2012年06月29日
【助成金情報】2013年アフリカ分野助成
こんにちは(^-^)
今日はPanasonic NPO サポート ファンド for アフリカ 2013年 アフリカ分野助成についてご紹介します。
応募要項
1.助成対象団体
◆アフリカの課題に取り組む民間非営利組織であること
◆日本国内に主たる事務所をもっていること
◆法人格の有無は問わないが、定款、寄付行為もしくはこれに相当する規約を有すること
◆政治、宗教活動を目的とする団体ではないこと
◆設立から3年以上の活動年数を有し、有給スタッフ2~3名程度を抱える団体が望ましい
※「環境」「子ども」両分野と重複しての応募は、出来ません。
2.助成対象事業
アフリカの課題解決に取り組むNPO/NGOの広報基盤強化に資する活動
◆各団体の広報・啓発活動
◆広報体制の強化、広報活動に携わる人材の育成
※助成事業期間内に、多くの方の理解促進を目的とした対面の団体活動の報告の場を一回以上設けること
3.助成額
一団体への助成額は、上限100万円(総額400万円)
※助成金の使途は、すべて広報・発信・啓発活動にかかわるものと限定します
4.助成事業期間
2013年1月1日~2013年12月31日の間に実施するもの
※継続して助成することがあります
但し、継続については次年度に改めて応募申請書をご提出いただき、選考のうえ決定します
◆スケジュール(予定)
2012年 7月 応募受付(7/2~7/20)
8~11月 選考
12月 選考結果通知、発表、契約
2013年 1月末 助成金振込、贈呈式、報告会
2014年 3月までに 事業報告
応募について
1.応募申請書の受付期間
2012年7月2日(月)~7月20日(金)(当日必着)
2.応募要領及び応募申請書のダウンロード
パナソニックのホームページ(http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/africa/) よりダウンロードできます
◆事務局
パナソニック株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 社会文化グループ
〒105-8581 東京都港区芝公園1-1-2
担当:田中
電話:03-6403-3140 FAX:03-3459-6044
※連絡は、平日(月曜日から金曜日の10:00~17:00)にお電話でお願いします
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^_^*)
今日はPanasonic NPO サポート ファンド for アフリカ 2013年 アフリカ分野助成についてご紹介します。
応募要項
1.助成対象団体
◆アフリカの課題に取り組む民間非営利組織であること
◆日本国内に主たる事務所をもっていること
◆法人格の有無は問わないが、定款、寄付行為もしくはこれに相当する規約を有すること
◆政治、宗教活動を目的とする団体ではないこと
◆設立から3年以上の活動年数を有し、有給スタッフ2~3名程度を抱える団体が望ましい
※「環境」「子ども」両分野と重複しての応募は、出来ません。
2.助成対象事業
アフリカの課題解決に取り組むNPO/NGOの広報基盤強化に資する活動
◆各団体の広報・啓発活動
◆広報体制の強化、広報活動に携わる人材の育成
※助成事業期間内に、多くの方の理解促進を目的とした対面の団体活動の報告の場を一回以上設けること
3.助成額
一団体への助成額は、上限100万円(総額400万円)
※助成金の使途は、すべて広報・発信・啓発活動にかかわるものと限定します
4.助成事業期間
2013年1月1日~2013年12月31日の間に実施するもの
※継続して助成することがあります
但し、継続については次年度に改めて応募申請書をご提出いただき、選考のうえ決定します
◆スケジュール(予定)
2012年 7月 応募受付(7/2~7/20)
8~11月 選考
12月 選考結果通知、発表、契約
2013年 1月末 助成金振込、贈呈式、報告会
2014年 3月までに 事業報告
応募について
1.応募申請書の受付期間
2012年7月2日(月)~7月20日(金)(当日必着)
2.応募要領及び応募申請書のダウンロード
パナソニックのホームページ(http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/africa/) よりダウンロードできます
◆事務局
パナソニック株式会社 コーポレートコミュニケーション本部 社会文化グループ
〒105-8581 東京都港区芝公園1-1-2
担当:田中
電話:03-6403-3140 FAX:03-3459-6044
※連絡は、平日(月曜日から金曜日の10:00~17:00)にお電話でお願いします
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^_^*)
2012年06月28日
【助成金情報】ボランティア活動推進事業の助成について
こんにちは(^-^)
