2010年07月08日
【チラシ紹介】協働のススメ
ちはっ
突然ですが、昨晩10時頃は、何をしてましたか?
私は、綾瀬はるか主演のテレビ・ドラマ『ホタルノヒカリ2』を見てました。
私、普段は、ドラマなんぞというものは、基本的に見ない人なのですが、このドラマは、前作がお気に入りで、今回も見た次第です。
で、感想ですが、クスクス笑いたい人には、オススメのドラマ。
藤木直人が、真顔でサンバの格好をして、縁側に座っているシーンなんて、笑うしかありません。
水曜午後10時は、『ホタルノヒカリ2』で、リフレッシュしては如何?
今日は、前振りが長くなってしまいましたが、さて、本題に…
今日は、『協働』についてのリーフレットをご紹介しましょう。
このリーフレットは、和歌山市のNPO・ボランティア推進課が作成したものだそうです。
今まで、市役所が作成したものでは、見られないようなスタイリッシュな仕上がり
担当の方によくよく聞いてみると、作成に携わった方の中に、和歌山大学の関係者がいるらしく、その方のつてで、和歌山大学の学生さんが、デザイン協力してくれたそうです。
さすが、若い感性。
デザインよく、簡潔にまとめられており、非常に見やすいというのが、第1印象。
内容は、というと、このブログでも度々登場する、『協働』について、広く市民の皆さんに知っていただくことを目的に作成されたそうです。
協働と言っても、一般の方には、耳慣れないものだと思います。
しかし、協働は、これからのまちづくりを考える上で、必要不可欠なことです。
まちづくりと言っても、一般の方には、わかりづらいかも知れませんので、少しまちづくりについて。
まちづくりとは、自分の暮らす「まち」をそのまちに住む市民自身が、自ら考え、自ら行動し、まちを作り上げていくことであると思います。
さて、話を戻しますが、協働というのは、「まち」を構成する様々な主体、企業、学校、NPO・ボランティア、自治会、行政等が、お互いの得意なことを持ち寄って、協力・連携して、一つのことに取り組むことと言えると思います。
お互いが別々に取組を行っていると、「1+1=2」にしかなりません。
しかし、お互いが、それぞれ得意なことを持ち寄って、連携協力して、力を発揮すれば、「1+1=3」になることがある(計算上そうなることは有り得ませんが)。
これが、協働の取組です。
その取組み方は、内容によって、変化し、どれ一つとして、同じものはありません。
言葉で説明すればするほど、イメージが湧かず分りにくいと思います。
そこで、協働事業をイメージしやすくする工夫として、リーフレットには、過去に和歌山市内で行われた具体的な協働事例(3つ)を掲載されているのだと思います。
機会があれば、一度、手にとって見てみては如何でしょうか。
配布場所は、うちのサロンや、他には、和歌山市役所本庁舎1階、地域の支所・連絡所、コミュニティセンター、ビッグ愛の和歌山県NPOサポートセンターや美園商店街の紀州まちづくりセンターでも配布されているそうです。
あと、外出が面倒な、そこのあなた!
PDFでよければ、和歌山市のHPからも見ることができます。
内容を見てみて、自分も一度、協働事業に取り組んでみたいと思われた場合は、来年度の、『わかやまの底力・市民提案実施事業』に提案を考えてみてはどうでしょう?
和歌山市を自分の知恵と力で、住み続けたい・住んでよかった「まち」にする取組が協働です
協働って、個人的には、素晴らしいことだと思うのですが、皆さんは、どう思いますか?
いや~、今日は、長文になってしまいました。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
突然ですが、昨晩10時頃は、何をしてましたか?
私は、綾瀬はるか主演のテレビ・ドラマ『ホタルノヒカリ2』を見てました。
私、普段は、ドラマなんぞというものは、基本的に見ない人なのですが、このドラマは、前作がお気に入りで、今回も見た次第です。
で、感想ですが、クスクス笑いたい人には、オススメのドラマ。
藤木直人が、真顔でサンバの格好をして、縁側に座っているシーンなんて、笑うしかありません。
水曜午後10時は、『ホタルノヒカリ2』で、リフレッシュしては如何?
