2010年09月06日
【イベント情報】第1回 景観まちづくり講座
サボった今日は、週明け恒例の連投で…
ご紹介するのは、『市民の力わかやま』さん主催で、『和歌浦再生プロジェクト』さん共催で実施される、『景観まちづくり講座』についてです。
概要は、次のとおり。
土曜日のニュース和歌山にも記事が掲載されていたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが…
1 日時 平成22年9月11日(土) 13:30~16:00
2 場所 和歌山県公館(和歌山市和歌浦中3丁目5)
※駐車場は、ありません。
3 内容
①和歌の聖地としての「和歌の浦」を考える~「若の浦」から「和歌の浦」へ~
講師 : 梅花女子大学文化表現学部 三木 雅博 教授
②「和歌の浦」景観まちづくりの方向
講師 : 和歌山市 都市整備課 前田 俊紀 課長
③「和歌の浦」の活動について
コーディネーター : 宮下 啓司
4 定員 45人
※事前申込必要。定員になり次第締切
5 参加費 無料
6 申込み・問合せ先
NPO法人 市民の力わかやま
①住所 : 〒640-8215 和歌山市橋丁21番地 N2ビル 3階
②電話・FAX : 073-428-2688
③メール : info@shimin.or.jp
※月~金の9:30~16:30が受付時間(土日祝は休み。)
和歌山市を代表する景勝地である、和歌の浦周辺。
今、その価値を再評価すべきときでは!?
ご紹介するのは、『市民の力わかやま』さん主催で、『和歌浦再生プロジェクト』さん共催で実施される、『景観まちづくり講座』についてです。
概要は、次のとおり。
土曜日のニュース和歌山にも記事が掲載されていたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが…
1 日時 平成22年9月11日(土) 13:30~16:00
2 場所 和歌山県公館(和歌山市和歌浦中3丁目5)
※駐車場は、ありません。
3 内容
①和歌の聖地としての「和歌の浦」を考える~「若の浦」から「和歌の浦」へ~
講師 : 梅花女子大学文化表現学部 三木 雅博 教授
②「和歌の浦」景観まちづくりの方向
講師 : 和歌山市 都市整備課 前田 俊紀 課長
③「和歌の浦」の活動について
コーディネーター : 宮下 啓司
4 定員 45人
※事前申込必要。定員になり次第締切
5 参加費 無料
6 申込み・問合せ先
NPO法人 市民の力わかやま
①住所 : 〒640-8215 和歌山市橋丁21番地 N2ビル 3階
②電話・FAX : 073-428-2688
③メール : info@shimin.or.jp
※月~金の9:30~16:30が受付時間(土日祝は休み。)
和歌山市を代表する景勝地である、和歌の浦周辺。
今、その価値を再評価すべきときでは!?
2010年09月06日
【日記】婚活か…
ちはっ
3日ぶりのアップになってしまいました。
面目ないです。
お昼に、久しぶりに『山為食堂』にて、中華そばをいただいてきました。
連日暑いせいか、今日は、待つこともなく食べることができました。
ただ、若干、山為らしさが薄れたような気がして、ちょっと残念。
日々、社会は変化しつつありますが、そんな中でも、山為の中華そばの味は、変わって欲しくないところです。
さて、今日の本題へ。
実はさっき文章が今日の内容の伏線になってたりして…
恋人の聖地:室戸岬で愛誓う 県内2カ所目、選定銘板の除幕式とカップルコン
室戸市の室戸岬の中岡慎太郎銅像上展望台に「恋人の聖地」の選定銘板が設置され、4日、除幕式と恋人や夫婦が愛の告白をするベストカップルコンテストが行われた。
静岡市のNPO法人「地域活性化支援センター」が06年4月から「恋人の聖地」の選定を始め、これまでに全国103カ所で認定。県内では土佐清水市の「足摺岬展望台アネモネ」に続き2カ所目。…中略…
市商工観光深層水課の溝渕泰裕さんは「カップルの思い出が残せるよう恋人向けのイベントを多く行いたい」と話している。
行政が恋人向けのイベントを行うとは…。
和歌山市でも、市報の今月号に婚活事業のことが載っていました。
これって、全国的な傾向なんでしょうね。
さて、社会情勢の変化で行政の仕事が増えているっていうのは、よく言われることです。
でも、実際にどんなことが増えているのってところは、あまり見えていなかったように思います。
が、少子化対策の一環として最近全国的に行われるようになってきている、この婚活みたいな部分は、まさに増えた部分と言えるでしょう。
昔は近所にいた世話好きのおばさん(つまり、一市民)がお見合いの斡旋という形で婚活のお手伝いをしていたのが、今は行政が公費(税金)を使って、婚活のお手伝いをする時代になった。
そう思うと、時代の変化を感じずには居られませんね~。
新しく出てくる地域課題も含めて全ての地域課題を行政だけで担うのは困難でしょう。
やっぱり、全ての地域課題の解決を目指すためには、NPO・ボランティア団体の活動が重要になってくるのではないでしょうか?
※そんなこと私が言わなくても、既に和歌山市では、顔晴るヤングサークルさんが、自主的に婚活事業されてたりします…
3日ぶりのアップになってしまいました。
面目ないです。
お昼に、久しぶりに『山為食堂』にて、中華そばをいただいてきました。
連日暑いせいか、今日は、待つこともなく食べることができました。
ただ、若干、山為らしさが薄れたような気がして、ちょっと残念。
日々、社会は変化しつつありますが、そんな中でも、山為の中華そばの味は、変わって欲しくないところです。
さて、今日の本題へ。
実はさっき文章が今日の内容の伏線になってたりして…
恋人の聖地:室戸岬で愛誓う 県内2カ所目、選定銘板の除幕式とカップルコン
室戸市の室戸岬の中岡慎太郎銅像上展望台に「恋人の聖地」の選定銘板が設置され、4日、除幕式と恋人や夫婦が愛の告白をするベストカップルコンテストが行われた。
静岡市のNPO法人「地域活性化支援センター」が06年4月から「恋人の聖地」の選定を始め、これまでに全国103カ所で認定。県内では土佐清水市の「足摺岬展望台アネモネ」に続き2カ所目。…中略…
市商工観光深層水課の溝渕泰裕さんは「カップルの思い出が残せるよう恋人向けのイベントを多く行いたい」と話している。
行政が恋人向けのイベントを行うとは…。
和歌山市でも、市報の今月号に婚活事業のことが載っていました。
これって、全国的な傾向なんでしょうね。
さて、社会情勢の変化で行政の仕事が増えているっていうのは、よく言われることです。
でも、実際にどんなことが増えているのってところは、あまり見えていなかったように思います。
が、少子化対策の一環として最近全国的に行われるようになってきている、この婚活みたいな部分は、まさに増えた部分と言えるでしょう。
昔は近所にいた世話好きのおばさん(つまり、一市民)がお見合いの斡旋という形で婚活のお手伝いをしていたのが、今は行政が公費(税金)を使って、婚活のお手伝いをする時代になった。
そう思うと、時代の変化を感じずには居られませんね~。
新しく出てくる地域課題も含めて全ての地域課題を行政だけで担うのは困難でしょう。
やっぱり、全ての地域課題の解決を目指すためには、NPO・ボランティア団体の活動が重要になってくるのではないでしょうか?
※そんなこと私が言わなくても、既に和歌山市では、顔晴るヤングサークルさんが、自主的に婚活事業されてたりします…