今日は公益財団法人車両競技公益資金記念財団が実施する平成24年度ボランティア活動推進事業の助成についてご紹介します。
1.助成の目的
高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、こころ豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とする。
2.助成対象事業
国内において実施される、社会福祉のためのボランティア活動であって、次に掲げる事業とする。
ボランティア活動に必要な各種器材の整備事業
ア.老人、心身障害児(者)に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業に対し、購入費用を助成する。
イ.整備する器材は、新たに購入するものであり、原則として、消耗品、汎用事務機器及び介護保険事業に係る器材並びに自動車 及び連年の器材整備事業については、助成の対象としない。
ウ.社会福祉施設に対する器材の整備事業は、助成の対象としない。
3.助成事業の実施期間
助成金交付決定後に事業を実施し、平成25年3月31日までに事業を終了すること。
4.助成対象主体
ボランティア活動に相当の実績があり、活動基盤が整備されている特定非営利活動法人及びボランティア活動団体であること。
5.助成率及び助成限度額
助成率は、9/10以内とし、助成金の限度額は、900千円とする。
6.助成金交付申請額の算定
助成金交付申請額は千円単位とし、その算定方法は、事業の経費に助成率を乗じて得られた額の千円未満を切り捨てた金額とする。
7.助成金交付申請の手続き等
助成金交付申請者は、平成24年6月11日(月)~7月20日(金)の期間に、申請書(本財団所定のもの)を当該都道府県共同募金会に提出するものとする。
詳しくはホームページ をご覧ください。
http://www.vecof.or.jp/index.html
お問い合わせ先
公益財団法人 車両競技公益資金記念財団
東京都文京区本郷3-22-5(住友不動産本郷ビル8階)
TEL:03-5844-3070 FAX:03-5844-3055
申請書の送付先
社会福祉法人和歌山県 共同募金会. 〒640-8319 和歌山県和歌山市 手平2丁目-1-2 県民交流プラザ和歌山ビッグ愛7F
TEL:073-435-5231 FAX:073-435-5232
最後までお読み下さりありがとうございました(^-^)
今日は公益財団法人車両競技公益資金記念財団が実施する平成24年度ボランティア活動推進事業の助成についてご紹介します。
1.助成の目的
高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、こころ豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とする。
2.助成対象事業
国内において実施される、社会福祉のためのボランティア活動であって、次に掲げる事業とする。
ボランティア活動に必要な各種器材の整備事業
ア.老人、心身障害児(者)に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業に対し、購入費用を助成する。
イ.整備する器材は、新たに購入するものであり、原則として、消耗品、汎用事務機器及び介護保険事業に係る器材並びに自動車 及び連年の器材整備事業については、助成の対象としない。
ウ.社会福祉施設に対する器材の整備事業は、助成の対象としない。
3.助成事業の実施期間
助成金交付決定後に事業を実施し、平成25年3月31日までに事業を終了すること。
4.助成対象主体
ボランティア活動に相当の実績があり、活動基盤が整備されている特定非営利活動法人及びボランティア活動団体であること。
5.助成率及び助成限度額
助成率は、9/10以内とし、助成金の限度額は、900千円とする。
6.助成金交付申請額の算定
助成金交付申請額は千円単位とし、その算定方法は、事業の経費に助成率を乗じて得られた額の千円未満を切り捨てた金額とする。
7.助成金交付申請の手続き等
助成金交付申請者は、平成24年6月11日(月)~7月20日(金)の期間に、申請書(本財団所定のもの)を当該都道府県共同募金会に提出するものとする。
詳しくはホームページ をご覧ください。
http://www.vecof.or.jp/index.html
お問い合わせ先
公益財団法人 車両競技公益資金記念財団
東京都文京区本郷3-22-5(住友不動産本郷ビル8階)
TEL:03-5844-3070 FAX:03-5844-3055
申請書の送付先
社会福祉法人和歌山県 共同募金会. 〒640-8319 和歌山県和歌山市 手平2丁目-1-2 県民交流プラザ和歌山ビッグ愛7F
TEL:073-435-5231 FAX:073-435-5232
最後までお読み下さりありがとうございました(^-^)
2012年06月19日
【底力事業】すぐする部門2次選考会開催のお知らせ
ちはっ!