今日は、前振りが長くなってしまいましたが、さて、本題に…
今日は、『協働』についてのリーフレットをご紹介しましょう。
このリーフレットは、和歌山市のNPO・ボランティア推進課が作成したものだそうです。
今まで、市役所が作成したものでは、見られないようなスタイリッシュな仕上がり
担当の方によくよく聞いてみると、作成に携わった方の中に、和歌山大学の関係者がいるらしく、その方のつてで、和歌山大学の学生さんが、デザイン協力してくれたそうです。
さすが、若い感性。
デザインよく、簡潔にまとめられており、非常に見やすいというのが、第1印象。
内容は、というと、このブログでも度々登場する、『協働』について、広く市民の皆さんに知っていただくことを目的に作成されたそうです。
協働と言っても、一般の方には、耳慣れないものだと思います。
しかし、協働は、これからのまちづくりを考える上で、必要不可欠なことです。
まちづくりと言っても、一般の方には、わかりづらいかも知れませんので、少しまちづくりについて。
まちづくりとは、自分の暮らす「まち」をそのまちに住む市民自身が、自ら考え、自ら行動し、まちを作り上げていくことであると思います。
さて、話を戻しますが、協働というのは、「まち」を構成する様々な主体、企業、学校、NPO・ボランティア、自治会、行政等が、お互いの得意なことを持ち寄って、協力・連携して、一つのことに取り組むことと言えると思います。
お互いが別々に取組を行っていると、「1+1=2」にしかなりません。
しかし、お互いが、それぞれ得意なことを持ち寄って、連携協力して、力を発揮すれば、「1+1=3」になることがある(計算上そうなることは有り得ませんが)。
これが、協働の取組です。
その取組み方は、内容によって、変化し、どれ一つとして、同じものはありません。
言葉で説明すればするほど、イメージが湧かず分りにくいと思います。
そこで、協働事業をイメージしやすくする工夫として、リーフレットには、過去に和歌山市内で行われた具体的な協働事例(3つ)を掲載されているのだと思います。
機会があれば、一度、手にとって見てみては如何でしょうか。
配布場所は、うちのサロンや、他には、和歌山市役所本庁舎1階、地域の支所・連絡所、コミュニティセンター、ビッグ愛の和歌山県NPOサポートセンターや美園商店街の紀州まちづくりセンターでも配布されているそうです。
あと、外出が面倒な、そこのあなた!
PDFでよければ、和歌山市のHPからも見ることができます。
内容を見てみて、自分も一度、協働事業に取り組んでみたいと思われた場合は、来年度の、『わかやまの底力・市民提案実施事業』に提案を考えてみてはどうでしょう?
和歌山市を自分の知恵と力で、住み続けたい・住んでよかった「まち」にする取組が協働です
協働って、個人的には、素晴らしいことだと思うのですが、皆さんは、どう思いますか?
いや~、今日は、長文になってしまいました。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
2010年07月07日
【日記】ヨネギーズ!?
