2010年05月31日
【助成金情報】第7回パートナーシップ大賞
おはようございます。
昨日は、サッカーの「日本vsイギリス」
結果は、日本人選手の3点に絡む活躍?で、残念ながら負け
結果的には、非常に残念でしたが、ワールドカップ本線につながる良い試合内容だったように思います。
期待を込めて応援していきましょ~
さて、本題
今日、ご紹介するのは、『第7回パートナーシップ大賞』
これは、NPOと企業の協働事業を募集するもので、グランプリを受賞すると副賞として30万円もらえるものです。
概要は、次のとおり
1 募集期間 平成22年6月1日(火)~7月31日(土)
2 大賞概要
①パートナーシップ大賞グランプリ
NPO ⇒ 記念盾+副賞(30万円)
企業 ⇒ 記念盾
②パートナーシップ賞 5事業
NPO ⇒ 記念盾+副賞(10万円)
企業 ⇒ 記念盾
3 対象事業
日本に所在するNPO(法人格の有無不問)と企業の協働事業
4 応募条件
①応募時点で継続中又は事業終了後2年以内のものであること
②過去の受賞事業ではないこと
③応募事業については、事例集に事業名・団体名当を掲載することを了承すること
④自薦他薦は問わないこと
⑤NPO及び企業双方の了解が得られていること
⑥複数の協働事業について、それぞれ応募することも可能であること
⑦事業所単位の応募も可能であること
5 応募方法
応募用紙に必要事項を記入の上、次の応募問合せ先に郵送で応募
※応募用紙については、以下のURLからダウンロードして下さい。
6 応募・問合せ先
特定非営利活動法人 パートナーシップ・サポートセンター「パートナーシップ大賞募集係」
①住所:〒464-0067 名古屋市千種区池下1-11-21 ファースト池下ビル4階
②電話:052-762-0401
③FAX:052-762-0407
④メール:info@psc.or.jp
詳しくは、次のURLから主催団体のホームページをご覧下さい。
⇒ http://www.psc.or.jp
内容を見る限り、申請用紙も全部でA4用紙3枚程度ですし、応募のハードルは、比較的低そうな感じがします。
しかも、副賞の30万円については、補助金等ではないので、使途の限定などありませんし、企業と協働事業を実施しているNPOの方には、かなり美味しい話では?
『協働事業って何?』って、思われている団体の皆さん。
協働は、決して難しいことではありません。
協働は簡単に言い換えると、連携や協力です。
他者の協力なしにNPO活動を継続することは、非常に困難なことと思います。
日々の活動の中で、企業の協賛や協力を得て、事業を実施していませんか?
身の回りを見回すと、そこに協働が転がっているかも知れません。
改めて、自団体の事業を振り返って、この機会に応募を検討してみては、如何でしょうか
昨日は、サッカーの「日本vsイギリス」
結果は、日本人選手の3点に絡む活躍?で、残念ながら負け
結果的には、非常に残念でしたが、ワールドカップ本線につながる良い試合内容だったように思います。
期待を込めて応援していきましょ~
さて、本題
今日、ご紹介するのは、『第7回パートナーシップ大賞』
これは、NPOと企業の協働事業を募集するもので、グランプリを受賞すると副賞として30万円もらえるものです。
概要は、次のとおり
1 募集期間 平成22年6月1日(火)~7月31日(土)
2 大賞概要
①パートナーシップ大賞グランプリ
NPO ⇒ 記念盾+副賞(30万円)
企業 ⇒ 記念盾
②パートナーシップ賞 5事業
NPO ⇒ 記念盾+副賞(10万円)
企業 ⇒ 記念盾
3 対象事業
日本に所在するNPO(法人格の有無不問)と企業の協働事業
4 応募条件
①応募時点で継続中又は事業終了後2年以内のものであること
②過去の受賞事業ではないこと
③応募事業については、事例集に事業名・団体名当を掲載することを了承すること
④自薦他薦は問わないこと
⑤NPO及び企業双方の了解が得られていること
⑥複数の協働事業について、それぞれ応募することも可能であること
⑦事業所単位の応募も可能であること
5 応募方法
応募用紙に必要事項を記入の上、次の応募問合せ先に郵送で応募
※応募用紙については、以下のURLからダウンロードして下さい。
6 応募・問合せ先
特定非営利活動法人 パートナーシップ・サポートセンター「パートナーシップ大賞募集係」
①住所:〒464-0067 名古屋市千種区池下1-11-21 ファースト池下ビル4階
②電話:052-762-0401
③FAX:052-762-0407
④メール:info@psc.or.jp
詳しくは、次のURLから主催団体のホームページをご覧下さい。
⇒ http://www.psc.or.jp
内容を見る限り、申請用紙も全部でA4用紙3枚程度ですし、応募のハードルは、比較的低そうな感じがします。
しかも、副賞の30万円については、補助金等ではないので、使途の限定などありませんし、企業と協働事業を実施しているNPOの方には、かなり美味しい話では?
『協働事業って何?』って、思われている団体の皆さん。
協働は、決して難しいことではありません。
協働は簡単に言い換えると、連携や協力です。
他者の協力なしにNPO活動を継続することは、非常に困難なことと思います。
日々の活動の中で、企業の協賛や協力を得て、事業を実施していませんか?
身の回りを見回すと、そこに協働が転がっているかも知れません。
改めて、自団体の事業を振り返って、この機会に応募を検討してみては、如何でしょうか
Posted by よりあい・まち at 11:18
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