今日ご紹介するのは、和歌山市 市民協働推進課主催の『わかやまの底力・市民提案実施事業』「できることからすぐする部門」の2次選考会(公開プレゼンテーション)開催のお知らせです。
概要は次のとおり
1 開催日時 平成24年6月30日(土) 10:00~16:00
2 開催場所 まちなか交流スペース『みんなの学校』 2F
和歌山市米屋町2(ぶらくり丁商店街内)
3 参加者 1次選考通過グループ
「できることからすぐする部門」 18グループ
4 実施内容 各提案グループがプレゼンテーションを実施し、選考委員が審査基準に基づき審査
をして順位付けを行う。
なお、7月初旬を目処に、この選考会で決定された順位に基づき、市民提案実施事
業交付金の交付対象事業が決定される予定です。
5 スケジュール
<提案事業名><提案グループ名>
10:00~ 主催者あいさつ
10:10~ 和歌山歴史的建造物映像化【和歌山歴史的建造物映像化の会】
10:20~ 『小梅日記』の絵本作成事業【小梅日記を楽しむ会】
10:30~ お笑い福祉士養成講座【わかやま楽落会】
10:40~ わかやま お城クラシック♪【文化創造グループ/城プロジェクト】
10:50~ 片男波音画喰祭【特定非営利活動法人 つなごら和歌山】
11:00~ 休憩
11:10~ プロから学んでイクメン宣言。家事も育児もパパママで共同・共感しよう。
【特定非営利活動法人 きのくに子どもNPO】
11:20~ 平成25年 1・17 阪神淡路大震災からの教訓 “まさか”が現実に訪れた時の
ために・・・【特定非営利活動法人 震災から命を守る会】
11:30~ みんなで育む「障害者アート活動」【一般社団法人 共助のまちづくり協会】
11:40~ 観光客へのおもてなしと市民と共に和歌山市の歴史・文化の再発見
【和歌山市語り部クラブ】
11:50~ わかやま☆ウィークエンドフィーバー【ホッピング】
12:00~ お昼休憩
13:20~ 住みたい町・住み続けたい町・愉しんで賑わいのある町づくり
【和歌の浦Mプロジェクト】
13:30~ ロボットカフェ・ジュニア2012【ロボット教室プロジェクト】
13:40~ 和歌山ではたらく くるま大集合!【和彩会内・子供の夢かなえます実行委員会】
13:50~ 雑賀衆・沙也可で街おこし事業【雑賀衆・沙也可で街おこしの会】
14:00~ 休憩
14:10~ 学校訪問アート・ワークショップ/新聞紙でつくる生き物たち
【特定非営利活動法人 和歌山芸術文化支援協会】
14:20~ 車駕之古址古墳等の協働運営と活用事業【特定非営利活動法人 しゃかのこし】
14:30~ オープンキャンパス プロジェクト【ORIGIN SCHOOL】
14:40~ 小児科病棟に笑顔を届けるホッとアートプレゼント
【特定非営利活動法人 子どもNPO和歌山県センター】
14:50~ 休憩
15:20~ 審査会議
15:35~ 集計
15:50~ 発表及び講評
まちなか交流スペース「みんなの学校」2階において、企画提案を行った市民グループさんが、選考委員の前でプレゼンテーションを行います。
プレゼンテーションや審査会議の模様は公開で実施されますので、お近くにお寄りの際は、是非、ご観覧ください。
市民グループの持つ、パワー、熱意、底力に直接、触れてみませんか? では
今日ご紹介するのは、和歌山市 市民協働推進課主催の『わかやまの底力・市民提案実施事業』「できることからすぐする部門」の2次選考会(公開プレゼンテーション)開催のお知らせです。
概要は次のとおり
1 開催日時 平成24年6月30日(土) 10:00~16:00
2 開催場所 まちなか交流スペース『みんなの学校』 2F
和歌山市米屋町2(ぶらくり丁商店街内)
3 参加者 1次選考通過グループ
「できることからすぐする部門」 18グループ
4 実施内容 各提案グループがプレゼンテーションを実施し、選考委員が審査基準に基づき審査
をして順位付けを行う。
なお、7月初旬を目処に、この選考会で決定された順位に基づき、市民提案実施事
業交付金の交付対象事業が決定される予定です。
5 スケジュール
<提案事業名><提案グループ名>
10:00~ 主催者あいさつ
10:10~ 和歌山歴史的建造物映像化【和歌山歴史的建造物映像化の会】
10:20~ 『小梅日記』の絵本作成事業【小梅日記を楽しむ会】
10:30~ お笑い福祉士養成講座【わかやま楽落会】
10:40~ わかやま お城クラシック♪【文化創造グループ/城プロジェクト】
10:50~ 片男波音画喰祭【特定非営利活動法人 つなごら和歌山】
11:00~ 休憩
11:10~ プロから学んでイクメン宣言。家事も育児もパパママで共同・共感しよう。
【特定非営利活動法人 きのくに子どもNPO】
11:20~ 平成25年 1・17 阪神淡路大震災からの教訓 “まさか”が現実に訪れた時の
ために・・・【特定非営利活動法人 震災から命を守る会】