こんばんはっ
今日は、夜も空いているサロンからお届けします。
休憩時間にネットを彷徨っていると、興味深い記事を発見
その内容とは、米子市をPRする「ゆるキャラ」ヨネギーズ(ネギ太とネギ子)の新グッズとして、丸めると白ネギそっくりのハンドタオルが製品化されたというもの。
「ゆるキャラ」自体は、全国的な流行で驚くようなことではないのですが、自分が驚いたのは、その続きの部分
ちょっと引用しますと…
140字以内の「つぶやき」をネット上に投稿するツイッター。米子市職員がネギ太になりきって発信している「ネギ太のつぶやき」は、昨年9月にスタートし、「ねぎほ~!」などの軽やかな語り口が人気で、定期閲覧者は3000人を超す。
ってな感じ。
まず、驚いたのは、米子市の職員がツイッターをしていること。
※先ほど確認してみると、ツイート(つぶやき数)が、21,650ほど。
9月開始ですから、今までの10か月でこれですから、1か月平均2,165。
1日当たり70回以上更新していることになります。業務中であっても、これだけの数をアップするのって、すっ凄まじい
あと、業務であれば、行政って何か発信する時には、決裁っていう、上司の許可が必要な筈だけど、これってそれは、省略しているのかなっていうのも疑問…
次に、「ねぎほ~!」などといった語り口を使っていること。
※行政マンって、何か『「~である』とか『~ついて』とか硬い文章ばかり書いてそうなのに、そんなに軽妙な語り口が許可されているって凄い。
最後に、定期閲覧者が3000人を超していること。
※これって凄い数字ですね。うちのブログを見てくれているのは、多くて1日30人くらい。その100倍です。
うちのサロンも、NPO・ボランティアの活動拠点としての情報の発信力を強めようと、今年の4月から、当ブログを開始し、様々な情報をお届けしているところです。
今後、更に情報発信力を強化するためにも、ツイッターの活用や市のHPとのリンクなども検討してみた方が良いのでしょうか
今日は、夜も空いているサロンからお届けします。
休憩時間にネットを彷徨っていると、興味深い記事を発見
その内容とは、米子市をPRする「ゆるキャラ」ヨネギーズ(ネギ太とネギ子)の新グッズとして、丸めると白ネギそっくりのハンドタオルが製品化されたというもの。
「ゆるキャラ」自体は、全国的な流行で驚くようなことではないのですが、自分が驚いたのは、その続きの部分
ちょっと引用しますと…
140字以内の「つぶやき」をネット上に投稿するツイッター。米子市職員がネギ太になりきって発信している「ネギ太のつぶやき」は、昨年9月にスタートし、「ねぎほ~!」などの軽やかな語り口が人気で、定期閲覧者は3000人を超す。
ってな感じ。
まず、驚いたのは、米子市の職員がツイッターをしていること。
※先ほど確認してみると、ツイート(つぶやき数)が、21,650ほど。
9月開始ですから、今までの10か月でこれですから、1か月平均2,165。
1日当たり70回以上更新していることになります。業務中であっても、これだけの数をアップするのって、すっ凄まじい
あと、業務であれば、行政って何か発信する時には、決裁っていう、上司の許可が必要な筈だけど、これってそれは、省略しているのかなっていうのも疑問…
次に、「ねぎほ~!」などといった語り口を使っていること。
※行政マンって、何か『「~である』とか『~ついて』とか硬い文章ばかり書いてそうなのに、そんなに軽妙な語り口が許可されているって凄い。
最後に、定期閲覧者が3000人を超していること。
※これって凄い数字ですね。うちのブログを見てくれているのは、多くて1日30人くらい。その100倍です。
うちのサロンも、NPO・ボランティアの活動拠点としての情報の発信力を強めようと、今年の4月から、当ブログを開始し、様々な情報をお届けしているところです。
今後、更に情報発信力を強化するためにも、ツイッターの活用や市のHPとのリンクなども検討してみた方が良いのでしょうか
2010年07月06日
【助成金情報】自主企画講座募集 男女共生
ちはっ
ムンムン、蒸し蒸し、暑い夏の日が続いてますね~。
例年であれば、エアコンなんて、滅多に使わないのですが、今年に限って、毎日使っています。
電気使用料が、怖い
夏の暑さに慣れるまで、しんどいですが、頑張っていきましょ~
さて、本題
今日、ご紹介するのは、和歌山市役所の男女共生推進センターが募集している『自主企画講座募集』です。
概要は、次のとおり
1応募期間 平成22年7月1日(木)~8月31日(火) 当日消印有効
2実施趣旨
男女共生参画社会の実現に向けて、和歌山市内で活動するNPOや市民グループの活動を応援する。
3対象事業
男女共生の視点に立った事業で、広く市民参画が可能な事業(講演、ワークショップ等)
例)子育て、DV、ワーク・ライフ・バランス、まちづくり、生涯にわたる健康づくり
4条件
①収益・寄付等を目的としていないこと
②宗教・政治及び商業活動に関わらないこと
③入場料は、徴収しないこと(資料代・実費は除く。)
④男女共生推進センター(5~7階)の施設を利用して実施可能であること
※利用可能時間帯:午前10時~午後4時
⑤各講座の詳細・広報時期については、男女共生推進センターと事前に協議すること
⑥当日の運営は、各団体で行うこと
⑦講座終了後、事業報告書を作成し、男女共生推進センターへ提出すること
⑧平成23年2月末までに開催できること
5募集数
2件
6その他
・講師謝金として、1講座当たり2万円を予定
・講座参加者の一時保育は、センターで実施(人数制限有)
・講座参加の申込は、センターで受付
・チラシは、センターで印刷(原稿は、各団体作成)
・講師謝金、チラシ印刷、一時保育以外の費用は、企画団体の負担
7問合せ先
和歌山市役所 男女共生推進センター
住所 : 〒640-8226 和歌山市小人町29 あいあいセンター内
電話 : 073-432-4704/073-436-8704
こちらの事業、応募団体の持つ企画・想いを実現するために、場所、チラシ、講師費用等のハード的な部分について和歌山市が補助して実現するという構図に見えます。
ただ、1講座当たり2万円の講師謝金では、講師は限られるかも知れませんが、『こんな講師の話を聞いてみたい』という具体的な話がある場合には、応募を検討してみては如何ですか?
