2010年08月02日
【イベント情報】子育てママの昔話とわらべうた講座
こんばんは。夜も空いているサロンからお届けします。
さて、休み明け恒例になってまいりました連続アップ。
1つ目が、少し、いやっ、かなりお堅い内容だったので、2つ目は、軽めにイベント紹介と参りましょ~♪
ご紹介するのは、先日、ご紹介しました、『和歌山おはなしの会 語りの森』さん主催の『子育てママの昔話とわらべうた講座』です。
概要は、次のとおり。
1 日程
平成22年 9月14日(火)
10月12日(火)
11月 9日(火)
12月14日(火)
平成23年 1月11日(火)
2 時間
10:00 ~ 11:30 昔話講座
11:30 ~ 12:00 お子さんと一緒にわらべうたワークショップ
3 場所(予定)
河南コミュニティセンター和室
4 参加費 無料
5 参加条件
① 全講座参加可能であること。
② 就学前のお子さんをお持ちであること。
6 その他 保育有り(事前申込み。)
7 申込み期限 平成22年8月20日(金)
8 申込み方法
名前、住所、電話番号、お子さまの年齢、保育の有無を明記の上、次のいずれかの方法で申込み
① 往復はがき : 〒641-0045 和歌山市堀止西2丁目7-4 上甲ひとみ宛
② メール : hippi_j@msn.com
申込期限もありますし、興味のある方は、お早めに!!
昔話や絵本は、子どもの感受性を育てるのに必要不可欠なもの?ではないでしょうか。
是非、ご参加ください。
さて、休み明け恒例になってまいりました連続アップ。
1つ目が、少し、いやっ、かなりお堅い内容だったので、2つ目は、軽めにイベント紹介と参りましょ~♪
ご紹介するのは、先日、ご紹介しました、『和歌山おはなしの会 語りの森』さん主催の『子育てママの昔話とわらべうた講座』です。
概要は、次のとおり。
1 日程
平成22年 9月14日(火)
10月12日(火)
11月 9日(火)
12月14日(火)
平成23年 1月11日(火)
2 時間
10:00 ~ 11:30 昔話講座
11:30 ~ 12:00 お子さんと一緒にわらべうたワークショップ
3 場所(予定)
河南コミュニティセンター和室
4 参加費 無料
5 参加条件
① 全講座参加可能であること。
② 就学前のお子さんをお持ちであること。
6 その他 保育有り(事前申込み。)
7 申込み期限 平成22年8月20日(金)
8 申込み方法
名前、住所、電話番号、お子さまの年齢、保育の有無を明記の上、次のいずれかの方法で申込み
① 往復はがき : 〒641-0045 和歌山市堀止西2丁目7-4 上甲ひとみ宛
② メール : hippi_j@msn.com
申込期限もありますし、興味のある方は、お早めに!!
昔話や絵本は、子どもの感受性を育てるのに必要不可欠なもの?ではないでしょうか。
是非、ご参加ください。
2010年08月02日
【日記】市長選で、ふと思う…
ちはっ
今日も、昨日と同様、頭がクラクラするほどの暑さ、例え室内であっても、水分を適切に摂って、熱中症には気を付けましょう。
さて、皆さん、昨日の選挙、投票には行きましたか?
和歌山市長選挙の投票率が、36.45%と戦後最低を記録したそうです。
ここで、ちょっと寄り道して、投票率について『ウィキペディア』で調べてみると、過去最低の投票率は、2010年東広島市議会議員補欠選挙で記録されたそうで、何とたったの8.82%だったそうです。
※これについては、同時に行われる予定であった市長選挙が無投票になり、補欠選挙だけの投票となってしまったという、特殊事情があったみたいですが…
他にもネットで検索してみると、低投票率の事例として、2008年に行われた他市の市長選挙の25.47%という投票率も出てきました。
今回の市長選の投票率を見て低くて驚きましたが、下を見ると、キリがないんだなぁ~なんて…
さて、話を和歌山市に戻しまして…
今回の選挙は和歌山市長を決める選挙です。
和歌山市長は、行政のトップであり、和歌山市を今後どのようにしていくのかという決定権を有する人です。
その人を決定する選挙というのは、自分の暮らす『まち』の今後の姿を決定することと同じだと思うのです。
その選挙で、6割以上の人が投票を棄権しているというのは、単純に数字だけ見てしまうと、6割以上が自分の住む『まち』に興味・関心を無くしてしまっているように思えてしまって、寂しい気がします。
このブログで度々持ち出している『協働』は、今までも書いてきたとおり、市民みんなが、自分たちの住む和歌山市を『住んでよかった・住み続けたい』まちにするために、市民・行政が一丸となって取り組むことです。
協働の効果が最大限発揮されるためには、まず、できる限り多くの市民に、和歌山市という自分の暮らす『まち』に興味を持ってもらうことが必要な気がします。
できる限り多くの市民に、『まち』に興味を持ってもらうことがこの先の和歌山市を考える上で、とっても大事なことだと思うのですが、一体どうしたら良いのでしょうか
皆さんは、どう思いますか?
今日も、昨日と同様、頭がクラクラするほどの暑さ、例え室内であっても、水分を適切に摂って、熱中症には気を付けましょう。
さて、皆さん、昨日の選挙、投票には行きましたか?
和歌山市長選挙の投票率が、36.45%と戦後最低を記録したそうです。
ここで、ちょっと寄り道して、投票率について『ウィキペディア』で調べてみると、過去最低の投票率は、2010年東広島市議会議員補欠選挙で記録されたそうで、何とたったの8.82%だったそうです。
※これについては、同時に行われる予定であった市長選挙が無投票になり、補欠選挙だけの投票となってしまったという、特殊事情があったみたいですが…
他にもネットで検索してみると、低投票率の事例として、2008年に行われた他市の市長選挙の25.47%という投票率も出てきました。
今回の市長選の投票率を見て低くて驚きましたが、下を見ると、キリがないんだなぁ~なんて…
さて、話を和歌山市に戻しまして…
今回の選挙は和歌山市長を決める選挙です。
和歌山市長は、行政のトップであり、和歌山市を今後どのようにしていくのかという決定権を有する人です。
その人を決定する選挙というのは、自分の暮らす『まち』の今後の姿を決定することと同じだと思うのです。
その選挙で、6割以上の人が投票を棄権しているというのは、単純に数字だけ見てしまうと、6割以上が自分の住む『まち』に興味・関心を無くしてしまっているように思えてしまって、寂しい気がします。
このブログで度々持ち出している『協働』は、今までも書いてきたとおり、市民みんなが、自分たちの住む和歌山市を『住んでよかった・住み続けたい』まちにするために、市民・行政が一丸となって取り組むことです。
協働の効果が最大限発揮されるためには、まず、できる限り多くの市民に、和歌山市という自分の暮らす『まち』に興味を持ってもらうことが必要な気がします。
できる限り多くの市民に、『まち』に興味を持ってもらうことがこの先の和歌山市を考える上で、とっても大事なことだと思うのですが、一体どうしたら良いのでしょうか
皆さんは、どう思いますか?