11:30~ みんなで育む「障害者アート活動」【一般社団法人 共助のまちづくり協会】
11:40~ 観光客へのおもてなしと市民と共に和歌山市の歴史・文化の再発見
【和歌山市語り部クラブ】
11:50~ わかやま☆ウィークエンドフィーバー【ホッピング】
12:00~ お昼休憩
13:20~ 住みたい町・住み続けたい町・愉しんで賑わいのある町づくり
【和歌の浦Mプロジェクト】
13:30~ ロボットカフェ・ジュニア2012【ロボット教室プロジェクト】
13:40~ 和歌山ではたらく くるま大集合!【和彩会内・子供の夢かなえます実行委員会】
13:50~ 雑賀衆・沙也可で街おこし事業【雑賀衆・沙也可で街おこしの会】
14:00~ 休憩
14:10~ 学校訪問アート・ワークショップ/新聞紙でつくる生き物たち
【特定非営利活動法人 和歌山芸術文化支援協会】
14:20~ 車駕之古址古墳等の協働運営と活用事業【特定非営利活動法人 しゃかのこし】
14:30~ オープンキャンパス プロジェクト【ORIGIN SCHOOL】
14:40~ 小児科病棟に笑顔を届けるホッとアートプレゼント
【特定非営利活動法人 子どもNPO和歌山県センター】
14:50~ 休憩
15:20~ 審査会議
15:35~ 集計
15:50~ 発表及び講評
まちなか交流スペース「みんなの学校」2階において、企画提案を行った市民グループさんが、選考委員の前でプレゼンテーションを行います。
プレゼンテーションや審査会議の模様は公開で実施されますので、お近くにお寄りの際は、是非、ご観覧ください。
市民グループの持つ、パワー、熱意、底力に直接、触れてみませんか? では
2012年06月15日
【助成金情報】ドコモ市民活動団体への助成募集案内
こんにちは(^-^)
今日は、『2012年度ドコモ市民活動団体への助成(環境分野)』の募集についてご紹介します。
1. 助成対象活動
「環境を守る」をテーマに、これからの地球や地域の環境のためになる次のような活動
① 省エネ、再生可能エネルギー導入の推進など、低炭素社会の実現に向けた活動
② リデュース・リユース・リサイクルなど、循環型社会を形成するための活動
③ 森林管理、里地・里山づくり、希少生物の保護など、地域の生物多様性の保全に繋がる活動
④ 化学物質・有害物質対策により地域住民の安心・安全を確保する活動
⑤ 環境教育や環境情報の発信など環境コミュニケーションを促進する活動
⑥ 上記①から⑤以外で「環境を守る」という視点に立った活動テーマに相応しい支援活動
2. 助成金額
●助成総額:2,500万円(上限)予定
1団体あたりの助成額は100万円を標準とし、最高200万円までの申請を可能としますが、標準額を超える申請の場合は施策内容などを審査のうえ、決定します。
• ※ 採用基準に満たない施策内容であっても、団体の将来性・可能性などに特に期待が持てる申請については、標準額の半額程度を「活動奨励金」として助成する場合があります。
3. 助成対象団体
①日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人などの法人格を有するもの、または取得申請中の団体で8月末までに法人登記が完了見込みの団体
なお、活動実績は2年以上であること(法人格を有する以前の活動実績を含む)
②複数のNPOが連携した協働事業で、地域の中間支援組織(NPO支援センターなど活動支援団体)が代表申請団体となる場合は、その協働グループ
※ ②の「協働グループ」でご応募の場合は、必ず中間支援組織を代表申請者としてください。
4. 助成対象期間
2013年2月1日~2014年1月31日に実施する活動が対象です。
5. 応募受付期間
2012年6月15日(金)~7月31日(火)必着
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.mcfund.or.jp/admission/environment.html
いつもお読みいただき、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は、『2012年度ドコモ市民活動団体への助成(環境分野)』の募集についてご紹介します。
1. 助成対象活動
「環境を守る」をテーマに、これからの地球や地域の環境のためになる次のような活動
① 省エネ、再生可能エネルギー導入の推進など、低炭素社会の実現に向けた活動
② リデュース・リユース・リサイクルなど、循環型社会を形成するための活動
③ 森林管理、里地・里山づくり、希少生物の保護など、地域の生物多様性の保全に繋がる活動
④ 化学物質・有害物質対策により地域住民の安心・安全を確保する活動
⑤ 環境教育や環境情報の発信など環境コミュニケーションを促進する活動
⑥ 上記①から⑤以外で「環境を守る」という視点に立った活動テーマに相応しい支援活動