特に、活動を始めようと思っているが、ノウハウ・実績等がなく、どうしたら良いのか分らないといった団体の方は、一度、こちらの事業で実施して、実力を蓄えてみるのも、良いのではないでしょうか
ムンムン、蒸し蒸し、暑い夏の日が続いてますね~。
例年であれば、エアコンなんて、滅多に使わないのですが、今年に限って、毎日使っています。
電気使用料が、怖い
夏の暑さに慣れるまで、しんどいですが、頑張っていきましょ~
さて、本題
今日、ご紹介するのは、和歌山市役所の男女共生推進センターが募集している『自主企画講座募集』です。
概要は、次のとおり
1応募期間 平成22年7月1日(木)~8月31日(火) 当日消印有効
2実施趣旨
男女共生参画社会の実現に向けて、和歌山市内で活動するNPOや市民グループの活動を応援する。
3対象事業
男女共生の視点に立った事業で、広く市民参画が可能な事業(講演、ワークショップ等)
例)子育て、DV、ワーク・ライフ・バランス、まちづくり、生涯にわたる健康づくり
4条件
①収益・寄付等を目的としていないこと
②宗教・政治及び商業活動に関わらないこと
③入場料は、徴収しないこと(資料代・実費は除く。)
④男女共生推進センター(5~7階)の施設を利用して実施可能であること
※利用可能時間帯:午前10時~午後4時
⑤各講座の詳細・広報時期については、男女共生推進センターと事前に協議すること
⑥当日の運営は、各団体で行うこと
⑦講座終了後、事業報告書を作成し、男女共生推進センターへ提出すること
⑧平成23年2月末までに開催できること
5募集数
2件
6その他
・講師謝金として、1講座当たり2万円を予定
・講座参加者の一時保育は、センターで実施(人数制限有)
・講座参加の申込は、センターで受付
・チラシは、センターで印刷(原稿は、各団体作成)
・講師謝金、チラシ印刷、一時保育以外の費用は、企画団体の負担
7問合せ先
和歌山市役所 男女共生推進センター
住所 : 〒640-8226 和歌山市小人町29 あいあいセンター内
電話 : 073-432-4704/073-436-8704
こちらの事業、応募団体の持つ企画・想いを実現するために、場所、チラシ、講師費用等のハード的な部分について和歌山市が補助して実現するという構図に見えます。
ただ、1講座当たり2万円の講師謝金では、講師は限られるかも知れませんが、『こんな講師の話を聞いてみたい』という具体的な話がある場合には、応募を検討してみては如何ですか?
