企画・想いを実現するために、場所、チラシ、講師費用等のハード的な部分について和歌山市が補助して実現するという構図に見えます。
ただ、1講座当たり2万円の講師謝金では、講師は限られるかも知れませんが、『こんな講師の話を聞いてみたい』という具体的な話がある場合には、応募を検討してみては如何ですか?
特に、活動を始めようと思っているが、ノウハウ・実績等がなく、どうしたら良いのか分らないといった団体の方は、一度、こちらの事業で実施して、実力を蓄えてみるのも、良いのではないでしょうか
ムンムン、蒸し蒸し、暑い夏の日が続いてますね~。
例年であれば、エアコンなんて、滅多に使わないのですが、今年に限って、毎日使っています。
電気使用料が、怖い
夏の暑さに慣れるまで、しんどいですが、頑張っていきましょ~
さて、本題
今日、ご紹介するのは、和歌山市役所の男女共生推進センターが募集している『自主企画講座募集』です。
概要は、次のとおり
1応募期間 平成22年7月1日(木)~8月31日(火) 当日消印有効
2実施趣旨
男女共生参画社会の実現に向けて、和歌山市内で活動するNPOや市民グループの活動を応援する。
3対象事業
男女共生の視点に立った事業で、広く市民参画が可能な事業(講演、ワークショップ等)
例)子育て、DV、ワーク・ライフ・バランス、まちづくり、生涯にわたる健康づくり
4条件
①収益・寄付等を目的としていないこと
②宗教・政治及び商業活動に関わらないこと
③入場料は、徴収しないこと(資料代・実費は除く。)
④男女共生推進センター(5~7階)の施設を利用して実施可能であること
※利用可能時間帯:午前10時~午後4時
⑤各講座の詳細・広報時期については、男女共生推進センターと事前に協議すること
⑥当日の運営は、各団体で行うこと
⑦講座終了後、事業報告書を作成し、男女共生推進センターへ提出すること
⑧平成23年2月末までに開催できること
5募集数
2件
6その他
・講師謝金として、1講座当たり2万円を予定
・講座参加者の一時保育は、センターで実施(人数制限有)
・講座参加の申込は、センターで受付
・チラシは、センターで印刷(原稿は、各団体作成)
・講師謝金、チラシ印刷、一時保育以外の費用は、企画団体の負担
7問合せ先
和歌山市役所 男女共生推進センター
住所 : 〒640-8226 和歌山市小人町29 あいあいセンター内
電話 : 073-432-4704/073-436-8704
こちらの事業、応募団体の持つ企画・想いを実現するために、場所、チラシ、講師費用等のハード的な部分について和歌山市が補助して実現するという構図に見えます。
ただ、1講座当たり2万円の講師謝金では、講師は限られるかも知れませんが、『こんな講師の話を聞いてみたい』という具体的な話がある場合には、応募を検討してみては如何ですか?
特に、活動を始めようと思っているが、ノウハウ・実績等がなく、どうしたら良いのか分らないといった団体の方は、一度、こちらの事業で実施して、実力を蓄えてみるのも、良いのではないでしょうか