2. 助成金額
●助成総額:2,500万円(上限)予定
1団体あたりの助成額は100万円を標準とし、最高200万円までの申請を可能としますが、標準額を超える申請の場合は施策内容などを審査のうえ、決定します。
• ※ 採用基準に満たない施策内容であっても、団体の将来性・可能性などに特に期待が持てる申請については、標準額の半額程度を「活動奨励金」として助成する場合があります。
3. 助成対象団体
①日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人などの法人格を有するもの、または取得申請中の団体で8月末までに法人登記が完了見込みの団体
なお、活動実績は2年以上であること(法人格を有する以前の活動実績を含む)
②複数のNPOが連携した協働事業で、地域の中間支援組織(NPO支援センターなど活動支援団体)が代表申請団体となる場合は、その協働グループ
※ ②の「協働グループ」でご応募の場合は、必ず中間支援組織を代表申請者としてください。
4. 助成対象期間
2013年2月1日~2014年1月31日に実施する活動が対象です。
5. 応募受付期間
2012年6月15日(金)~7月31日(火)必着
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.mcfund.or.jp/admission/environment.html
いつもお読みいただき、ありがとうございます。(*^_^*)
2012年06月13日
【助成金情報】東日本大震災救援活動者応援基金 第4次公募助成
ちはっ!
今日は、支える人を支えるネットワークさんが実施する「東日本大震災救援活動者応援基金」第4次公募助成の募集について、ご紹介します。
当ネットワークでは、東日本大震災において、現地や和歌山県内で被災者支援にあたる団体に対し、継続的な間接資金支援を行うため、「支える基金」を設置し広く寄付募集を行っています。
支える基金に対する寄付を出来るだけ早く、NPO・ボランティア団体の被災者支援に結びつけるために、これまで3回の公募助成を行ってきました。
震災から1年以上が経過しましたが、被災地では今もまだ生活再建や復興に向けた支援が必要です。今回の第4次公募については、基本的な趣旨を踏まえつつ、時間の経過に伴う新しいニーズや支援について助成を行っていきます。
概要は次のとおり
1 公募期間
平成24年6月1日(金)~7月4日(水) 17時必着(メール・郵送・持参含む。)
2 助成対象活動
(1)和歌山県から東日本大震災の被災者を支援する活動全般
(2)被災地だけではなく、和歌山県に避難してきた被災者を支援する活動も含みます。
(3)活動事例(あくまで例示なので、これに限りません。)
①現地被災者の生活支援活動全般、家屋・施設などの復旧活動等
②和歌山への避難者に対する生活支援活動(住宅支援、物資支援、訪問・相談活動等)
③被災者とNPO・ボランティア団体の専門性をつなぐために必要な情報収集・発信活動
④被災地でのコミュニティ再建や地域再生に関わる支援活動
⑤現地ニーズ把握(被災地・被災者)のための現地調査
3 助成対象団体
以下のすべての要件を満たす団体(法人格の有無は問いません。)
(1)和歌山県内に事務所、もしくは活動拠点があること
(2)非営利組織であること(営利目的の組織は対象外)
(3)任意の団体にあたっては、団体のメンバーが5名以上いること
4 助成額
(1)助成額 上限は1件25万円(助成総額150万円)
(2)対象経費
・助成対象活動を行うにあたり、直接的に必要となる経費すべてが対象(人件費も含む。)
・事業に必要な経費に対する助成割合は特に定めません。自己資金の有無は問いません。
5 助成決定時期
平成24年7月下旬までに決定(予定)
6 助成期間
平成24年4月1日~平成25年3月31日までの活動に対して助成
7 応募書類の入手方法
次のURLから応募要項・申請書等をダウンロードしてください。
http://sasaeru.org/koubo.htm
8 お問い合わせ・応募先
「支える人を支える」ネットワーク事務局(わかやまNPOセンター)
〒640-8331和歌山市美園町5-6-12
TEL.073-424-2223/FAX.073-423-8355
E-mail:inori@wnc.jp
URL:http://sasaeru.org
今日は、支える人を支えるネットワークさんが実施する「東日本大震災救援活動者応援基金」第4次公募助成の募集について、ご紹介します。
当ネットワークでは、東日本大震災において、現地や和歌山県内で被災者支援にあたる団体に対し、継続的な間接資金支援を行うため、「支える基金」を設置し広く寄付募集を行っています。
支える基金に対する寄付を出来るだけ早く、NPO・ボランティア団体の被災者支援に結びつけるために、これまで3回の公募助成を行ってきました。
