2010年06月15日
【イベント情報】マジック・フェスティバル
おはようございます。
昨晩のW杯日本vsカメルーン戦を最後まで見たせいで、非常に眠い今日を迎えております。
カメルーンとは、過去2勝1分けと対戦成績は良いものの、世界ランクでは20位以上も相手が格上。
その中で、本田選手が上げた虎の子の1点を守りきった勝利は、素晴らしいものでした。途中、何回か心臓に悪いシーンがありましたが…
県出身の駒野選手もフル出場し、その献身的な守備で勝利に貢献したと思います。
次のオランダ戦で引き分け以上なら、予選リーグ突破もできる
次戦も皆で応援しましょ~。
さて、今日は、タイトルとは何の関わりも無い前置きが長くなりました。
今日、ご紹介するのは、『マジック・フェスティバル』です。
概要は、次のとおり
1 日 時 : 平成22年9月19日(日) 13:00~
2 場 所 : 和歌山市民会館 大ホール
3 主 催 : 和歌山マジシャンズクラブ
4 その他 : 入場には、チケットが必要です。
※当サロンにお越しいただければ、お譲りします。(先着50人)
チケットに『市民参加で文化の華を…』なんていう文言が書かれています。
文化は、無くても生きていますが、生活を本当の意味で豊かにし、イキイキと生活を送るためには、必要不可欠なものだと思います。
今回のマジック・フェスティバルは、和歌山市中央公民館成人学校の第10回発表会として行われるもののようです。
マジックをする人は、マジックをすることを楽しみ、そして見てもらえることを喜ぶ。
そして、そのマジックを見る人も楽しむ・喜ぶ。
その結果、マジックをする人が、マジック自体を生き甲斐として、継続していく。
ここには、全ての人が幸せになるという好循環がありますね。
ボランティアって何だか難しそうな感じですが、自分の好きなことが、やりようによっては、他の人を幸せにし、更にそのことによって、自分も喜びを感じることが出来る。
これって、素晴らしいことですよね。
皆さんも自分のできることから、ボランティア活動に参加してみませんか?
一人一人の活動が、きっと和歌山市を『住み続けたい・住んでよかった』まちにする原動力につながるハズ
昨晩のW杯日本vsカメルーン戦を最後まで見たせいで、非常に眠い今日を迎えております。
カメルーンとは、過去2勝1分けと対戦成績は良いものの、世界ランクでは20位以上も相手が格上。
その中で、本田選手が上げた虎の子の1点を守りきった勝利は、素晴らしいものでした。途中、何回か心臓に悪いシーンがありましたが…
県出身の駒野選手もフル出場し、その献身的な守備で勝利に貢献したと思います。
次のオランダ戦で引き分け以上なら、予選リーグ突破もできる
次戦も皆で応援しましょ~。
さて、今日は、タイトルとは何の関わりも無い前置きが長くなりました。
今日、ご紹介するのは、『マジック・フェスティバル』です。
概要は、次のとおり
1 日 時 : 平成22年9月19日(日) 13:00~
2 場 所 : 和歌山市民会館 大ホール
3 主 催 : 和歌山マジシャンズクラブ
4 その他 : 入場には、チケットが必要です。
※当サロンにお越しいただければ、お譲りします。(先着50人)
チケットに『市民参加で文化の華を…』なんていう文言が書かれています。
文化は、無くても生きていますが、生活を本当の意味で豊かにし、イキイキと生活を送るためには、必要不可欠なものだと思います。
今回のマジック・フェスティバルは、和歌山市中央公民館成人学校の第10回発表会として行われるもののようです。
マジックをする人は、マジックをすることを楽しみ、そして見てもらえることを喜ぶ。
そして、そのマジックを見る人も楽しむ・喜ぶ。
その結果、マジックをする人が、マジック自体を生き甲斐として、継続していく。
ここには、全ての人が幸せになるという好循環がありますね。
ボランティアって何だか難しそうな感じですが、自分の好きなことが、やりようによっては、他の人を幸せにし、更にそのことによって、自分も喜びを感じることが出来る。
これって、素晴らしいことですよね。
皆さんも自分のできることから、ボランティア活動に参加してみませんか?
一人一人の活動が、きっと和歌山市を『住み続けたい・住んでよかった』まちにする原動力につながるハズ
Posted by よりあい・まち at 10:31
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