特に、活動を始めようと思っているが、ノウハウ・実績等がなく、どうしたら良いのか分らないといった団体の方は、一度、こちらの事業で実施して、実力を蓄えてみるのも、良いのではないでしょうか
2010年07月05日
【助成金情報】かめのり賞(日本とアジアオセアニア国際交流)
おはようございます。
昨晩は、テニスのウィンブルドン男子決勝を見てしまい、眠いですね~。
そんな中でも、今日も一日頑張っていきましょ~。
そうそう、週末は、どうしても更新をサボってしまいますね~。
毎日アップされている方を見習わなければ
さて、今日、ご紹介するのは、『かめのり賞』
概要は、次のとおり
1募集期間 平成22年8月23日(月)~9月15日(水) 必着
2趣旨
交換留学、文化・スポーツの青少年交流、語学教育など、日本とアジア・オセアニアの相互理解の増進に草の根で貢献している方々の活動を顕彰し、支援する。
3対象
①NPO(非営利団体)
②ボランティアグループ
③個人
※第1回~第3回表彰者は、受賞5年間は、応募できません。
4選考基準
①これまでの活動における貢献度
②活動の継続性や自主性、独自性
③他団体との有機的な連携や協働、地域との結びつき
④今後の活動への期待と将来の活動の可能性
5賞の内容
記念の楯+副賞(活動奨励金50万円)
6問合せ先
事務局「かめのり賞」係
①住所 : 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-5 共立麹町ビル103号室
②電話 : 03-3234-1694
③FAX : 03-3234-1603
④メール : info@kamenori.jp
募集要項、応募用紙など、詳しくは、次のURLから御覧下さい。
⇒ http://www.kamenori.jp/kamenorishou.html
対象事業は、国際交流事業のうちでも、日本とアジア・オセアニアに限定されたものと、若干範囲が狭くなっていますが、企画の仕方によっては、範囲を広げることも可能では?
まだまだ、応募まで期間もありますし、是非、地域限定ではありますが、応募を検討してみては!?
昨晩は、テニスのウィンブルドン男子決勝を見てしまい、眠いですね~。
そんな中でも、今日も一日頑張っていきましょ~。
そうそう、週末は、どうしても更新をサボってしまいますね~。
毎日アップされている方を見習わなければ
さて、今日、ご紹介するのは、『かめのり賞』
概要は、次のとおり
1募集期間 平成22年8月23日(月)~9月15日(水) 必着
2趣旨
交換留学、文化・スポーツの青少年交流、語学教育など、日本とアジア・オセアニアの相互理解の増進に草の根で貢献している方々の活動を顕彰し、支援する。
3対象
①NPO(非営利団体)
②ボランティアグループ
③個人
※第1回~第3回表彰者は、受賞5年間は、応募できません。
4選考基準
①これまでの活動における貢献度
②活動の継続性や自主性、独自性
③他団体との有機的な連携や協働、地域との結びつき
④今後の活動への期待と将来の活動の可能性
5賞の内容
記念の楯+副賞(活動奨励金50万円)
6問合せ先
事務局「かめのり賞」係
①住所 : 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-5 共立麹町ビル103号室
②電話 : 03-3234-1694
③FAX : 03-3234-1603
④メール : info@kamenori.jp
募集要項、応募用紙など、詳しくは、次のURLから御覧下さい。
⇒ http://www.kamenori.jp/kamenorishou.html
対象事業は、国際交流事業のうちでも、日本とアジア・オセアニアに限定されたものと、若干範囲が狭くなっていますが、企画の仕方によっては、範囲を広げることも可能では?
まだまだ、応募まで期間もありますし、是非、地域限定ではありますが、応募を検討してみては!?
2010年07月02日
【イベント情報】みそのDEワッショイ!
ちはっ
週末を迎えました。
サロンは、明日も昼からオープンしています。
明日は、3団体さんが、利用されます。
活動が活発になって、サロンが活用されると嬉しいですね。
さて、本題
今日、ご紹介するのは、『みそのDEワッショイ!』という、美園商店街で実施される子ども向けのお祭りです。
概要は、次のとおり
1日時 平成22年7月17日(土) 11:00~15:00
2場所 みそのホール(美園商店街)
3内容
① 11:15~12:00 わらべうたであそぼうむかしばなし
(和歌山おはなしの会 語りの森)
② 12:00~13:00 バルーンアート、ヨーヨーつり、スーパーボールすくい
③ 13:30~14:30 影絵人形劇(さんぽ、くらげのきもち、さるとかに、あらしのよるに、ねこふんじゃった)
(手作り絵本の会『ねこのひげ』)
④ 随時 乳幼児のひろば
(おもちゃ・絵本あり。おむつ交換・休憩に利用出来ます。)
4問合せ先
和歌山こどもの広場(わかば)
①住所 : 〒640-8331 和歌山市美園町5丁目5-1
②電話 : 073-428-2411
③FAX : 同上
④メール : wakaba_since2008@yahoo.co.jp
和歌山市内の子育て支援分野で、活躍されているNPO法人である和歌山こどもの広場さんがお届けする、子ども向けのイベント。
場所も美園商店街と、駅から近く、交通の便も良いので、お出かけしやすいのでは?