震災から1年以上が経過しましたが、被災地では今もまだ生活再建や復興に向けた支援が必要です。今回の第4次公募については、基本的な趣旨を踏まえつつ、時間の経過に伴う新しいニーズや支援について助成を行っていきます。
概要は次のとおり
1 公募期間
平成24年6月1日(金)~7月4日(水) 17時必着(メール・郵送・持参含む。)
2 助成対象活動
(1)和歌山県から東日本大震災の被災者を支援する活動全般
(2)被災地だけではなく、和歌山県に避難してきた被災者を支援する活動も含みます。
(3)活動事例(あくまで例示なので、これに限りません。)
①現地被災者の生活支援活動全般、家屋・施設などの復旧活動等
②和歌山への避難者に対する生活支援活動(住宅支援、物資支援、訪問・相談活動等)
③被災者とNPO・ボランティア団体の専門性をつなぐために必要な情報収集・発信活動
④被災地でのコミュニティ再建や地域再生に関わる支援活動
⑤現地ニーズ把握(被災地・被災者)のための現地調査
3 助成対象団体
以下のすべての要件を満たす団体(法人格の有無は問いません。)
(1)和歌山県内に事務所、もしくは活動拠点があること
(2)非営利組織であること(営利目的の組織は対象外)
(3)任意の団体にあたっては、団体のメンバーが5名以上いること
4 助成額
(1)助成額 上限は1件25万円(助成総額150万円)
(2)対象経費
・助成対象活動を行うにあたり、直接的に必要となる経費すべてが対象(人件費も含む。)
・事業に必要な経費に対する助成割合は特に定めません。自己資金の有無は問いません。
5 助成決定時期
平成24年7月下旬までに決定(予定)
6 助成期間
平成24年4月1日~平成25年3月31日までの活動に対して助成
7 応募書類の入手方法
次のURLから応募要項・申請書等をダウンロードしてください。
http://sasaeru.org/koubo.htm
8 お問い合わせ・応募先
「支える人を支える」ネットワーク事務局(わかやまNPOセンター)
〒640-8331和歌山市美園町5-6-12
TEL.073-424-2223/FAX.073-423-8355
E-mail:inori@wnc.jp
URL:http://sasaeru.org
2012年06月12日
【助成金情報】損保ジャパン 自動車購入費助成
こんにちは(^-^)
今日は、損保ジャパン記念財団の『平成24年度社会福祉助成・自動車購入費助成』の応募についてご紹介します。
2012年度は、西日本地区を対象に募集します。
募集要項をご確認の上、期間内にお申し込みください。
≪申請受付期間:2012年6月11日(月)~7日31日(火)必着≫
公益財団法人損保ジャパン記念財団 〒160-8338 東京都新宿区西新宿 1-26- 1.
TEL 03-3349-9570、FAX 03-5322-5257
http://www.sj-foundation.org/.
1.対象となる団体
下記の<1>~<3>のすべてを満たしている団体が対象です。
<1>募集地域
西日本地区(以下の都道府県)に所在する団体
滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・
鹿児島・沖縄
<2>助成対象者
特定非営利活動法人、社会福祉法人で法人格を取得している団体、あるいは取得を目指している団体
<3>助成対象事業
主として障害者の在宅福祉活動を行う団体
※ただし、加齢に伴う障害者(高齢者)の在宅福祉活動団体は除きます。
2.助成金額
自動車購入費 1件100万円まで (総額1,200万円)
3.選考基準
<1> 以下のポイントなどを総合的に判断し、決定します。
• 団体としての活動実績
• 団体の活動対象となる障害者の人数
• 団体自身が自動車を保有することで、活動・サービスの充実が見込まれる団体
• 将来展望を持ち、先駆的な活動を行っている団体
• 地域における既存の組織や仕組みと連携した事業を行っている団体
<2>購入希望自動車について、他の助成制度・補助制度等による資金援助が決定していないこと。
※申請中及び申請予定の他の助成制度・補助制度がある場合
• 8月末までに、他の申請に対する可否が判明する必要があります。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。(^-^)
今日は、損保ジャパン記念財団の『平成24年度社会福祉助成・自動車購入費助成』の応募についてご紹介します。
2012年度は、西日本地区を対象に募集します。
募集要項をご確認の上、期間内にお申し込みください。
≪申請受付期間:2012年6月11日(月)~7日31日(火)必着≫
公益財団法人損保ジャパン記念財団 〒160-8338 東京都新宿区西新宿 1-26- 1.
