2010年11月16日
【イベント情報】市民の力で新しいグリーンツーリズム(12/4
ちはっ
今日は、サロンを夜も開ける日なので、お昼から出てきました。
これからの季節、動き出すのがお昼からで良いというのは、寒がりな私にとっては、とても有難いところ。
寒い日に、布団の中で過ごす幸せ、何物にも代えがたいと思う今日この頃です。
さて、本題へ入りましょう。
今日、ご紹介するのは、『市民の力で新しいグリーンツーリズム!!』についてです。
概要は次のとおり
日 時 平成22年12月4日(土) 13:00~17:00
場 所 きのくに志学館(県立図書館2階 講義・研修室)
内 容
① 事例紹介
② パネルディスカッション 「観光ホスピタリティ想像と地域資源の活用戦略」
パネリスト 藤吉 圭二(高野山大学准教授)
多田 稔子(田辺市熊野ツーリズムビューロー会長)
木許 智佳子(マイクロソフトオフィシャルトレーナー)
辻 朋子(紀州マルイチ農園)
コーディネーター 志場 久起(わかやまNPOセンター)
③ 市民参加分科会
第1分科会 観光に「おもてなし」の心とは?
第2分科会 地域資源を活用する観光ビジネスモデルとは?
参加費 無料
定 員 100人
『グリーンツーリズム』、耳慣れない言葉ですが、サロンにあるチラシによると、「農村や漁村での長期滞在型休暇。都市住民が農家などにホームステイをして農作業を体験したり、その地域の歴史や自然に親しむ余暇活動」ってことらしいです。
そうそうちょっと話は、ズレますが、雑賀崎漁港の街並み(海を臨む斜面に民家が立ち並ぶ風景)は、モナコ?を彷彿とさせると思いませんか?
和歌山市には、私たちの気付かない地域資源がいっぱい埋もれているハズ。
農村・漁村というイメージの薄い和歌山市内で、今回のフォーラムのテーマであるグリーンツーリズム自体を考えることは、困難かも知れませんが、地域おこしのヒントには、出会えるのではないでしょうか?
興味がある方は、一度、参加してみては?
今日は、サロンを夜も開ける日なので、お昼から出てきました。
これからの季節、動き出すのがお昼からで良いというのは、寒がりな私にとっては、とても有難いところ。
寒い日に、布団の中で過ごす幸せ、何物にも代えがたいと思う今日この頃です。
さて、本題へ入りましょう。
今日、ご紹介するのは、『市民の力で新しいグリーンツーリズム!!』についてです。
概要は次のとおり
日 時 平成22年12月4日(土) 13:00~17:00
場 所 きのくに志学館(県立図書館2階 講義・研修室)
内 容
① 事例紹介
② パネルディスカッション 「観光ホスピタリティ想像と地域資源の活用戦略」
パネリスト 藤吉 圭二(高野山大学准教授)
多田 稔子(田辺市熊野ツーリズムビューロー会長)
木許 智佳子(マイクロソフトオフィシャルトレーナー)
辻 朋子(紀州マルイチ農園)
コーディネーター 志場 久起(わかやまNPOセンター)
③ 市民参加分科会
第1分科会 観光に「おもてなし」の心とは?
第2分科会 地域資源を活用する観光ビジネスモデルとは?
参加費 無料
定 員 100人
『グリーンツーリズム』、耳慣れない言葉ですが、サロンにあるチラシによると、「農村や漁村での長期滞在型休暇。都市住民が農家などにホームステイをして農作業を体験したり、その地域の歴史や自然に親しむ余暇活動」ってことらしいです。
そうそうちょっと話は、ズレますが、雑賀崎漁港の街並み(海を臨む斜面に民家が立ち並ぶ風景)は、モナコ?を彷彿とさせると思いませんか?
和歌山市には、私たちの気付かない地域資源がいっぱい埋もれているハズ。
農村・漁村というイメージの薄い和歌山市内で、今回のフォーラムのテーマであるグリーンツーリズム自体を考えることは、困難かも知れませんが、地域おこしのヒントには、出会えるのではないでしょうか?
興味がある方は、一度、参加してみては?
Posted by よりあい・まち at 13:47
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