近鉄、MIOでの買い物帰りに、ちょっと立ち寄ってみては
週末を迎えました。
サロンは、明日も昼からオープンしています。
明日は、3団体さんが、利用されます。
活動が活発になって、サロンが活用されると嬉しいですね。
さて、本題
今日、ご紹介するのは、『みそのDEワッショイ!』という、美園商店街で実施される子ども向けのお祭りです。
概要は、次のとおり
1日時 平成22年7月17日(土) 11:00~15:00
2場所 みそのホール(美園商店街)
3内容
① 11:15~12:00 わらべうたであそぼうむかしばなし
(和歌山おはなしの会 語りの森)
② 12:00~13:00 バルーンアート、ヨーヨーつり、スーパーボールすくい
③ 13:30~14:30 影絵人形劇(さんぽ、くらげのきもち、さるとかに、あらしのよるに、ねこふんじゃった)
(手作り絵本の会『ねこのひげ』)
④ 随時 乳幼児のひろば
(おもちゃ・絵本あり。おむつ交換・休憩に利用出来ます。)
4問合せ先
和歌山こどもの広場(わかば)
①住所 : 〒640-8331 和歌山市美園町5丁目5-1
②電話 : 073-428-2411
③FAX : 同上
④メール : wakaba_since2008@yahoo.co.jp
和歌山市内の子育て支援分野で、活躍されているNPO法人である和歌山こどもの広場さんがお届けする、子ども向けのイベント。
場所も美園商店街と、駅から近く、交通の便も良いので、お出かけしやすいのでは?
近鉄、MIOでの買い物帰りに、ちょっと立ち寄ってみては
2010年07月01日
【イベント情報】わかやま楽落会出演
ちはっ
昨晩、焼肉の食べ過ぎのため、体調が優れない今日この頃です。
若かりし頃は、無理も利きましたが、30を越えるとなかなかそうもいかないようです
皆さん、食べ過ぎには、注意しましょ~
さて、本題。
今日、ご紹介するのは、わかやま楽落会さんの出演情報です。
1 日 時 : 平成22年7月14日(水) 19:00~20:00
2 場 所 : 中言神社夏祭り(和歌山市吉原)
3 出演者 : 地元の安原小学校生 ほか
昨年秋に、メッサ・ガーデンパーク・オオクワ前の野外ステージで披露された小学生の落語や、先日サロンで開催された「おしゃべりカフェ」の中で披露された、初舞台の方の落語を聞かせていただきましたが、なかなかの完成度で、非常に楽しく聞かせていただきました。
今回の催しでは、どんな方が出演されるのかは、知りませんが、期待できるのでは
笑顔は、健康にも良いとよく言われます。
落語でって、皆さん、健康に!
昨晩、焼肉の食べ過ぎのため、体調が優れない今日この頃です。
若かりし頃は、無理も利きましたが、30を越えるとなかなかそうもいかないようです
皆さん、食べ過ぎには、注意しましょ~
さて、本題。
今日、ご紹介するのは、わかやま楽落会さんの出演情報です。
1 日 時 : 平成22年7月14日(水) 19:00~20:00
2 場 所 : 中言神社夏祭り(和歌山市吉原)
3 出演者 : 地元の安原小学校生 ほか
昨年秋に、メッサ・ガーデンパーク・オオクワ前の野外ステージで披露された小学生の落語や、先日サロンで開催された「おしゃべりカフェ」の中で披露された、初舞台の方の落語を聞かせていただきましたが、なかなかの完成度で、非常に楽しく聞かせていただきました。
今回の催しでは、どんな方が出演されるのかは、知りませんが、期待できるのでは
笑顔は、健康にも良いとよく言われます。
落語でって、皆さん、健康に!