TEL 03-3349-9570、FAX 03-5322-5257
http://www.sj-foundation.org/.
1.対象となる団体
下記の<1>~<3>のすべてを満たしている団体が対象です。
<1>募集地域
西日本地区(以下の都道府県)に所在する団体
滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・
鹿児島・沖縄
<2>助成対象者
特定非営利活動法人、社会福祉法人で法人格を取得している団体、あるいは取得を目指している団体
<3>助成対象事業
主として障害者の在宅福祉活動を行う団体
※ただし、加齢に伴う障害者(高齢者)の在宅福祉活動団体は除きます。
2.助成金額
自動車購入費 1件100万円まで (総額1,200万円)
3.選考基準
<1> 以下のポイントなどを総合的に判断し、決定します。
• 団体としての活動実績
• 団体の活動対象となる障害者の人数
• 団体自身が自動車を保有することで、活動・サービスの充実が見込まれる団体
• 将来展望を持ち、先駆的な活動を行っている団体
• 地域における既存の組織や仕組みと連携した事業を行っている団体
<2>購入希望自動車について、他の助成制度・補助制度等による資金援助が決定していないこと。
※申請中及び申請予定の他の助成制度・補助制度がある場合
• 8月末までに、他の申請に対する可否が判明する必要があります。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。(^-^)
2012年06月08日
【助成金情報】ファイザープログラム 第12回新規助成公募
ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 第12回新規助成公募のお知らせ
こんにちは(^-^)
今日は、ファイザー株式会社の『ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 第12回新規助成』の公募についてご紹介します。
助成対象団体の要件
下記の要件を満たした団体に限ります(個人は対象となりません)。
① 民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)。
② 市民が主体的に参加して活動する団体であること。
③ 日本国内に活動拠点があること。
④ 原則として2年以上の活動や研究の実績があること。
⑤ 団体の目的や活動内容が、政治・宗教などに偏っていないこと。
助成の内容について
1. 助成金
1 件あたり上限300 万円。今年度の総額は1,800 万円、10 件程度の助成を行う予定です。
2. 助成期間
2013 年1 月1 日から12 月31 日までの1年間に実施されるプロジェクトを対象とします。
(助成金は2012 年12 月末日迄に団体の銀行口座へお支払い致します。)
3. 助成金費目について
プロジェクト実施に関わる人件費、事務局諸経費については、特に上限は定めていません。
4. 自主財源について
全額を助成金で充当されるプロジェクトのご応募も可能です。
5. 他の助成金・補助金について
今回ご応募されるプロジェクトの実施費用の一部に対し、他の助成金・補助金が決定している場合および応募を予定されている場合でも、当プログラムへのご応募は可能です。
6. 継続助成について
今年度、1年目の助成を受けた団体には、継続助成への応募資格が発生します。助成は、毎回の応募・選考を経て決定されます。
助成期間は1年間で、今年度を含め3回までの助成が受けられます。
ご応募に際して
ご応募の際には、必ず「応募要項」にてプログラムの詳細をご確認下さい。http://www.pfizer.co.jp/
応募期間
2012 年6 月11日(月)~ 6 月29 日(金)【 必着】
応募要項・応募用紙の入手方法
応募要項・応募用紙は、ファイザー株式会社ウェブサイトからダウンロードしてご利用下さい。
http://www.pfizer.co.jp/
応募要項・応募用紙を上記のウェブサイトから入手できない場合は、メールまたは郵便でお送りします。
①郵便番号、②住所、③団体名、④氏名、⑤電話番号を明記し、「ファイザープログラム応募用紙送付希望」とお書き添えの上、メール(pfizerpg.office@pfizer.com)またはFAX (03-5309-9004)にて、「ファイザープログラム事務局」宛にご連絡下さい。なお、書類のお届けには時間がかかりますので、お申し込みはお早めにお願いします。
応募方法
所定の応募用紙に必要事項を記入して応募企画書を作成し、6 月29 日(金)【必着】までに、下記事務局宛に、配達記録が残る郵便または宅配便にてお送り下さい。応募企画書の作成に際しては、上記のウェブサイトにて、「応募企画書作成の手引き」をご参照下さい。
* ファクシミリ、電子メール、メール便(配達記録のないもの)、ご来社によるご応募は、お受けしておりません。
* 応募企画書以外の書類は、選考の対象となりませんので、お送りいただく必要はありません。
* お送りいただく書類一式は、お返し致しませんので、予めご了承下さい。
応募書類送付先・問い合わせ先
〒151-8589 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル
ファイザー株式会社 ファイザープログラム事務局
TEL 03-5309-7663 FAX 03-5309-9004
月曜日~金曜日(祝祭日をのぞく)11:00 ~ 17:00
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。(^-^)
こんにちは(^-^)
今日は、ファイザー株式会社の『ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 第12回新規助成』の公募についてご紹介します。
助成対象団体の要件
下記の要件を満たした団体に限ります(個人は対象となりません)。
① 民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)。
② 市民が主体的に参加して活動する団体であること。
③ 日本国内に活動拠点があること。
④ 原則として2年以上の活動や研究の実績があること。
⑤ 団体の目的や活動内容が、政治・宗教などに偏っていないこと。
助成の内容について
1. 助成金
1 件あたり上限300 万円。今年度の総額は1,800 万円、10 件程度の助成を行う予定です。
2. 助成期間
2013 年1 月1 日から12 月31 日までの1年間に実施されるプロジェクトを対象とします。
(助成金は2012 年12 月末日迄に団体の銀行口座へお支払い致します。)
3. 助成金費目について
プロジェクト実施に関わる人件費、事務局諸経費については、特に上限は定めていません。
4. 自主財源について
全額を助成金で充当されるプロジェクトのご応募も可能です。
5. 他の助成金・補助金について
今回ご応募されるプロジェクトの実施費用の一部に対し、他の助成金・補助金が決定している場合および応募を予定されている場合でも、当プログラムへのご応募は可能です。
6. 継続助成について
今年度、1年目の助成を受けた団体には、継続助成への応募資格が発生します。助成は、毎回の応募・選考を経て決定されます。
助成期間は1年間で、今年度を含め3回までの助成が受けられます。
ご応募に際して
ご応募の際には、必ず「応募要項」にてプログラムの詳細をご確認下さい。http://www.pfizer.co.jp/
応募期間
2012 年6 月11日(月)~ 6 月29 日(金)【 必着】
応募要項・応募用紙の入手方法
応募要項・応募用紙は、ファイザー株式会社ウェブサイトからダウンロードしてご利用下さい。
http://www.pfizer.co.jp/
応募要項・応募用紙を上記のウェブサイトから入手できない場合は、メールまたは郵便でお送りします。
①郵便番号、②住所、③団体名、④氏名、⑤電話番号を明記し、「ファイザープログラム応募用紙送付希望」とお書き添えの上、メール(pfizerpg.office@pfizer.com)またはFAX (03-5309-9004)にて、「ファイザープログラム事務局」宛にご連絡下さい。なお、書類のお届けには時間がかかりますので、お申し込みはお早めにお願いします。
応募方法
所定の応募用紙に必要事項を記入して応募企画書を作成し、6 月29 日(金)【必着】までに、下記事務局宛に、配達記録が残る郵便または宅配便にてお送り下さい。応募企画書の作成に際しては、上記のウェブサイトにて、「応募企画書作成の手引き」をご参照下さい。
* ファクシミリ、電子メール、メール便(配達記録のないもの)、ご来社によるご応募は、お受けしておりません。
* 応募企画書以外の書類は、選考の対象となりませんので、お送りいただく必要はありません。
* お送りいただく書類一式は、お返し致しませんので、予めご了承下さい。
応募書類送付先・問い合わせ先
〒151-8589 東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル
ファイザー株式会社 ファイザープログラム事務局
TEL 03-5309-7663 FAX 03-5309-9004
月曜日~金曜日(祝祭日をのぞく)11:00 ~ 17:00
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。(^-^)